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高杉晋作
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2012年06月02日
GEO、TUTAYAにも無い!「レッドサン」
 時代劇が大好きな私がGEOTUTAYAに行くと、無いと知りながら必ず探してしまう映画。それは「RED SUN」です。レッドサンは時代劇でありながら西部劇。
 主演は当時の大人気スター、「世紀の2枚目 アラン・ドロン」と「ウ〜ン マンダム(当ブログ3/27掲載分参照)で一世を風靡した チャールズ・ブロンソン」そして、日本を代表する「世界のミフネ 三船敏郎」の3人。これだけでも観る価値は十分ありますね。
 あらすじはというと、時代は幕末。日米修好の条約調印の日本国全権大使の一行として列車に乗り込んだ列車が、列車強盗団に襲われ、帝からアメリカ大統領に献上する「黄金造りの太刀」を奪われてしまう。また、強盗団の手引きのため、列車に乗り込んでいた一味であるチャールズ・ブロンソンが邪魔になったアラン・ドロンは列車ごと爆破した。爆死を免れた2人。奪われた献上品の太刀奪還の任務を受けた三船敏郎と復讐に燃えるチャールズ・ブロンソンは共闘し、アラン・ドロンを追うことに。人種も習慣も違う二人は反発しあいながらも、いつの間にか友情を芽生えさせていく。
 どこにもないんですよ。こんな面白い映画がレンタルできないなんて不思議でしょうがないです。
観た―い!!どなたか置いてあるところがあったら教えてくださーい。
アメリカ・フランス・スペイン合作映画:パラマウント映画
監督:テレンス・ヤング
音楽:モーリス・ジャール

Posted by 高杉晋作 at 10:54 | この記事のURL
2012年05月26日
さぼっていたわけじゃないんです!
ご無沙汰しています。仕事が忙しくなり、毎日更新を目指していたのですが、お休みしてしまいました。ごめんなさい!今日は少し余裕があるのでガンバって書きます。ヤフオクを見ていたら、とん〜でもなく懐かしいものを見かけました。中学生の時に爆発的に流行った「マジソンバック」です。知っていますか?今でいうサブバックですね。当時の中学生は帆布の肩掛け鞄。それに部活の道具をいれるサブ的に使われたのがマジソンバックでした。ちょっと意気がったヤツは、[ペッタンコこにつぶした白いマジソンバック]だけで登校していましたね。そして先生に見つかり会えなく職員室へ…。懐かしい青春の一コマです。ところでなぜ、マジソンバックなのでしょう?なんのことはない、デザインのロゴがマジソンスクエアガーデンになっているからですね。でもいくら懐かしくても5,000円はだせないなぁ〜。ではまた!

Posted by 高杉晋作 at 12:23 | この記事のURL
2012年05月12日
ごめんなさい!ちょっと一息『歴史読本』
 すみません。ちょっと一息入れさせて下さい。久しぶりに本棚の整理をしていたら、こんな本が出てきました。 『歴史読本』 !古いものですよ。昭和46年(1971年)7月特別号とあります。表紙を開いてみると、東芝カラーテレビ「東芝ユニカラーテレビ名門20インチ」の広告!オールトランジスタと3個のICで故障知らずとあります。そして今は亡き「富士銀行」。「G&Gゴールドニッカ」と懐かしい広告ばかり。と広告ばかり紹介してもしょうがないですね。
 この 『歴史読本』 創刊は1956年(昭和31年)現在も月刊誌として発刊させています。文字通り歴史の深い雑誌なんですね。創刊以来56年半世紀ですよ。現在は以前のように歴史小説風の読み物よりも、テーマ毎に特集を組み、専門家がテーマに沿って一般向けにわかりやすい史論を述べ、併せて一般向けの歴史シンポジウムを加えた構成になっています。アニメの浸透で戦国武将にイケメンキャラをなぞらえたりして今や戦国・歴史ブーム。少しでも歴史に興味を持ってくれる読者が増えればいいですよね。歴史好きのわたしとしても嬉しいかぎりです。
 因みに2012年6月号は戦国の城特集ですって。歴史好きの方は一度読んでみてはいかが?
















Posted by 高杉晋作 at 09:30 | この記事のURL
2012年05月08日
『八ヶ岳リゾートアウトレット』だ!
 八ヶ岳リゾートアウトレットに行ってきました。家を3時に出発して渋滞を回避。でもあいにくの雨模様。自然とスピードダウンしてしまいます。途中、勝沼当たりでは前もよく見えないドシャ降りに。それでも境川PAでのトイレタイム以外はノンストップで小淵沢ICに。それから約5分で待機場所の「道の駅こぶちざわ」へ到着。正直言って眠くて、眠くて通算500m位は意識がなかったかも!時間をみると6時10分。約3時間で着くんですね。意外と近いんですよ。

 さて、八ヶ岳リゾートアウトレットはGW中は9時に開店で〜す。でも駐車場は8時からは入れました。いつもここに行くときは昼ごろとかになるんですけど、場外の第3駐車場とかにしか置けなくて7〜8分歩いて行くんですが、敷地内の数か所に配置された駐車場なので店舗がすーぐそば。楽チンでした。買い物をしても車におきに行けるしね。
 
 規模は店舗数71店舗。その内、食べ物屋さんが16店舗だから、ショップは55店舗ぐらい。森の傾斜地を切り開いたような立地だから、森林浴をしながらじっくりお店を見て過ごせますよ。ここから見える山がまた素晴らしい。キャンプ場にアウトレットがあるみたい。

 今回は「KAPPA」と「ABCマート」でお買いもの!掘り出し物がたくさんありました。最近のアウトレットはアウトレット用に作った品物が多く、お得感がないとの声も聞きますが、ここはお得感満載でしたよ。是非いってみてください!

Posted by 高杉晋作 at 09:38 | この記事のURL
2012年05月07日
永井豪先生の『デビルマン』
 今日は、永井豪先生の『デビルマン』です。この漫画は週刊少年マガジンに1972年(昭和47年)から連載された作品。人類の終末まで話がいってしまう壮大なストーリーでした。実はいちばん身近にいた親友が敵だったという結末には「あっ…」といわされました。
 もうひとつ、小学生のわたしにとって衝撃的だったのは、実は人間が地球上で一番恐ろしい生物であり、脆いものだということでした。今までの人生の中で、こう感じたことが幾度もありました。すごくメッセージ性の高い漫画だったんだなと今更ながら思います。是非読んでみてください。

Posted by 高杉晋作 at 09:15 | この記事のURL
2012年05月02日
ユーミンも認めた『べレット1600GT』
〜♪海の匂いの冷たい風が白いベレG包みはじめる♪♪〜 2回連続になってしまいますが、今日はまたまた、いすゞの名車『べレット1600GT』を紹介します。
 発売は1964年(昭和39年)エンジンは直列4気筒OHV1579CCカタログ最高速160km。デザインは本当に、今でも十分スタイリッシュでおしゃれですよね。そう思いませんかー!前回紹介した「117クーペ」もそうですがいすゞの車は本当にカッコいいものが多くありましたね。今は商用車だけになってしまったのが残念で仕方ありません。
 しかも、ただスタイリッシュなだけではありませんでした。独特なサスペンションにより信頼性の高い、踏ん張りのきく足回りが当時の走り屋にも好評でした。モータスポーツの世界でも「スカイライン」がでてくるまではサーキットを席巻していた実力派!1969年には「1600GT-R」も出現。何とカタログ最高速190kmを誇りました。記憶にあるのはオレンジにボンネットが黒のベレG。速そうでしたよ。
 また、冒頭のあのユーミンの荒井由美時代の曲「コバルトアワー」の歌詞にも登場した、ユーミンも認めたおしゃれな車だったんですね。今でも自分である程度車をいじれる人で所有している方は多いですよ。これも間違いなく「昭和の名車」ですよね!では『テ』
べレット1600GT:【直列4気筒OHV1579cc カタログ最高速160km】
















Posted by 高杉晋作 at 09:00 | この記事のURL
2012年05月01日
一度は乗ってみたかった『カペラロータリークーペ』
 こんにちは。ごめんなさい。GWでブログもお休みさせて頂いちゃぃました。
 さて、この間も話しましたが、わたしの若い頃、周りの人間はほとんどが車の免許をとり、車を買って乗り回したものです。でもカッコ良くても高価な車と燃費が悪い車は買えませんでした。なんでか分りますか?そう、お金がなかったからですね。
 当時バイトは時給500円でまあまあでしたからね。話が進みませんね。そんなことで今日は、車の話『カペラロータリークーペ』を紹介します。(1970年〜1974年販売)今の「マツダ」当時の「東洋工業」という自動車メーカーの車ですね。当時「東洋工業」と言ったら「ロータリーエンジン」が有名でした。
 普通のガソリンエンジンは円筒形のピストンがシリンダーの中を上下するのですが、ロータリーエンジンは三角形のおにぎり形のローターがシリンダーの中を回転するという原理。ハイパワーが出る反面、燃費が悪いのが特徴でした。本当は一度は乗りたかったロータリーエンジン車!とうとう今まで一度も運転したことがありません。コスモ、ファミリア、ルーチェ、サバンナと数多くのロータリーエンジン搭載車がでました。友だちはサバンナRX-3と2代目コスモに乗っていましたね。コスモに乗っていた友だちなんか、「金がないから今日は灯油を入れた」なんて言っていましたっけ!ロータリーエンジンはある程度粗悪な燃料にも耐えられるエンジンなのだそうです。
 ロータリーエンジンは車だけではなく、びっくりするのですがオートバイもあるのでそうです。国産ではスズキ、オランダ製ではバンビーンというメーカーが生産していました。どれだけ早いんでしょうね。乗ってみたい気もしますが…
 『カペラロータリークーペ』やはりオレンジ色が映えますよね。フロント角2灯、リア丸4灯…。いまでも乗りたいデザインです。
次は『へ』でお会いしましょう!では。

カペラロータリークーペ 【エンジン:12Aロータリーエンジン(573cc×2)カタログ最高速190km】
















Posted by 高杉晋作 at 09:20 | この記事のURL
2012年04月28日
いつまでも元気で!『イルカ』さん
 今日は昭和を代表する、もちろん現在も大活躍ですがシンガーソングライター『イルカ』さんです。
 わたし中学生ぐらいからテレビで拝見していますが、変わりませんね〜。姿も声も。困った

 童顔にサロペット、ギターを弾いている姿が懐かしいです。わたしは1975年(昭和50年)の名曲「なごり雪」、1977年(昭和52年)の「雨の物語」、1978年(昭和53年)の「サラダの国から来た娘」、1981年(昭和56年)の「FOLLOW ME」。この4曲が大好きでした。特に「サラダの国から来た娘」は朝、おそらく7時前だったように思いますが、5分くらいのテレビ番組で有名無名問わず、1曲〜2曲ぐらいを紹介する番組で流れていたんですが、朝のまだ働かない頭に、やさしく語りかけるように耳に入ってきて、朝のあわただしい時間にホンの少しの安らぎをいただきました。『イルカ』さんのあの歌声は癒し効果がありますよね。
 
このブログを書いていて、今さらながら思いました。ちょっと信じられませんが既に還暦を迎えている方なんですね。ハイビスカスまだまだ素敵な歌を歌い続けていただきたいと切に思う今日この頃です。
【P.S】朝の歌番組のこと知っている方がいらっしゃいましたら是非教えて下さい。よろしくお願いしま〜す。さて次は『カ』!



















Posted by 高杉晋作 at 09:00 | この記事のURL
2012年04月27日
桃から生まれた『桃太郎侍』
 〜桃から生まれた、あっ、桃太郎〜 といっても、お伽話ではありませんよ。今日紹介するのは、数多く映画化、テレビドラマ化された中で「高橋英樹」さん主演の『桃太郎侍』です。原作は山手樹一郎先生。
 
 このシリーズは1976年(昭和51年)から1981年(昭和56年)の間放映されました。
水戸黄門と並んで、勧善懲悪物の時代劇の代表作ですね。
この桃太郎さん。浅草聖天裏のお化け長屋で「よろず養生指南」の看板を掲げ生計としています。ですが実は、時の若年寄、松平備前守の弟、松平鶴二郎なのでした。
 
 さて、ドラマもいよいよクライマックスにさしかかり、罪もない人々に犠牲者が出ると…。歯を食いしばりながら「…許さん!!」と一言。場面は変わり、悪党の御屋敷。どこからともなく飛んできた、鈴のついた小柄が柱につきささる。(かっ、チリーン…)そして薄衣をかつぎ、般若面をつけた怪しい大男が舞を舞いながら中庭に侵入。よく見るとかなり豪華な金銀で彩った衣装で。異変を感じ、中庭に向かっている座敷の障子を開け放つ悪党たち。「なっ何者!!」「桃から生まれた桃太郎!!」と顔を半ば隠していた般若面を投げ捨て、犯した悪逆非道の数々を申し聞かせる桃太郎。そしてキメ台詞へと…。「このこと断じて許し難し!桃太郎、天に代わって鬼退治いたす!」えぇーい、黙れ曲者!!切れ、切れ〜ぃ!」と悪党の親玉。数え唄を歌いながら斬りまくる桃太郎。「ひとつ人の世、生き血をすすり」(たぁーっ…)「ふたつ不埒な悪行三昧」(とう、とう〜っ)「みっつ醜い浮世の鬼を退治てくれよう桃太郎!」とひとり残さず対峙した桃太郎。さすがに疲れたと見え、「ふぅぅぅぅ〜っ」と深〜く息を付く桃太郎。毎回決まっているのですが、やはり最後まで見入ってしまうオジサンでした。
 さて次回は『い』と行きましょうか。



















Posted by 高杉晋作 at 09:00 | この記事のURL
2012年04月26日
土曜の夜は『ロックフォード氏の事件メモ』
 子どもの頃は土曜日の夜というと何となくウキウキしたものですよね。ちょっと夜更かししてもいいような…。そんな土曜夜11時からテレビ朝日で放映された『ロックフォード氏の事件メモ』知っていますか?
 この番組は1975年(昭和50年)から1980年まで足掛け5年間放映されました。主人公はジム・ロックフォード。無実の罪で5年間(放映期間と同じですね)、カリフォルニア州のサン・クエンティン刑務所に服役。出所後、これまでの体験を活かし私立探偵となる。住まいはトレーラーハウス
。愛車ポンティアック・ファイアーバード。好奇心旺盛で元気な父親、ロス市警の刑事や友人たちの力を借りながら警察の力が及ばない様な難事件、珍事件を解決していきます。
 ところでロックフォード氏に扮するのはあの名作「大脱走」に出演、その後エミー賞主演男優賞を受賞した「ジェームス・ガーナー」氏。映画好きの方ならご存知の俳優さんですね。そして声の吹き替えは名優「名古屋章」氏。俳優としても名脇役。コミカルな語り口調で声を聞けばすぐにわかります。もうお亡くなりになったんですよね。残念!
 そうそうオープニングは留守番電話メッセージから始まるんでしたよね。「私立探偵ロックフォード。お名前とご用件をどうぞ。お返事は後ほど…。」この後、メッセージを残す依頼人に様々なゲストが登場したりしました。おしゃれで面白い演出でした!今人気の海外テレビドラマの魁でしたね。また観たいです。!それで次は『モ』でお会いしましょう。




















Posted by 高杉晋作 at 09:00 | この記事のURL
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