2018年09月16日
羽生結弦は「狂人」になれるのか
どうも、日本の米は世界一です。
本題に入る前に、
反論キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!、いやまあこうなる事は目に見えていたわけですが。事の真相
なんぞ外野の人間などが知るよしもないですが、この動画でアベルブーフさんがおっしゃって
いる事(これでもかなりマイルドに言ってると思うよ)は至極真っ当。それに反してウホーサー
は礼節に欠けている(このあたりもちうごくに嫌われた要因か?)し、目途は恩知らずって事に
なる。ロシア、マジギレするぞこりゃ。
さて本題
羽生結弦が新プロで「ニジンスキーに捧ぐ(ORIGIN)」を演じると言う話ですが、主かーなり不
安。なにしろこのニジンスキーというお方、所謂天才とナントカは紙一重を体現したような御仁
(後に本当にあちらの住民になられるわけですが )。まあ取り敢えずどんな踊りをやっていた
かを観てほしい、ここで例に出すのは「牧神の午後」という作品です。と言っても本人が踊った
ものではなく(映像自体が残っていない)、ずっと後になって復元されたものですが。それで
も‥まあ‥何というか‥
これをポルナレフ的に表現すると
あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ! 「牧神に扮したバレエダンサーがニンフの落として
いったストールでオ○ニーした」な…何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何をされたの
かわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…コージ苑だとかそんなチャチなもんじゃあ
断じてねえ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…うん、つまり閲覧注意ってことだな。
注)勇気のある方だけ御覧ください(画質悪いですサーセン)
ね、これを芸術と捉えるかおげふぃんと捉えるかは意見が分かれると思いますが、基本女性は
ドン引きするんじゃないでしょうか、なんせ最後「あ、○ちゃった」な表情まで演技してくだ
さるんですから。まあざっと説明するとこんな感じ、別の見方をすれば変態とも言えるねえ、
うん。で、だ。今まで陰陽師みたいな小奇麗な役を主にやってきた羽生サンに、この狂人かつ
変態という濃すぎる人物を演じるというのは不安というのか、正直に言ってしまえば「無理」
だと思うのよ。平昌で金とった人だから技術はある(あれ?宇野君の方が技術点高かったよ
うな‥)とは思うんですけどね。問題は演技力とかセンス?喩えるなら、腕のいい美容師だ
けど出来上がりがもれなく大阪のおばちゃん風パーマになっちゃうとか、手○葵がどんなに歌
上手くても歌う曲みんな葬式風味になるとか。それと同じにほひを感じてしまうわけで。もち
ろんそのことをきっちり踏まえた上で役作りに打ち込んできっちり滑りきれればいいんですが‥
この人「ノッテ・ストラータ」でも前科あるからな。「ノッテ・ストラータ」の元曲はサン・サ
ーンスの「瀕死の白鳥」ですね、参考として一応リンク貼って置きます
瀕死の白鳥
で、この振り付けをフィギュアスケート用にアレンジして滑ったのがこの人
ふつくしい‥
まあ結論から言ったら、この曲で男性が滑るもんじゃねーな、と。最後に白鳥がすっくと立ち上
がるのもコレジャナイ感。宇野君は「ラヴィアンローズ」だっけ?まだ自分には早いから、とい
う理由で封印したと聞きましたが、自分には演じきれないと悟ったらプロ変える決断も必要です
ぜ、羽生サン。
本日の蛇足
かつてはこの人達も真面目に「瀕死の白鳥」弾いていた時代もあったはずなのに
どうしてこうなった!
注)歌っているのはチャッキーではありませんw(RUSMUSのラウリ・ヨーネンという人)
table cellpadding="0" cellspacing="0" border="0" style=" border:1px solid #ccc; width:300px;">
追記
瀕死の白鳥のリンクが上手く行っていなかったので張り直します。
瀕死の白鳥 The Dying Swan
主昨日、日露交歓コンサートに行ってきました。ここしばらくこの手の事とはとんと縁が無かった
のと、何より"無料"というのにつられ即刻申し込み。コンサート会場が500人入るかどうかくらい
の小さな箱で(なのでオーケストラとしては出演していない)、逆に奏者の演奏を間近に見るこ
とが出来たのが何よりうれしいことでした。奏者が1部ゲストを除いて全員モスクワ音楽院
(超名門です)の出身で、プロとして活躍されている方々。そんな面々による演奏ときたらまる
で夢でも見てるかのようなものでした(そしてこれ本当に無料で見ていいの?的な罪悪感とが入
り交ざるw)。実は主、演目に「誰も寝てはならぬ」があったのも見に行った決め手の一つでは
あったんですが、テノール歌手の声の素晴らしさときたら(主は声フェチだす)そして宇野君の
スケーティングが頭に思い浮かぶ。ここで脱線、最初に登場したバラライカ奏者のお兄ちゃん、
ちょっとコリヤダ君似のイケメンでした、じゅる。そしてソプラノ歌手の女性がふつくしい、今
31歳だそうですが、このままロシアンタイマーが発動しないことを主本気で祈っております。
主思うんですが世間じゃよく、名門の〇〇学校出身だからこの人上手いのよ〜、みたいな風潮
があるでしょ?でもそれは違ってて、「名門に入れるだけの才能があって、なおかつ努力してい
る人だからすごい」というのが正解なんだよね。けれどコネやら裏口やらの不正がまかり通って
いる少なからずあるのが日本(芸術に限ったことではない)。不正?まあ誰とは言いませんがね。
ただ少なくとも"皇帝"プル様のスケーティングと見比べてあれのが上手いってのはあり得ねえ
話なんで、信者さんは取り敢えず知能指数とかお脳に関する検査を一通りしてもらいに行く芸
術に関して本気でお勉強をする必要がありますな。
またもや蛇足
これもうエテリさんと目途ちゃんだけの問題じゃなくなってるだろー!ウホーサー、夜道に気
をつけた方がいいですぜ。不正採点の件とは無関係の事でトラブればロシアも遠慮はするまい。
あなおそロシア、おそロシア。
も一つ
そら自分のお尻の貞操を狙っているのがコーチやってるスケートクラブになんて氏んでも移籍し
たくはないわな。そのウホーサーも身代わりの美少年たちに骨抜きにされる運命だが(※欄がな
んつうか、その‥)。
本題に入る前に、
反論キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!、いやまあこうなる事は目に見えていたわけですが。事の真相
なんぞ外野の人間などが知るよしもないですが、この動画でアベルブーフさんがおっしゃって
いる事(これでもかなりマイルドに言ってると思うよ)は至極真っ当。それに反してウホーサー
は礼節に欠けている(このあたりもちうごくに嫌われた要因か?)し、目途は恩知らずって事に
なる。ロシア、マジギレするぞこりゃ。
さて本題
羽生結弦が新プロで「ニジンスキーに捧ぐ(ORIGIN)」を演じると言う話ですが、主かーなり不
安。なにしろこのニジンスキーというお方、所謂天才とナントカは紙一重を体現したような御仁
(後に本当にあちらの住民になられるわけですが )。まあ取り敢えずどんな踊りをやっていた
かを観てほしい、ここで例に出すのは「牧神の午後」という作品です。と言っても本人が踊った
ものではなく(映像自体が残っていない)、ずっと後になって復元されたものですが。それで
も‥まあ‥何というか‥
これをポルナレフ的に表現すると
あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ! 「牧神に扮したバレエダンサーがニンフの落として
いったストールでオ○ニーした」な…何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何をされたの
かわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…コージ苑だとかそんなチャチなもんじゃあ
断じてねえ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…うん、つまり閲覧注意ってことだな。
注)勇気のある方だけ御覧ください(画質悪いですサーセン)
ね、これを芸術と捉えるかおげふぃんと捉えるかは意見が分かれると思いますが、基本女性は
ドン引きするんじゃないでしょうか、なんせ最後「あ、○ちゃった」な表情まで演技してくだ
さるんですから。まあざっと説明するとこんな感じ、別の見方をすれば変態とも言えるねえ、
うん。で、だ。今まで陰陽師みたいな小奇麗な役を主にやってきた羽生サンに、この狂人かつ
変態という濃すぎる人物を演じるというのは不安というのか、正直に言ってしまえば「無理」
だと思うのよ。平昌で金とった人だから技術はある(あれ?宇野君の方が技術点高かったよ
うな‥)とは思うんですけどね。問題は演技力とかセンス?喩えるなら、腕のいい美容師だ
けど出来上がりがもれなく大阪のおばちゃん風パーマになっちゃうとか、手○葵がどんなに歌
上手くても歌う曲みんな葬式風味になるとか。それと同じにほひを感じてしまうわけで。もち
ろんそのことをきっちり踏まえた上で役作りに打ち込んできっちり滑りきれればいいんですが‥
この人「ノッテ・ストラータ」でも前科あるからな。「ノッテ・ストラータ」の元曲はサン・サ
ーンスの「瀕死の白鳥」ですね、参考として一応リンク貼って置きます
瀕死の白鳥
で、この振り付けをフィギュアスケート用にアレンジして滑ったのがこの人
ふつくしい‥
まあ結論から言ったら、この曲で男性が滑るもんじゃねーな、と。最後に白鳥がすっくと立ち上
がるのもコレジャナイ感。宇野君は「ラヴィアンローズ」だっけ?まだ自分には早いから、とい
う理由で封印したと聞きましたが、自分には演じきれないと悟ったらプロ変える決断も必要です
ぜ、羽生サン。
本日の蛇足
かつてはこの人達も真面目に「瀕死の白鳥」弾いていた時代もあったはずなのに
どうしてこうなった!
注)歌っているのはチャッキーではありませんw(RUSMUSのラウリ・ヨーネンという人)
価格:864円 |
table cellpadding="0" cellspacing="0" border="0" style=" border:1px solid #ccc; width:300px;">
チャイルド・プレイ コンプリート・コレクション [ フィオナ・ドゥーリフ ]
価格:8,914円
(2018/9/16 18:16時点)
感想(2件)
バレエ・リュス ニジンスキーとディアギレフ (フィールコミックス) [ 桜沢エリカ ] 価格:1,296円 |
追記
瀕死の白鳥のリンクが上手く行っていなかったので張り直します。
瀕死の白鳥 The Dying Swan
主昨日、日露交歓コンサートに行ってきました。ここしばらくこの手の事とはとんと縁が無かった
のと、何より"無料"というのにつられ即刻申し込み。コンサート会場が500人入るかどうかくらい
の小さな箱で(なのでオーケストラとしては出演していない)、逆に奏者の演奏を間近に見るこ
とが出来たのが何よりうれしいことでした。奏者が1部ゲストを除いて全員モスクワ音楽院
(超名門です)の出身で、プロとして活躍されている方々。そんな面々による演奏ときたらまる
で夢でも見てるかのようなものでした(そしてこれ本当に無料で見ていいの?的な罪悪感とが入
り交ざるw)。実は主、演目に「誰も寝てはならぬ」があったのも見に行った決め手の一つでは
あったんですが、テノール歌手の声の素晴らしさときたら(主は声フェチだす)そして宇野君の
スケーティングが頭に思い浮かぶ。ここで脱線、最初に登場したバラライカ奏者のお兄ちゃん、
ちょっとコリヤダ君似のイケメンでした、じゅる。そしてソプラノ歌手の女性がふつくしい、今
31歳だそうですが、このままロシアンタイマーが発動しないことを主本気で祈っております。
主思うんですが世間じゃよく、名門の〇〇学校出身だからこの人上手いのよ〜、みたいな風潮
があるでしょ?でもそれは違ってて、「名門に入れるだけの才能があって、なおかつ努力してい
る人だからすごい」というのが正解なんだよね。けれどコネやら裏口やらの不正が
いる
ただ少なくとも"皇帝"プル様のスケーティングと見比べてあれのが上手いってのはあり得ねえ
話なんで、信者さんは取り敢えず
術に関して本気でお勉強をする必要がありますな。
またもや蛇足
これもうエテリさんと目途ちゃんだけの問題じゃなくなってるだろー!ウホーサー、夜道に気
をつけた方がいいですぜ。不正採点の件とは無関係の事でトラブればロシアも遠慮はするまい。
あなおそロシア、おそロシア。
も一つ
そら自分のお尻の貞操を狙っているのがコーチやってるスケートクラブになんて氏んでも移籍し
たくはないわな。そのウホーサーも身代わりの美少年たちに骨抜きにされる運命だが(※欄がな
んつうか、その‥)。
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8102260
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
主、兄貴がブラバンやってたんで、よく演奏会は見たんですがね。やっぱりプロとは比較になりません(両方聞かせてブラバン>プロと答えるのがあれのファンなんだと思うのよ、本気で)。こっちも札響があるので見ようと思えば機会はそれなりにあるんですけどね(問題は‥懐具合)。
よくここで使わせてもらっているチャンネルの動画
https://www.youtube.com/watch?v=h9R8fc7C6JU
によりますと、どうもスピンでのプロトコル(主全く知識ないんでそこは突っ込まないで)が厳しく取られましたようで、1位こそ取ったものの大して点は取ってないみたいですね。ヅルールに改正してもらったのが逆に徒となったのは皮肉な話です。これが絶対王者のメッキが剥がれていく前振りになる悪寒。
エディット・ピアフは娼婦上がりでそこから人気歌手に上り詰めた方だけど、主はこの人の人間性は好きにはなれませんね。その最たるものが不倫相手会いたさに飛行機に乗るように頼んだこと。その飛行機が墜落ちゃって不倫相手が亡くなるわけだけど、それを知ったのがステージ上、急遽歌ったのが「愛の讃歌」(ココらへんに彼女の身勝手さを感じる)。
こんな重いエピソードがあるんだから、滑るのを断念した豚葉は存外に賢い。聡くない子は元々何かを勘違いしている人(パイナップルの話は主固まった)だから大して驚きません。まあこの二人はロシア勢にコテンパン(THEICEでザギちゃんの演技を見た時、この人に勝てるヤツなんていないだろー!と確信)にされるのは目に見えているのでニラニラヲチさせてもらいますが
クラシックコンサート、とても素敵なコンサートだったようですね。私も機会があれば生でオーケストラを聴きたいです。今はコンサートに行く代わりに、NHK・FMの朝やお昼に放送しているクラシック番組を聴いています。
昨年のクリスマス前に、自衛隊の音楽隊コンサートに行きました。自衛隊のコンサートは初めてだったんですが、演奏と歌が素晴らしかったです! 感動しました!
さて、先程オータムクラシックの()のショートの演技を動画で観ました。
ぐにゃぐにゃして、生気を感じない……いつもと同じような振り付けで、つまらない演技に思いました。
さっそくオタは「美しい」と言っていましたが、「あれの、どこが美しいんじゃ?!」です(´д`|||)
宇野君のフラメンコは力強くて華麗でしたね。ボーヤンもフラメンコなんですね。また観てみます!
だけど、()は力強さや情熱を演技には取り入れない……というか出来ないんでしょうね。
なんで()やマスコミは、いちいちニジンスキーやプルシェンコさんやジョニー・ウイアーさんの名前を出してアピールするのか。それがめっちゃ頭にきます。
大先輩や伝説の舞踏家の名前を利用し、そして「自分の方が上!」と傲慢な考えでマウンティングしている……としか思えません。
ジョニー・ウイアーさんの美しさに、()は敵うわけがない。ジョニーさんとバイウルさんの『瀕死の白鳥』に、()のノッテステラータは敵うわけがない。プルシェンコさんの本物の「皇帝」の演技に、敵うわけがない。
大先輩の名前を利用し、安易に手を出してはならないものに、手を出した。()はパンドラの箱を開けちゃったんですね。
それをやった結果がもうすぐ、ハッキリとわかるでしょう。
☆Eki‐MAJO様にもコメント欄でお話ししたんですが、女子のスケ連ひいきコンビは「エディット・ピアフ」を今季の題材にしたんですよ! W葉ちゃんは途中で投げ出しましたが、S子ちゃんはエディット・ピアフをショートの題材に取り入れ、能天気・胸糞発言しています。
多分、美輪明宏さん、めっちゃ怒ると思います。
春の祭典はyoutubeで見ましたが、あれをバレエと言えるかどうかって言われると、うーん、って感じです(前衛的すぎるという意味で)。ニジンスキーは自分が踊ることに関しては天才的だったけれど、他人を指導する事は苦手だったそうですが、あの人について行ける人なんて当時は皆無だったと思います。
それが再演される事になったのが1987年のことですから、時代に早すぎた人だったんでしょう。
そんな時代に早すぎた天才を演じるなんて無理どころか、「馬鹿にしてる?」とでも言いたくもなりますよね。
「牧神の午後」は、バイセクシャルだったニジンスキーが同性愛から異性愛を発見したという説もあって、見る人によっては、この「欲望」をどう解釈するか、深いものがあるんですがね…(当時は、この場面での演技で、席を立つ人が続出してしまったらしいですが)
()君に、この深さを理解するとか…。カネメダルでやってきた人には到底無理だと思いますね。
そうですね、でも個人的には敢えてボケキャラを演じて欲しいな、という願望です
(なにしろ関西のお方という事もありますし)。
友野きゅん、学業は優秀だと思いますよ。 コメントもちゃんと空気を読んで発言していますし(私が偉そうに言うのもなんですが^^;)
同志社大学は関西の名門私立大学です、多分ご存知とは思いますけれど(^^)
聡くない子が「私が映っていなか。。。」と大輔さんに失礼コメントを発した、あの番組の中で、別の質問に対する友野きゅんの発言の仕方が私の心に痛く響いて、「やっぱりこの子賢い良い子やわね」と思った次第ですm(^^)v
主はWボケ(?)に一票投じまするw
魔女さまプレゼントの動画を観て、ナゴナゴなごんでる、あみんです(^^)
ショーマチカと友野きゅん、漫才をするとしたら、ツッコミは友野きゅんでボケはショーマチカかな?って思いますけど、日本米一様的には如何でしょうか??
しょーもない質問で m(^^;)m
全部逆位置って‥比較的良かったのが過去ですか(金ももらったことだし)。そして最後が太陽(逆)もうだめぽ。体調、何かの依存症か精神面でヤバイことになってるんでしょーか。助連も金のなる木をずいぶんと粗末に扱いますことで。
主も一枚引きで今季がどうかを占ってみました。
愚者
シーズン途中で試合ぶん投げる悪寒。それはいいけどそれやったら路頭に迷いますがな。
友野きゅん、よく頑張りました!主この子はもっと伸びると思うので、宇野君と肩を並べるくらいになってほしいな。
助連、色んなもんが出てきましたねえ。こんなのは氷山の一角でしょうから、まだまだ出てきそうですが。今は気配を隠していますが、みどりちゃんのぶっちゃけに絡んでるのがYESさんだとしたらこんなもんじゃすまない‥いやー、楽しみだなーwktk
あ、それとロシアがウホーサー潰すかどうかも一枚引きで見たんですが、
女帝(逆)
そのまんまやんけー!
不正ジャッジの件では金で抑え込またけれど、目途ちゃんの移籍の件で不遜な態度取ったからそっちの方でウホーサー潰す口実が出来たという。ロシア的には目途ちゃんなんて(栗毛に行った時点で)重要な選手ではなくなったし、それに乗ったウホーサーはβακα以外での何者でもない。
http://skatingvenus.blog.jp/archives/1072313316.html
やっぱり、スケ連はやってたんですよ、みどりさんの頃から。
YES!先生、何かご存知ですよ、アラカーと同じルノルマンのカードが出ていて。
それもハートが。
みどりさんの件でも、アルメニアリンク事件でも『核心』をご存知なんじゃないかと。
いや、楽しみな秋ですね。
占ってみました。
特例王者様は、ニジンスキーを上手く表現して勝てるか?大アルカナ5枚引きで。
1.現在、死(逆)、2.過去、悪魔(逆)、3.アクシデント、力(逆)、4.近い未来、魔術師(逆)、5.遠い未来、太陽(逆)
いや〜、怒涛の逆位置(笑)揃え。さすが特例王者、期待を裏切りません。
もう、裏工作は出来ません。現在、リセット出来ません。アクシデントはポジティブになれません。
近い未来にミラクルは起きません。遠い未来は勝てなくなります。
あまりの結果に、オクチポカン(;・∀・)
ルノルマンと組み合わせると、もう、オーサーの心がボーヤン君のほうに行って傷心とか、若い選手(ショーマチカやボーヤン君だな)に勝てなくなるとか、散々です。
それから、どこか(体が)悪いんと違うか?
なのに、頼みの黒師匠がアレ(美少年版連環の計)ですから。
お口直しにこちらをどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=SybNYdm6bo0
スリーピーショーマだって♡
個人的に友野君のFSが「リバーダンス」だったのには、狂喜です。リバーダンス、大好き。
ジェイソン・ブラウン君のリバーダンスが出色でしたが、それを超えるかも。最初の2つのジャンプが決まっていれば、表彰台に登れたのに。
何はともあれ、大輔さんの復帰といい、今季は楽しみです。早く三銃士のガチ勝負が見たい。
件の動画の顛末、主リアルで見ておりましたので、あ〜あ、やっちまったなコイツ、と思っちゃいました。ネットにあげる以上ソースはきっちり調べなきゃなあとブログやってる人間としては身につまされる話であります。
あれのやってることはパクリと言うより「万引き」。リスペクトのリの字も無いのは明らか。それどころかウリジナルニダとか思ってそうだな、うん。帰化して日本人になったところであちらさんのメンタリティは変えられませんねぇ。
パブロワの「瀕死の白鳥」ふつくしいです。見たほうがいい、と言うより見ないと損、な一品。流石は希代のバレリーナと言った所。
あの画像はそう言うものだったのですか? だから、無いんだ。。。(^^;)
アンナ・パブロワの「瀕死の白鳥」は観たと思いますが、もう一度見直しますね。
あのね、どんな世界にも「仁義」ってあると思っています。
私には()の行いが、それに反しているようにしか見えないのですよ。
それを犯すのは間違っています(抽象的は分りにくい表現で変ですが^^;)
以前、俳優さんが演技する上で一番難しいのが基地外の役だと聞いたんですが、プロの役者さんが苦労するくらいですから、あれになんざ出来るわきゃあないんですわ。
ニジンスキーの映像は主も目にしましたが、(一番上の動画投稿した人ね)ニジンスキーの写真を元に何方かが動画っぽく編集した物らしく、コメントで突っ込み入れられて引っ込めたという何ともお粗末なお話。ちなみにニジンスキーの動画はほとんど残ってないらしいです(しかもバレエ関係ない)。
ここでちょっとトリビア、ニジンスキーと「瀕死の白鳥」を踊ったアンナ・パブロワは、同じバレエ劇団に所属していた。てことは、二重に冒涜してますねえ>あれ。なお、アンナ・パブロワの「瀕死の白鳥」はフィルムが残っています。つべで見れますよ。
つい最近、ニジンスキーの実写映像をYoutubeで見つけたのですが、お気に入りに入れたと思っていたのに、無いのです…(--;) プルシェンコの初演時の演技と一緒に映像化されていて、画像は、辛うじて動いていのが分る位でとても悪く、短い物でした。
ニジンスキー本人は、バレリーナとしては、背も低くプロポーションも決して綺麗ではありませんでした。 プルシェンコが横向きになって曲げた両手を前後に置き、両手首を下に向ける振り付けがありますが、あれは正に、ニジンスキーが「牧神の午後」の中で演じている振り付けそのものでした。
ニジンスキーは、プルシェンコのものだし、プルシェンコにしか表現できないですよ。
。。。やってみたいから、やる。。。踏み込んではいけない領域は、あると思いますね m(--)m