ゆうていろいろあって結局献血は出来ませんでしたけども!
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さて、今回はこのブログ初の滋賀県の宿です。
JR滋賀駅の2階部分にあるちょっとシャレオツなカプセルホテルです。
入口
外観
カプセルホテルにチェックインするには併設のオシャレなカフェレストランをすり抜けて行きます。
そのレストランの奥にカプセルホテルの入口があります。
なので外出する時には毎回レストランをすり抜けて行くコトになります。
ちょっと面倒、というか通る時にちょっとソワソワしてしまいます。
CALLENDER(併設レストラン)
カフェスタッフ(兼カプセルホテルスタッフ)に受付して頂いたんですが、ほぼ館内の説明がなく、カプセルホテルの入口を言われただけでした。
素っ気ないです。
オシャレなレストラン併設のオシャレなカプセルホテルのスタッフはこんなにも素っ気ないもんなんでしょうか...。
カプセルホテルに初めて泊まる人は絶対システムが分からないと思うんですがね...。
自分はゆうても慣れているんである程度分かるんですが、ここのカプセルホテルにはコワーキングスペースみたいな卓球が置かれているスペースがあるんですが、これを宿泊客が使っていいのかどうかが結局分からなかったので最後まで利用しませんでした。
そんなんスタッフに聞いたらええやん?とお思いでしょうが、そこを使っていいのかどうかを聞くのもシャレオツなスタッフに聞くのが憚られたもので。
(こう見えてメンタル虚弱なんです)
館内
館内(宇宙船内部)
カプセルルーム内はデフォルトで暗いです。
何か近未来的な感じです。(最近のカプセルホテルのトレンドですねコレ)
ベッド
カプセルブース内はいたってシンプルです。
カプセルホテルには必ず置かれているテレビがありません。
テレビのあるカプセルは若干料金が高くなるようです。
まぁテレビがなくてもWiFiさえあれば大丈夫なんで大丈夫でした。
居住性も問題ないし、ベッドも寝心地がいいし、ロールカーテンで外部からの目線は完全にシャットアウト出来るんでカプセルホテルの基本は押さえられています。
共用スペース
共用スペースは暗めだしソリッド感があるしでちょっと落ち着く気がしません。
結局ここも全く利用しませんでした。
カプセル内が居心地がいいのでほぼカプセル内でカプセルホテルライフを過ごしました。
カプセル内では時折、大津駅を通過する電車の振動が感じられるので鉄ちゃんには堪らないかもしれません。
朝食
せっかくなんで次の日の朝、シャレオツな併設レストランで朝食を食べました。(500円)
特にコメントはありません...。
パウダールーム
シャワールーム
ロッカー
総評・備考
総合評価 3.6
アメニティ ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、歯ブラシ、ひげ剃り、ボディタオル、貸タオル、貸バスタオル、貸毛布、館内着
ファシリティ WiFi、シャワールームx3(男性用)、トイレx4、ズボンプレッサー
ファシリティ(ベッド) ACコンセントx2、USB給電ポート、ライトx2、時計
サービス 水、お湯
部屋 123
料金 2268円
予約 Agoda
宿泊日 2018/3/4
チェックイン 14:00
チェックアウト 11:00
外国人:日本人比率 2:7(未カウントあり)
Web なし (代表: https://funsquare.co.jp/)
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