アフィリエイト広告を利用しています
カテゴリーアーカイブ


このブログの激安宿を転々としながらこんなお店やってます!↓↓↓

うずら卵料理専門店・うずうず本舗

うずら丼タレ+マヨ.png

今までこのようながあっただろうか?




日本全国激安宿マップ


アゴダからの予約がお勧めです



このブログの激安宿を転々としながらこんなスマホアプリ作ってます!↓↓↓

タピタピタピオカ(世界初!タピゲー・無料でタピ活!)
  android用  iOS用 512.png

  Beat Training(精密リズム鍛錬)
  android用  iOS用 512.png

  ひつじさん、かぞえてゲットン!(世界初!スリーピング系コレクションゲーム)
  android用 iOS用 icon_new_512.png

<< 2017年10月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新記事
検索
最新コメント
ファン
タグクラウド
リンク集
プロフィール
netadiさんの画像
netadi
来るモノは拒まず、去るモノは追わず。(netadi語録No.5824)

※実はこう見えて旅行好きです。
【海外】 現在53カ国くらい。6大陸制覇。 総合旅行業務取扱管理者試験、合格しました。

【国内】 47都道府県献血ルーム制覇。 現在、JR全線制覇と全国ローカル温泉巡りの旅の途中です。

Twitter : @netadi
プロフィール
写真ギャラリー

2017年10月26日

【閉店】フェアフィールドルーム(Fairfield Room Backpackers Hostel)【再訪】

ここは3日前に泊まったゲストハウスの再訪です。

前回の記事はコチラ


え? 再訪??

「同じところには泊まらないと言ってたのに舌も乾かないうちにもう手のひら返しですか?」

「信じてたのに... 見損ないましたよ!もう誰を信じていいやら...」


という声が聞こえてきそうですが、どうせ敬虔な読者もいないしもう別にいいんです。

確かに当初はこのブログのルール上ではゲストハウスは同じところには宿泊しない、と謳ってましたが、「同じところに連泊はしない」というルールにレギュレーション変更しようと思います!


ええ。

苦しくなったらルール変更するF1レースとかスキージャンプみたいなもんです。

どうせそんな奴ですよ私は。へへーんだ。




ここからフェアフィールドルームが格安で予約できます





さて、ここを再訪したのにももちろん理由があって、この日は京都で元同僚と飲んでててっきり泊めてもらえると思ってたんですが、「布団がない」との理由でやんわりと難色を示されました。
(床で寝るなら全然ええで?とは言われましたが)

で、急遽宿泊施設を探すコトになって、Agodaで一番上にリストアップされた最安のとこがここだったんですよ。 
飲んでた肉バルから近いし。

そして何と前より安い1000円ポッキリ!

もう行かない理由はないです。行かないでか!
(ブログルールを捻じ曲げてでも)


ていうかホンマにこの値段でいいんですかね?てこっちが心配になるレベルです。




ゲストハウスの内容はこないだの記事で書いたので省略しますが、ベッドが2段ではなく1段しかないのになんでハシゴで登らないといけない上段にあるのか、の謎が解けました。

実は裏に回ると下段だけのベッドがずらーっと並んでました。

なので下段にもベッドがあったんです。


謎が解けてスッキリです。

じっちゃんの名にかけた甲斐がありました。



総評

こないだより100円安かったので評価点が+0.2加点されました。

受付の人は「こないだも来てくれてましたよね?」と覚えててくれました。
顔を覚えられたらもう次は行きにくいです。

受付の人がもう一人増えていて、おそらくロシア人で推定Fカップの可愛い系の女の子でした。
ハートがやられました。





総合評価 4.7

アメニティ 耳栓
ファシリティ WiFi、シャワールームx3、ユニットバス、ドライヤー、コンセントx2、キッチン、有料ラウンドリー
サービス お茶、コーヒー、朝食
部屋 409
料金 1000円  
予約 Agoda
宿泊日 2017/10/25
チェックイン 
チェックアウト 10:00
Web http://fairfield-backpackers-hostel.com/






ここからフェアフィールドルームが格安で予約できます





アゴダで宿泊先を探してみましょう









アゴダで宿泊先を探してみましょう




posted by netadi at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 京都