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2020年04月07日
【妊娠4か月】【妊娠14週0日】怪我とねんざ
安定期になりかけのこのころ。つわりが収まってきたんじゃないか?と感じる一方、少しやる気を出して仕事をすると、夕方に気持ち悪くなる、という状態でした。
おなかが重たいわけではないので、階段の上り下りだったり、電車の発車間際で走ってしまったりしてしまいます。そこでやってしまったのは「捻挫(ねんざ)」です。駅のホームに行く階段を下りているときに発車のベルが。急いで降りた瞬間に、いつもより足が動かず、階段から転んでしまうということがありました。
その後、電車には乗りましたが、足が痛くて歩けず、お昼の休憩時間を使って病院へ。そこで言われたのは
「妊娠中の場合はレントゲン検査ができない」
「妊婦用に貼れる湿布はこの病院にはない」
「痛み止めの服用についてはかかりつけの産婦人科に相談を」
でした。普段できることが、できない。結局レントゲンはせず、痛み止めも飲めず、湿布は取り寄せ。改めて、妊婦は一人の体ではないということを感じました。結局骨折ではなかったので良かったですが、骨折なら、治療はもっと大変だったと思います。
もともとせっかちだったためにこのようなことになってしまったので、ここから、いくら自分では普通の体調と感じていても、ゆっくり歩くようになりました。階段も、一段飛ばしで登っていたのをやめました。笑
【妊娠14週】
※ルナルナより
赤ちゃんは体調8.5〜10センチ、体重は50gくらいになっています。だいたいレモンくらいの大きさとのことです。この分、羊水も増えるため、徐々におなかのふくらみを感じてきます。この時期頭部よりも体の方が成長が早く、腕が長くなっていきます。また肝臓が胆汁を生成井一、すい臓も赤血球を作り始めます。
おなかが重たいわけではないので、階段の上り下りだったり、電車の発車間際で走ってしまったりしてしまいます。そこでやってしまったのは「捻挫(ねんざ)」です。駅のホームに行く階段を下りているときに発車のベルが。急いで降りた瞬間に、いつもより足が動かず、階段から転んでしまうということがありました。
その後、電車には乗りましたが、足が痛くて歩けず、お昼の休憩時間を使って病院へ。そこで言われたのは
「妊娠中の場合はレントゲン検査ができない」
「妊婦用に貼れる湿布はこの病院にはない」
「痛み止めの服用についてはかかりつけの産婦人科に相談を」
でした。普段できることが、できない。結局レントゲンはせず、痛み止めも飲めず、湿布は取り寄せ。改めて、妊婦は一人の体ではないということを感じました。結局骨折ではなかったので良かったですが、骨折なら、治療はもっと大変だったと思います。
もともとせっかちだったためにこのようなことになってしまったので、ここから、いくら自分では普通の体調と感じていても、ゆっくり歩くようになりました。階段も、一段飛ばしで登っていたのをやめました。笑
【妊娠14週】
※ルナルナより
赤ちゃんは体調8.5〜10センチ、体重は50gくらいになっています。だいたいレモンくらいの大きさとのことです。この分、羊水も増えるため、徐々におなかのふくらみを感じてきます。この時期頭部よりも体の方が成長が早く、腕が長くなっていきます。また肝臓が胆汁を生成井一、すい臓も赤血球を作り始めます。