台湾ドラマ　あらすじ

1〜5話

《6話〜11話まで》

リャンリャンはイー社長と取引先の人と飲みに行き泥酔してしまう。

酔っぱらった二人は会社の屋上行く。
そこでリャンリャンは酔っぱらっていたため屋上の扉に鍵をかけイー社長を閉じ込めてしまいました。

このことが原因でクビを言い渡されてしまったリャンリャン。

ところが一緒に飲んだ取引先相手がリャンリャンを気に入り彼女を契約の場に連れてくるようにとイー社長に言う。

リャンリャンはクビにならずにすみ、企画の責任者となりました。

契約した会社から出向してきたディーン。
彼は、イー社長と先輩後輩の仲。

プレイボーイのディーンはリャンリャンを狙っている様子。

彼のリャンリャンに対するアプローチを見たイー社長は、急に心配になる。

ある日　リャンリャンが大切に育てていた金魚をイー社長は誤って死なせてしう。

焦った彼は、新しい金魚を購入し何もなかったかのように元に戻しました。

しかしリャンリャンにはすぐにバレてしまった。

怒った彼女は、イー社長が決めた家の約束事もすべて無視する。

彼が何を言っても無視し続けるリャンリャン。

ついに彼女は激怒し家を飛び出す。

慌ててイー社長は彼女を追いかける。

追いかけて来た彼に「故意でないにしてもどうして一言も謝らないのか？」と聞かれたのにそれでもプライドが邪魔をして謝れない。

仲直りすることなく険悪なまま会社の研修旅行へ行くことになってしまいました。

そこにはもちろんディーンも一緒です。

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