銀行の普通預金利息が0.001%の現在、
損益率1%でも2%でも万々歳なのかもしれませんが、
消費税に張り合って(?)
何故か勝ちのボーダーラインを10%に引いている私がいます。
昨日ストップ高をつけた
6038 イード
今日もまだプラ転とまではいきませんでしたが、
踏ん張ってくれています。
そして今日は
4651 サニックス
が、プラ転まであと一歩でした。
先読み作戦指令室=サニックス:進ちょく率高く、今期も前期に続いて業績上ブレの期待
2020/11/27 09:40
サニックス<4651.T>に注目したい。
太陽光発電システム施工主体のSE(ソーラー・エンジニアリング)事業、シロアリ・害虫・害獣防除施工、床下・天井裏換気システムなど一般家庭向けHS(ホーム・サニテーション)事業、ビル・マンション設備保全など事業所向けES(エスタブリッシュメント・サニテーション)事業、プラスチック燃料など環境資源開発事業、売電などエネルギー事業などで展開。菅首相は50年までに温室効果ガス排出ゼロを目標として打ち出したが、再生可能エネルギーの普及が進む見通しであることも追い風だ。
環境資源開発事業の好調から21年3月期第2四半期(4−9月)連結の経常利益は従来予想の11億9700万円に対して15億6200万円(前年同期比9.3%増)、純利益は同じく9億8200万円に対して14億1000万円(同23.7%増)を達成した。通期のそれぞれの17億8500万円(前期比31.1%減)、13億4500万円(同27.3%減)の見通しは据え置いた。ただ、業績進ちょく率は高く、通期業績上ブレの期待も高まりそうだ。なお、前期業績予想は期中に2度上方修正、最終的に営業・純利益とも2度目の上方修正数字をさらに上回る結果をあげるなど、もともと同社は保守的な予想数字を出す習性がある。
4月には創業45周年を迎えたことからそろそろ復配期待も出てきそうだ。
株価は2月26日に463円高値を付けたあと、下落・低迷相場に入ったが、210−230円台が底値ゾーンとなっている。11月19日に236円まで押してから底入れの足を見せてきた。
◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2020-11-27 09:30)
こちらはダイヤモンドプリンセス号の除染期待で買いました。
NISAで購入していることもあり、長い目で期待しています。
現在損益率 10.29%
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