ご祝儀相場(ごしゅうぎそうば)
ご祝儀相場とは、主に株式市場で使われる言葉で、大きなイベントを期待しての買い注文が入り、相場全体が上昇する現象のことを指します。大納会や大発会などの年末年始の取引をはじめ、新規株が上場した時にもこれに似た現象が発生します。たとえば大納会の相場の上昇は、大納会前の約1週間前に節税対策の売り注文が発生するため、その反動で大納会に向けて株価が上昇するとも言われています。また大発会や新規株上場に伴う買い注文はこれから良くなってほしいという投資家心理の表れと説明することもできます。
(東海東京証券ホームページより)
2020年も残り1日となりました。(株式市場)
(一昨日から2日連続のコピペ)
本日も日経平均は高騰し、
私のポートフォリオもなんとか持ち直しました。
しかし、売却ボーダーラインを超える銘柄は現れず。。
4188 三菱ケミHD
の損益率は7%を超え、そろそろ売りたくなってしまいますが、
期待はこれからなのでガッチリ保有です。
先ほど入ったニュースでは、
29日朝の米株式はNYダウ、ナスダックともに最高値を更新したそうで、
明日の日本も期待できるのかな?!
明日こそ何か売れるかな。
現在損益率 5.01%
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