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意外と難しい・・・「自分の好み」と「演奏可能なジャンル」のマッチング

ピアノと歌が主役の洋楽を集めてみました！！

自分の演奏する楽器が活躍している曲でも、その曲が好みでないこともしばしば。
このまとめが少しでも音楽ライフに役立てば幸いです。

コードは、巷で話題のコード掲載サイト『楽器Me』や『Ultimet Guitar』などで探してトライしてみてください。
サイトごとにコードの特徴がことなりますので、本物に近いと感じるコード進行掲載サイトを自分なりに見つけてみると面白いです。

まずは女性ボーカリストから

●　Alicia Keys 『No-one』


アリシア・キースはピアノが好きなようで、先日、欧米のサッカー競技会でのオープニングでも、広いサッカースタジアムの中、アップライトピアノを中心に置いて響く音楽を奏でていました。
情熱的な歌い方が好きな方にはぴったりの曲です。

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●　Rihanna『Take a Bow』




Rihannaは、EDM寄りの音がよく鳴るダンスミュージックからアコースティックな楽曲まで多種の歌唱曲があります。ピアノでしっとりしすぎないTake a Bowもいいですね。

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●　Vanessa Carlton 『A Thousand Miles』

オーストラリアではヒット曲として1位に君臨し、アメリカのBillboardチャートでも5位にランクインするなど、一世を風靡（ふうび）したピアニスト兼歌手のVanessa Carlton。Youtubeでは現在１億4千万回の再生回数を誇ります。昨年2016年10月から北米ツアーが始まっていますが、このA Thousand Milesの時のようなフレッシュな音楽性が埋もれ、宇宙人と交信したいのかと思うようなちょっと暗めな曲調が多くなっています。彼女がわずか2歳のとき、ディズニーランドから帰ってすぐ、It's a small worldを弾いたという伝説のピアニスト。

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それでは、男性アーティスト

●Bruno Mars 『When I Was Your Man』



洋楽好きの中で知らない人の方が少なくなってきているではないかと思う人気のアーティスト「Bruno Mars」。脱力を究極に極めた天才アーティスト。これを弾きながら歌うんですからすごいです。ただ、日本人でもこの曲をマスターしようとYoutubeにカバー動画をアップしている方もたくさんいらっしゃいます。ぜひ、挑戦してみたいものです。

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●Billy Joel『Honesty』



ピアノと歌のアーティストといえばビリージョエルですね。
エモーショナルなピアノの強弱、真似したい技術です。

●Bruno Mars 『Just The Way You Are』



ドラムセットで少し隠れてしまっていますが、
実は、ピアノが活躍している名曲。

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ご一読ありがとうございます。