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2016年09月04日
★けさのweb産経「プレミアム」【美人の里を行く】の三枝玄太郎氏! この僕のよじれた言いぐさを許せ!
★八戸ぐらし!
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◆【ドドドドドン!MEMO】――★けさのweb産経「プレミアム」の見出し《【美人の里を行く】夜を彩る秋田美人 行く夏を惜しむ毛馬内の盆踊り 憂いを帯びた表情に色白のうなじが何とも艶っぽい!》にひかれ、思わずクリックしてしまった。
★記事の一部を抜粋――
《「ドンドンドン、ドドンガドン」。眉目秀麗な若衆が持つバチがヒュッと風を切る音が聞こえてくるほど、腹にずしんと落ちるような低音が響き渡る。……
《これが終わると、クライマックス。「大の坂」と呼ばれる踊りが始まる。何とももの悲しい笛の調べに合わせて、善男善女が独特の振りで踊る。これが40分ほど続く。……
《観客はおそらく地元の人を入れて数百人だから、間近で踊り手の顔が見える。特筆すべきは踊っている女性たちの美しさ。憂いを帯びた表情に色白のうなじが何とも艶っぽい。》(抜粋、以上。記事の書き手=産経記者・三枝玄太郎氏)
★「こういう文章だけは書いたらアカンでぇ〜」と、僕が僕に子どもの頃から警告を発しつづけてきた、その「文章」の典型例。
平々凡々。
月並み。
クソ陳腐。
でも(←この【逆接】のあとが大事!)、僕はこの「てだれ」感が大好きだ(*^^)v。
あこがれる。
こういうよじれた言いぐさを、許せ、三枝玄太郎氏。
読んでいて朝から元気になった。
今年はあちこちの盆踊り会場をまわってみようかな……という気持ちになっている。
ホンマ、ありがとう!
★ついでにいうなら――
この記事の下に、三枝玄太郎氏が撮影した35枚の画像。
これがまたどれもこれもアカンのである。
ま、アカンというよりか、僕とは「美しさ」「憂い」「艶っぽさ」の基準がまるで、まるでまるで違う……というべきかもしれないけれど。
★最近、体力的&精神的衰えを感じる。
衰えにムチ打つように体力づくりをやると、目、腰、肩、あちこち故障が出る。
これが精神に共振、共鳴。
困ったことである。
きょうは【絶食】。
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