2016年05月08日
★実験! 長横町で孤独の日光浴!
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◆【ドドドドドン!MEMO】――★長横町で孤独の日光浴!
今、体調が特にどこが具合が悪いというわけでないのに、僕が得意とするところの「怒涛のエネルギーの爆発」――たとえば一気に原稿用紙10枚とか、あるいはそれがだれに読まれなくてもまったく気にしないとか――そういうエネルギーが消滅しかかっている。
いや、完全消滅状態といったほうがいいのかもしれない。
これはこれでいい、「寿命だよ……」と思えばいいのだけれども、これではおもしろくないので、復活のために今、4つほど実験している。
実験【1】
いつも同じ場所、同じ向きで眠る(註@)。
僕にはベッドの位置や向き、あるいは寝る場所、方法を頻繁に変えるクセがある。
これをやめることにした。
実験【2】
夜中のスマホ操作をやめる。
夜中に目が覚めたとき、1時間以上もメールの処理をして再び眠るということを毎夜、やってきた。
論外。
これを完全にやめる。
実験【3】
1日30分ほど、強い光を浴びるようにする。
運動は結構、まじめにやっているが、日光を浴びる時間が極端に減っている。
リズムが狂っているに違いない。
画像=〈長横町で孤独の日光浴!〉はこの実験の一環。
実験【4】
1日30分〜1時間、ガムを噛む。
ロッテ・キシリトールガム[ライムミント]。
ま、はじめてそれほど時間が経っていないので結果めいたことは書けないが、やや好転しているような気がする。
夜中、途中で目が覚める回数は確実に減った。
目覚めが爽快。
以上、実験の経過報告。
☆註@=米ブラウン大の佐々木由香准教授(認知心理科学)らの研究チームは、眠る場所をコロコロ変えると、睡眠時に敵を警戒するための番のような役割をしている左脳が活発に活動するため、しっかりと深い睡眠が取れてないのではないかと予測している。
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