2016年05月27日
iMacにDELL 4Kディスプレイを接続! 2画面は快適です(*^_^*)
Retina 5KディスプレイモデルのiMacに、DELLの27インチ・4Kディスプレイを接続しました。
購入した4Kディスプレイは「P2715Q」という製品です。
出荷される個体は全てキャリブレーションされている(正しい色を表示するように1台1台調整している)ので、電源を入れた時から正確な色を表示できます。
安価な液晶モニターだと「全体的に青味がかっている」「色味がおかしい」等ということがよくありますが、
キャリブレーションされたモニターであれば、そのような心配はありません。
4K/IPSパネル/sRGB 99%/ノングレア(非光沢)
IPSパネルでありながら低価格ということで、非常に人気の高いディスプレイ・モニターです。
更に、高さ・角度調整の他、回転も可能(縦長表示可)なので利便性も高いです。
購入した4Kディスプレイは「P2715Q」という製品です。
出荷される個体は全てキャリブレーションされている(正しい色を表示するように1台1台調整している)ので、電源を入れた時から正確な色を表示できます。
安価な液晶モニターだと「全体的に青味がかっている」「色味がおかしい」等ということがよくありますが、
キャリブレーションされたモニターであれば、そのような心配はありません。
4K/IPSパネル/sRGB 99%/ノングレア(非光沢)
IPSパネルでありながら低価格ということで、非常に人気の高いディスプレイ・モニターです。
更に、高さ・角度調整の他、回転も可能(縦長表示可)なので利便性も高いです。
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これまでiMacには17インチや27インチ(フルHD)の液晶モニターを接続して使用してきましたが
画面サイズや解像度が異なっていることが不満でした。
そこで! 今回、DELLの27インチ・4Kディスプレイに買い換えることにしました。
これでiMacとセカンドモニターの画面表示領域を揃えることができました。
一度に多くのウィンドウを表示・操作できるので、効率・作業性はとても良いです。
Retina 5KディスプレイモデルiMacの解像度は「5120 x 2880」ですが
普段は「擬似解像度 2560 x 1440」所謂 “Retina表示”で使用しています。
DELL 27インチ/4K/IPSディスプレイの解像度は「3840 x 2160」です。
こちらもiMacと同解像度「2560 x 1440」に設定した状態で使用しています。
製品の設置は、左側にiMac、右側にDELL製モニターをやや内側(ハの字)に向けています。
主に各モニターの中央側でメイン作業、外側にサブのアプリケーションを開くようにしています。

上記写真は若干ぼかし加工を施してあるので分かりづらいですが、
写真では、iMacの右半分、セカンドモニターの左半分、それぞれでSafariを開いています。
Safariにはタブ機能がありますが、1ウィンドウだと頻繁にタブを切り替える場面もあり、
その手間が煩わしく感じる為、2ウィンドウ並べることでタブ切り替え頻度を減らしています。
2画面あるとこれでもまだ表示スペースに余裕があります!
その他、iMacの左上にメールアプリ、左下にアクティビティモニタ&intel Power Gadget、
そしてセカンドモニターの右半分でiTunesを開いています。
次に、こちらの写真も若干ぼかしを施してあるので分かりづらいですが、
Parallelsで仮想化Windows 7を動かしている場面です。

写真ではiMac側でOS X、セカンドモニター側で仮想Win7をフルスクリーン表示しています。
例えばSteam/PCゲームをプレイする時は、セカンドモニター側でゲーム画面をフル表示しつつ、
iMac側でSafariで調べ物やメール確認等を行う、といった使い方もできます。
また、フルスクリーン表示ではなくCoherenceモードでも同様の使い方が可能です。
こちらは2画面分のスクリーンショットです。
Safari①より左側がiMac、Safari②より右側がDELLモニターです。

実際にはSafari①とSafari②の間に、各ディスプレイの額縁分の隙間があります。
これだけ同時に画面上に表示させておけると、アプリやウィンドウを切り替える回数が激減します。
ちなみにiMac等を置いている白い台はPC用ではなく、横幅180cmのTVボードです。
27インチを2台並べるので場所をかなり要しますが、設置スペースを確保できる方には、
モニター2台・3台並べるのはとてもオススメですよ(*^_^*)
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画面サイズや解像度が異なっていることが不満でした。
そこで! 今回、DELLの27インチ・4Kディスプレイに買い換えることにしました。
これでiMacとセカンドモニターの画面表示領域を揃えることができました。
一度に多くのウィンドウを表示・操作できるので、効率・作業性はとても良いです。
Retina 5KディスプレイモデルiMacの解像度は「5120 x 2880」ですが
普段は「擬似解像度 2560 x 1440」所謂 “Retina表示”で使用しています。
DELL 27インチ/4K/IPSディスプレイの解像度は「3840 x 2160」です。
こちらもiMacと同解像度「2560 x 1440」に設定した状態で使用しています。
製品の設置は、左側にiMac、右側にDELL製モニターをやや内側(ハの字)に向けています。
主に各モニターの中央側でメイン作業、外側にサブのアプリケーションを開くようにしています。

上記写真は若干ぼかし加工を施してあるので分かりづらいですが、
写真では、iMacの右半分、セカンドモニターの左半分、それぞれでSafariを開いています。
Safariにはタブ機能がありますが、1ウィンドウだと頻繁にタブを切り替える場面もあり、
その手間が煩わしく感じる為、2ウィンドウ並べることでタブ切り替え頻度を減らしています。
2画面あるとこれでもまだ表示スペースに余裕があります!
その他、iMacの左上にメールアプリ、左下にアクティビティモニタ&intel Power Gadget、
そしてセカンドモニターの右半分でiTunesを開いています。
次に、こちらの写真も若干ぼかしを施してあるので分かりづらいですが、
Parallelsで仮想化Windows 7を動かしている場面です。

写真ではiMac側でOS X、セカンドモニター側で仮想Win7をフルスクリーン表示しています。
例えばSteam/PCゲームをプレイする時は、セカンドモニター側でゲーム画面をフル表示しつつ、
iMac側でSafariで調べ物やメール確認等を行う、といった使い方もできます。
また、フルスクリーン表示ではなくCoherenceモードでも同様の使い方が可能です。
こちらは2画面分のスクリーンショットです。
Safari①より左側がiMac、Safari②より右側がDELLモニターです。

実際にはSafari①とSafari②の間に、各ディスプレイの額縁分の隙間があります。
これだけ同時に画面上に表示させておけると、アプリやウィンドウを切り替える回数が激減します。
ちなみにiMac等を置いている白い台はPC用ではなく、横幅180cmのTVボードです。
27インチを2台並べるので場所をかなり要しますが、設置スペースを確保できる方には、
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