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2011年02月11日

世界を変えた強い女sp

自分の国だけの平和はあり得ない世界はつながっているのだから
緒方

諸田恵美子
空飛ぶ女性
地上5m麒麟目線の撮影に成功
ダチョウの目線
アフリカゾウの群れ
空撮の常識を変えた!

福田敬子97歳
未だ現役
柔道歴76年
相手を投げ飛ばしたよ…
1964年当時51い際
嘉納治五郎さんから
女子はよその国へ行って教えてもらいたい
と言われた。
つよくやさしく美しく
9段

相馬雪香
難民救済の母
抱きしめられる距離での援助
1979年 難民救済団体設立
難民救済への意識を変えた
みんな気持ちはあるの
思いきって出すことのお手伝い
今、1万人以上の難民受け入れるように変わった

世界の常識を変える日本人女性

凄い



石井幹子
2004年スマトラ島沖地震
→2005年3月 ツナミ・エイド・ジャパン
東京タワーに1226の文字による光のメッセージ
女性が手掛けた
東京タワーを始めてライトアップした人
照明デザイナー 石井幹子さん
東京タワーの影が薄くなって、東京タワーに注目されたい
ライトアップ以降年間来場者数が70万人増加
照明機材180台
1時間の電気代3000円 パリのエッフェル塔の3分の1
東京駅
浅草寺
レインボーブリッジ
姫路城
岐阜県合掌造り
などなど…
よみうりランドのイルミネーション…って2月14日までじゃん…
電気代1時間800円…凄い省エネ

満月の明かりのような清らかで美しい静かな明かり
月明かりに美を見出した日本人
和の心を照明に活かしている

秋芳洞も予定されているんだ…見に行きたいですね…。

照明デザインには建築知識とデザイン力…
東京芸術大学出身
工業デザイン会社で出会った一冊
スカンジナビアンドメスティック
1965年フィンランドへ…
ヨーロッパの光のデザインに衝撃を受ける
1968年日本へ帰国。
光をデザインする人がいなかった。
1970年大阪万博パビリオンの証明を任されて好評を博した
欧米ではライトアップが当たり前だったが、日本にはそんな照明はあり得ないという声があった。
自分で京都のライトアップを実験としてやってみはじめた。
私財を投じてライトアップキャラバン。
長野県善光寺のライトアップ
2004年から始まったまつりでのライトアップ
キレイな闇があるから映える色
日独交流150周年
世界を一つにしたい。
両国の友好が無限大

ブダペストの橋日本ハンガリー
日仏交流150周年

娘さんも照明デザイナー リーサ明理さん

日本情緒

世界をも照らす

凄いな…。




国際協力活動
JICA
45年前2人だった女性→現在は…
ネリカ米 ウガンダでは8万トン収穫
草の根レベルの国際協力

山口絵理子29歳
今から7年前にバングラデシュへ
失業政治不安、デモストライキ…
国民のおよそ40%が1日1ドル以下の生活
「この国を救う希望の光」と称されている
国際協力に奮闘 新たな形
日本に向けてバッグを作っている

これ聞いたことある

バッグデザイナー
工場設立した女性社長
約2万5000個のバッグを日本へ
ジュード…バングラディシュの特産品
麻の一種。
本来生地が荒い物をきめ細かくしてバッグ作りへ
バングラデシュのイメージが悪いものをぶち壊す。
現地の素材、現地の職業人で売れるものを作る。国際援助
インターンで国際援助
BRAC大学院へ進学。バッグ作りを始めた。
工場は治安が悪い地域にあった。
裏切り、盗みが何度も…。
その人が悪いわけじゃないなって言うわけではない。そういう選択肢しかないと思えた状況が悪い。
凄い発想だな…。
バッグ作りをしたことがないから、バッグが売れない。
売り上げが伸び始めた
マザーハウス1号店
主要な素材はバングラデシュ産
丈夫で軽く、独特の柔らか身を持っている。
東京大阪など全国に6店舗
5年目の昨年年商は3億円程に…ってすごい。

売り上げは工員へ還元
8時30分の朝礼にみんなそろっている
信頼し尊敬することで変わってきた。
利益だけでなく、工員のことを考えてくれることに…
妥協せず作ったバッグに誇りを持っているから…。

お金だけでなく信頼と誇りを芽生えさせている。

いろんな偏見、イメージギャップを一番よい形でつなげたい。

支援の仕方として凄いね…。
女性が海外へ出ると命知らず…という表現はわかるようですね。

どっぷり現地で頑張ると決めて取り組んでいるからできることなんでしょうね。凄い。男女関係なく、すると決めたことの凄さを感じさせられますね。


須藤昭子 83歳
修道女 現役医師
ハイチの結核と戦う
渡って30年…って50過ぎてのことなんですね。
自身の後システムがめちゃくちゃ。
2010年1月ハイチ大地震
死者23万人被災者300万人。今なお傷痕は癒えていない。
現在なお80万人が仮設テントで生きている
昨年、コレラ死者3800人…

地震がもたらした禍

いろんな人がいるもんですね…

テントでの療養生活…
空気感染が言われているのにマスクをはめたことがない。
マスクしなくて今までかからなかった。
この国に暮らして30年。
5人のシスターと共同生活。
なんで?
結核は死に至る病として、日本で戦後、カナダ人修道女が結核対策に専念する姿を見て24歳洗礼を受けて、1976年にハイチの実情を知った。
ハイチの死亡第一志望原因は結核…。
環境は劣悪だった。死を待つだけの場所だった…。

須藤さんは日本の新聞に連載など、現状を伝えるなど取り組んで行った…。
1986年診療棟・新病棟が完成。
井戸を掘った…手作業で!?凄い。
健康を守るために食べさせなきゃいけない。
70歳を過ぎてタイで熱帯農業を学ぶ。

昨年の地震、犯罪者たちが刑務所から逃げた…そんなレベルではなく、本当にいろんな角度から…って思うと、他の地震による被災地もいろいろあるのでしょうね。

はじめなければ成長しない

5年前からはじめたメールって何歳?

生きている限りには頑張る。
83歳とは思えないくらい若い。

国際交流だって国際貢献。そう考えてOK…。

いろんなことをしている人がいる。
本当にいろんな世界観があるな…って思いますね。

こんな番組があっていたということを今日知りました。
感謝。

posted by nova at 19:56| sugoi
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