2015年12月28日
【Smarty】for文を実装するにはsectionを使う
Smartyでfor文のようにループを行いたい場合があります。
ループはforeachもありますが、ループ回数に制約をかけたい場合には、
for文があればと思ったものです。
Smartyでは、for文にかわってsectionを使用します。
それではSmartyのsectionを使用して、phpのfor文と同じように使用する方法をメモφ(..)
PHPの場合は以下のようになる
for ($i = 0; $i < 10; $i++) {
echo $i;
}
以下はSmartyの場合
{section name=hoge start=0 loop=10}
{$smarty.section.hoge.index}
{/section}
属性で必須となるのは、nameとloop。
”{$smarty.section.hoge.index}”ではループ回数(0始まり)を表示できます。
1始まりにしたい場合には、「index」でなく「iteration」を使用します。
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