台湾ドラマ　あらすじ

1〜5話　6〜11話

《12話〜20話》

『俺様』だったイー社長ですが、少しずつリャンリャンに心を開いていきます。

しかし会社の同僚たちに同居している事がばれてしまい、勢いでリャンリャンを解雇してしまいました。

会社を飛び出すリャンリャン。

ディーンに諭され彼女を追いかけるイー社長。

金魚を死なせてしまった時は謝らなかったイー社長がリャンリャンに謝ったのです。

彼女はすごく驚く。

イー社長にとって自分の誕生日にはトラウマがある。

ある日、会社から帰宅すると自分の誕生日をリャンリャンが嬉しそうに祝ってくれた。

帰宅すると明かりがついていて自分を待っていてくれるリャンリャン。

そんな彼女の存在がイー社長の中でどんどん大きくなっていきました。

ある日　提携会社から出向として紹介された女性。
それはイー社長の元彼女でした。

彼女にひどい振られ方をしたイー社長はやっと忘れることができたのに、再び目の前に現れた彼女に動揺を隠しきれません。

自分ではなくリャンリャンを大切にするのが気に入らない元彼女。

リャンリャンが作った契約書を一部をわざと抜く。

そのせいでリャンリャンは責任を負い停職処分になってしまった。

落ち込んだ彼女は荷物をまとめ実家に帰る。

実家に帰る彼女を追いかけたのはディーン。

そして再び問題発生する。

またリャンリャンが携わっていた報告書が紛失したのです。

その事を知ったリャンリャンは、イー社長に頼み一時的に会社に戻り資料を完成させることにした。

同僚とディーンが手伝ってくれて無事に完成することができた。

そしてディーンが見つけたもの。
それは、裁断機にかけられた契約書の一部。

これを見た瞬間、次々と起こる紛失事件の犯人がイー社長の元彼女だと感づいた。

出張中のイー社長とTV電話で会話するリャンリャン。

「私、社長が大好き」と。

それを聞き、愛の告白かと思ったイー社長。

ところが「社長はとてもいい人」と笑顔で言うリャンリャンなのでした。

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