2016年10月09日
初めての自作ゲーミングPC! お洒落なPCケースに一目惚れっ(*ノェノ)
何気なくネットサーフィンをしていた時、
偶然、あるPCケースに一目惚れしました(*´ω`*)
そのケースとは……
IN WINというメーカーの「509」フルタワーPCケースです。
フロントとサイドに強化ガラスを採用した、E-ATX対応のPCケースです。

サイドパネルが透明なPCケースの殆どはアクリル製ですが、こちらのPCケースは強化ガラスを採用しています。
スマホやタブレットのディスプレイ面・外装の素材と同じ強化ガラスです。
デザイン・質感の割には手を出しやすい価格に抑えてある為、そこそこ売れているようです。
しかし、レビューサイトはあまり多くなく、なかなか情報が得られません。
今回、思い切ってこのPCケースを購入するついでに、自作に初挑戦してみました!!
偶然、あるPCケースに一目惚れしました(*´ω`*)
そのケースとは……
IN WINというメーカーの「509」フルタワーPCケースです。
フロントとサイドに強化ガラスを採用した、E-ATX対応のPCケースです。

サイドパネルが透明なPCケースの殆どはアクリル製ですが、こちらのPCケースは強化ガラスを採用しています。
スマホやタブレットのディスプレイ面・外装の素材と同じ強化ガラスです。
デザイン・質感の割には手を出しやすい価格に抑えてある為、そこそこ売れているようです。
しかし、レビューサイトはあまり多くなく、なかなか情報が得られません。
今回、思い切ってこのPCケースを購入するついでに、自作に初挑戦してみました!!
以下、今回の自作PCで使用した主なパーツです。
PCケース:IN WIN、509 [IW-BXR148] BLACK/RED(フルタワー、E-ATX対応)
OS:Windows 10 Home 64bit
マザーボード:ASUS、Z170 PRO GAMING
CPU:Intel、i7 6700K
GPU:Palit、GTX 1070
メモリ:Samsung、DDR4 PC4-17000 8GB×2(計 16GB)
電源ユニット:Corsair、RM1000x(1000W、80PLUS GOLD、メーカー10年保証!)
SSD-1:Samsung、750 EVO 120GB(OS専用)
SSD-2:Intel、540s 480GB(ゲーム・Steam専用)
HDD:SEAGATE、BarraCuda 2TB(OS・ゲーム以外、何でも)
CPUファン:DEEPCOOL、14cm
ケースファン:Corsair、LED付ファン
フロント・リア AFシリーズ 3個/他 SPシリーズ 3個
マザーボードと各パーツの配線・接続ですが、ケーブル端子は規格化されています。
一部例外もありますが、殆どの配線は形状の合うところにしか刺さらないようになっています。
また、マザーボード付属の取扱説明書に作業手順が載っているので、それを見ながら
作業を進めていけば自作したことの無い人でも完成できると思います。
取扱説明書の記述ではわかりにくい部分は、ネット検索でも情報を得られますし
事前にネットで自作PCの全体の流れを把握しておくと、効率良く作業が進みます。
で。 自作過程は省略します(^^ゞ
参考までに、のんびりゆっくり初自作の一人作業で約5時間で完成しました。
思っていたよりも難しくありませんでしたよ♪(*^_^*)

内部の底面2.5/3.5インチベイ(EZ-Swap)の位置は青線で囲った場所にも移動させられます。
一番時間がかかったのは配線で、裏配線をキレイにするにはどうしようかとあれこれ考えながらやってました。
まだ仮の状態ですが、裏配線はこんな感じになりました。

準備していた結束バンド(インシュロック)が足りなくなってしまい、
線をまとめきれていません(;´Д`)宙ぶらりんっ
後日、結束バンドを調達して、各配線をまとめて仕上げて完成です。
ちなみに、長さのある線は使用していないケース上部の3.5インチベイのところへ入れました。
何度も自作している人ならもっとキレイにできるんでしょうねぇ~。
ケースファンはフロントに赤LED付き14cmを2個、内部に紫LED付き12cmを3個、
リアに紫LED付き14cmを1個取り付けました。

CorsairのLED付きファンには「AFシリーズ」と「SPシリーズ」のものがあります。
AFシリーズ:ケースの前・後・底面等、ケース内に空気の流れを作り出すのに最適
SPシリーズ:CPUやラジエーター等、対象パーツをピンポイントで冷却させるのに最適
取り付ける場所によってファンを使い分けることで、冷却&エアフローが良くなります。
緑矢印がAFケースファンの風の流れで、
黄矢印がSPケースファンの風の流れです。

SPファンの上段はCPU+メモリへ、中段はGPUへ、下段は電源ユニットへ向けて風を送っています。
ケースファンの回転率は、ASUSマザーボードにてCPU温度60℃までは40%程度(600rpm未満)に抑え
60℃を超えると徐々に回転数が上昇する設定にしてある為、とても静かです。
ちなみに電源ユニットCorsair RMxシリーズにはZero RPM Fan Modeという静音機能を搭載しており、
負荷率40%(容量1000Wの場合、400W)を超えた時にのみファンが動きます。
日本メーカー製の105℃まで耐えられるコンデンサを採用したことによって、
低負荷時には常時ファンを停止させておいても大丈夫なんだそうです。
それと、このPCケースには面白い付属品があります。
重量級GPUを下から支えるためのブラケットが2本付属しています。

「Palit GTX 1070」の場合、そのまま取り付けるとブラケットがGPUクーラーに接触します。
他メーカーのGPUでもファンに接触する可能性があります。
最悪、ファンの羽やベアリングにダメージを与えてしまいますので、
取り付ける際は干渉に十分注意して下さい
接触してしまう場合は、ブラケットの上にゴム足を乗せると良いです。
ブラケットの面で支えるのではなく点で支える(ゴム足でクリアランスをとる)ようにすれば
ほぼ全てのGPUで、ブラケットとファンの干渉を避けられると思います。

この写真ではスポンジを乗せていますが、スポンジは潰れてしまう上、ヘタりも早いので
3M スコッチ クッションゴムのような硬めのゴムがオススメです。
左側面の強化ガラス・カバーを外した状態です。

左側面の強化ガラス・カバーを装着した状態です。

強化ガラスはやや濃い目のスモークなので、内部の配線やパーツは殆ど見えません。
自動車のスモーク・ガラスと同じですね。
電源が入っていない場合、マザーボードのLEDの点灯・点滅だけが見えます。
電源を入れると、ファンやGPUの全てのLED光がガラスを通して楽しめます。
右側面のハニカムメッシュ部からLEDケースファンの光が漏れています。

赤色と紫色が良い感じに混ざっています。
フロントパネルの上部はヘアライン仕上げです。 良いですねぇ。

電源ボタンとリセットボタンの押した感触が少し残念です。 ストロークが浅く、固い感触。
ただ、ボタンが固いのでケースを移動させる際に誤って電源ボタンに触れてしまい
起動させてしまうなんてことはまず起こらないと思います。
このPCケースは冷却性より静音性を重視しているような構造で、ケーストップ含めて開口部が少なめです。
購入前から「冷却・排熱は大丈夫かな……」という思いがずっとありました。
そこで、パーツ温度を「Speccy」「HWMonitor」というフリー・ソフトで確認してみました!
Steamにてウィッチャー3(オープンワールドRPG)を購入し、
「フルHD&最高品質&60fps上限」と「4K&最高品質&30fps上限」設定でそれぞれ6時間程プレイ♪
(最高品質=HairWorks含め、設定可能な項目は全てオン)
室温23~25℃・エアコン無しの環境での結果がこちら。
「CPU 44~71℃、GPU 63~69℃、SSD/HDD 29~35℃」

街中で人の多い場面や敵との戦闘中の高負荷時でも、GPU(GTX 1070)が70℃を超えることはありませんでした。
ちなみに、ドスパラのガレリアXF(GTX 1070)標準KTケースで
ほぼ同じパーツ+同じ室温・環境+同じゲーム設定でプレイしても各パーツの温度推移は
このIN WIN 509ケースとほぼ同じ結果でした。
よって、冷却・排熱性に関してはそこまで心配しなくて良さそうなので、安心しました。
最後に、今回のパーツ構成に対して、1000Wという大容量の電源ユニットを選んだ最大の理由は、
いずれGPUのSLI化を考えているからです。
現行GPUのスペックは、フルHDなら何の問題も無くゲームプレイできるものの、
「4K解像度&最高品質」でプレイするにはまだまだ快適とは言えない性能です。
将来、GPU 1枚でも「4K&最高品質」設定で60fpsを安定して超えられるスペックの製品が出てきた時に
GPU 2枚装着(SLI化)をしようと思っています。
これまでのGPUの性能向上と消費電力低下の関係からすると、SLI構成でも1000Wまでは必要ないと思いましたが
一つ下の容量との差額は数千円しか変わらない & 大容量の安心感 で1000Wを選びました。
このブログで紹介したPCケースはこちら!
【IN WIN 509】本体カラー2種、E-ATX対応、強化ガラス採用
>>レッド/ブラック
>>グレイ/ブラック
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その他のオススメパーツはこちら
【マザーボード】CPUオーバークロック、GPUのSLI化をする場合はZチップ搭載モデル!
>>ASUS Z170 PRO GAMING
>>ASRock Z170 Extreme4
【CPU】オーバークロックしない場合でも、K付きモデルがオススメ!
>>Intel i7 6700K
>>Intel i7 6700
【GPU】最新モデルの中からコスパで選ぶならGTX 1070が一番オススメ!
ASUS GTX 1060 [6GB] / GTX 1070 / GTX 1080
GIGABYTE >>GTX 1060-1070-1080 GAMINGシリーズ OCモデル
【メモリ】 ASUSの推奨メーカー品はこちら!
>>TEAM DDR4 PC4-19200(2400MHz) 8GB x 2枚
【電源ユニット】Corsairはメーカー保証期間10年!!
>>Corsair RMxシリーズ [80PLUS GOLD]
【SSD】OS専用にSSD+通常データ保存用に大容量HDD、という構成がオススメ!
>>Samsung 750 EVOシリーズ
【CPU冷却パーツ】
>>大型クーラーの定番「虎徹」
>>ザワード CPUグリス [絶縁・熱伝導タイプ]
【ケースファン】ファンサイズは大きい方が静音かつ大風量
(ケース搭載可能サイズ&数と相談しながらサイズを選定します)
>>Corsair AFシリーズ [12cm] エアフロー用
>>Corsair AFシリーズ [14cm] エアフロー用
>>Corsair SPシリーズ [12cm] パーツ冷却用
>>Corsair SPシリーズ [14cm] パーツ冷却用
ケース内の空いたスペースの好きな場所にケースファンを設置したい時にはこちらのパーツ!
>>AINEX ファン用ステー [磁石固定タイプ/14cm対応]
ゲーミングPCを考えている方で、自作が面倒・自信の無い方には
マウスコンピューターのG-TUNEブランドがオススメです。
プレイしたいゲームに適した推奨スペックのBTOパソコンを自由に選べ、カスタマイズも可能です。

PCケース:IN WIN、509 [IW-BXR148] BLACK/RED(フルタワー、E-ATX対応)
OS:Windows 10 Home 64bit
マザーボード:ASUS、Z170 PRO GAMING
CPU:Intel、i7 6700K
GPU:Palit、GTX 1070
メモリ:Samsung、DDR4 PC4-17000 8GB×2(計 16GB)
電源ユニット:Corsair、RM1000x(1000W、80PLUS GOLD、メーカー10年保証!)
SSD-1:Samsung、750 EVO 120GB(OS専用)
SSD-2:Intel、540s 480GB(ゲーム・Steam専用)
HDD:SEAGATE、BarraCuda 2TB(OS・ゲーム以外、何でも)
CPUファン:DEEPCOOL、14cm
ケースファン:Corsair、LED付ファン
フロント・リア AFシリーズ 3個/他 SPシリーズ 3個
マザーボードと各パーツの配線・接続ですが、ケーブル端子は規格化されています。
一部例外もありますが、殆どの配線は形状の合うところにしか刺さらないようになっています。
また、マザーボード付属の取扱説明書に作業手順が載っているので、それを見ながら
作業を進めていけば自作したことの無い人でも完成できると思います。
取扱説明書の記述ではわかりにくい部分は、ネット検索でも情報を得られますし
事前にネットで自作PCの全体の流れを把握しておくと、効率良く作業が進みます。
で。 自作過程は省略します(^^ゞ
参考までに、のんびりゆっくり初自作の一人作業で約5時間で完成しました。
思っていたよりも難しくありませんでしたよ♪(*^_^*)

内部の底面2.5/3.5インチベイ(EZ-Swap)の位置は青線で囲った場所にも移動させられます。
一番時間がかかったのは配線で、裏配線をキレイにするにはどうしようかとあれこれ考えながらやってました。
まだ仮の状態ですが、裏配線はこんな感じになりました。

準備していた結束バンド(インシュロック)が足りなくなってしまい、
線をまとめきれていません(;´Д`)宙ぶらりんっ
後日、結束バンドを調達して、各配線をまとめて仕上げて完成です。
ちなみに、長さのある線は使用していないケース上部の3.5インチベイのところへ入れました。
何度も自作している人ならもっとキレイにできるんでしょうねぇ~。
ケースファンはフロントに赤LED付き14cmを2個、内部に紫LED付き12cmを3個、
リアに紫LED付き14cmを1個取り付けました。

CorsairのLED付きファンには「AFシリーズ」と「SPシリーズ」のものがあります。
AFシリーズ:ケースの前・後・底面等、ケース内に空気の流れを作り出すのに最適
SPシリーズ:CPUやラジエーター等、対象パーツをピンポイントで冷却させるのに最適
取り付ける場所によってファンを使い分けることで、冷却&エアフローが良くなります。
緑矢印がAFケースファンの風の流れで、
黄矢印がSPケースファンの風の流れです。

SPファンの上段はCPU+メモリへ、中段はGPUへ、下段は電源ユニットへ向けて風を送っています。
ケースファンの回転率は、ASUSマザーボードにてCPU温度60℃までは40%程度(600rpm未満)に抑え
60℃を超えると徐々に回転数が上昇する設定にしてある為、とても静かです。
ちなみに電源ユニットCorsair RMxシリーズにはZero RPM Fan Modeという静音機能を搭載しており、
負荷率40%(容量1000Wの場合、400W)を超えた時にのみファンが動きます。
日本メーカー製の105℃まで耐えられるコンデンサを採用したことによって、
低負荷時には常時ファンを停止させておいても大丈夫なんだそうです。
それと、このPCケースには面白い付属品があります。
重量級GPUを下から支えるためのブラケットが2本付属しています。

「Palit GTX 1070」の場合、そのまま取り付けるとブラケットがGPUクーラーに接触します。
他メーカーのGPUでもファンに接触する可能性があります。
最悪、ファンの羽やベアリングにダメージを与えてしまいますので、
取り付ける際は干渉に十分注意して下さい
接触してしまう場合は、ブラケットの上にゴム足を乗せると良いです。
ブラケットの面で支えるのではなく点で支える(ゴム足でクリアランスをとる)ようにすれば
ほぼ全てのGPUで、ブラケットとファンの干渉を避けられると思います。

この写真ではスポンジを乗せていますが、スポンジは潰れてしまう上、ヘタりも早いので
3M スコッチ クッションゴムのような硬めのゴムがオススメです。
左側面の強化ガラス・カバーを外した状態です。

左側面の強化ガラス・カバーを装着した状態です。

強化ガラスはやや濃い目のスモークなので、内部の配線やパーツは殆ど見えません。
自動車のスモーク・ガラスと同じですね。
電源が入っていない場合、マザーボードのLEDの点灯・点滅だけが見えます。
電源を入れると、ファンやGPUの全てのLED光がガラスを通して楽しめます。
右側面のハニカムメッシュ部からLEDケースファンの光が漏れています。

赤色と紫色が良い感じに混ざっています。
フロントパネルの上部はヘアライン仕上げです。 良いですねぇ。

電源ボタンとリセットボタンの押した感触が少し残念です。 ストロークが浅く、固い感触。
ただ、ボタンが固いのでケースを移動させる際に誤って電源ボタンに触れてしまい
起動させてしまうなんてことはまず起こらないと思います。
このPCケースは冷却性より静音性を重視しているような構造で、ケーストップ含めて開口部が少なめです。
購入前から「冷却・排熱は大丈夫かな……」という思いがずっとありました。
そこで、パーツ温度を
Steamにてウィッチャー3(オープンワールドRPG)を購入し、
「フルHD&最高品質&60fps上限」と「4K&最高品質&30fps上限」設定でそれぞれ6時間程プレイ♪
(最高品質=HairWorks含め、設定可能な項目は全てオン)
室温23~25℃・エアコン無しの環境での結果がこちら。
「CPU 44~71℃、GPU 63~69℃、SSD/HDD 29~35℃」

街中で人の多い場面や敵との戦闘中の高負荷時でも、GPU(GTX 1070)が70℃を超えることはありませんでした。
ちなみに、ドスパラのガレリアXF(GTX 1070)標準KTケースで
ほぼ同じパーツ+同じ室温・環境+同じゲーム設定でプレイしても各パーツの温度推移は
このIN WIN 509ケースとほぼ同じ結果でした。
よって、冷却・排熱性に関してはそこまで心配しなくて良さそうなので、安心しました。
最後に、今回のパーツ構成に対して、1000Wという大容量の電源ユニットを選んだ最大の理由は、
いずれGPUのSLI化を考えているからです。
現行GPUのスペックは、フルHDなら何の問題も無くゲームプレイできるものの、
「4K解像度&最高品質」でプレイするにはまだまだ快適とは言えない性能です。
将来、GPU 1枚でも「4K&最高品質」設定で60fpsを安定して超えられるスペックの製品が出てきた時に
GPU 2枚装着(SLI化)をしようと思っています。
これまでのGPUの性能向上と消費電力低下の関係からすると、SLI構成でも1000Wまでは必要ないと思いましたが
一つ下の容量との差額は数千円しか変わらない & 大容量の安心感 で1000Wを選びました。
このブログで紹介したPCケースはこちら!
【IN WIN 509】本体カラー2種、E-ATX対応、強化ガラス採用
>>レッド/ブラック
>>グレイ/ブラック
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その他のオススメパーツはこちら
【マザーボード】CPUオーバークロック、GPUのSLI化をする場合はZチップ搭載モデル!
>>ASUS Z170 PRO GAMING
>>ASRock Z170 Extreme4
【CPU】オーバークロックしない場合でも、K付きモデルがオススメ!
>>Intel i7 6700K
>>Intel i7 6700
【GPU】最新モデルの中からコスパで選ぶならGTX 1070が一番オススメ!
ASUS GTX 1060 [6GB] / GTX 1070 / GTX 1080
GIGABYTE >>GTX 1060-1070-1080 GAMINGシリーズ OCモデル
【メモリ】 ASUSの推奨メーカー品はこちら!
>>TEAM DDR4 PC4-19200(2400MHz) 8GB x 2枚
【電源ユニット】Corsairはメーカー保証期間10年!!
>>Corsair RMxシリーズ [80PLUS GOLD]
【SSD】OS専用にSSD+通常データ保存用に大容量HDD、という構成がオススメ!
>>Samsung 750 EVOシリーズ
【CPU冷却パーツ】
>>大型クーラーの定番「虎徹」
>>ザワード CPUグリス [絶縁・熱伝導タイプ]
【ケースファン】ファンサイズは大きい方が静音かつ大風量
(ケース搭載可能サイズ&数と相談しながらサイズを選定します)
>>Corsair AFシリーズ [12cm] エアフロー用
>>Corsair AFシリーズ [14cm] エアフロー用
>>Corsair SPシリーズ [12cm] パーツ冷却用
>>Corsair SPシリーズ [14cm] パーツ冷却用
ケース内の空いたスペースの好きな場所にケースファンを設置したい時にはこちらのパーツ!
>>AINEX ファン用ステー [磁石固定タイプ/14cm対応]
ゲーミングPCを考えている方で、自作が面倒・自信の無い方には
マウスコンピューターのG-TUNEブランドがオススメです。
プレイしたいゲームに適した推奨スペックのBTOパソコンを自由に選べ、カスタマイズも可能です。

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