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2017年09月28日
起業指南本の備忘録。
http://amzn.to/2whajVw
以下、一部抜粋。
あなたの手許にお金が絶え間なく永続的に流れ込むビジネスは、
他人に喜んでもらえるビジネス以外にはありえません。
そのビジネスでお客様となってくださる方が、
心から喜んでくださるように常に工夫を続けましょう。
お客様が喜んでくださるかぎり、
そのビジネスが見限られることはけっしてないはずです。
素人が、
プロレベルの専門的な知識やノウハウを必要とするビジネスに取り組むことは
ナンセンスです。
家事の合間にできて、ムリなく続けられることです。
他力本願のビジネスでは、
お金は他人の懐に流れていくからです。
タグ：坂下仁
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2017年09月26日
疲れたときに読みかえしたい本。
http://amzn.to/2hnmGN4
以下、一部抜粋。
『 必要なものは「すでにある」という発想。 』
『 人の期待は人のもの。
あなたがこたえる責任はないことに、早く気付いてください。
「 期待にこたえない自分 」でいいのです。 』
『 未来の自分のイメージに「 似合う 」服を選んでください。 』
『 自分の素晴らしさは、自分がわかっていればいいことです。 』
『 「 その輝きにふさわしい場所 」に自分を置いてあげましょう。』
タグ：心屋仁之助
2017年09月25日
疲れたときに読みたい本。
http://amzn.to/2hnmGN4
以下、
「第5章」目次より一部抜粋。
「 がんばらないのに、報われる人 」の習慣
◇先に「 なりたい自分 」になっておく
◇成功が「 似合う 」人になる
◇人生を楽しくするために、お金を使う
◇ 自分のために「 次のステージ 」を用意する
タグ：心屋仁之助
2017年09月18日
フセンで細分化していく片付本。
http://amzn.to/2x72O73
引用
『 モノを持っていると意外に時間を奪われる 』
『 捨てるものを探すのではなく、
残すモノを選ぶ。 』
『 モノを捨てるとなると、
目の前からモノが消えるわけですから、
「 失う 」という感覚になりますが、
実際は代わりに３つのモノが手に入ります。
それは、
◇ 時間
◇ スペース
◇ ゴキゲン 』
2017年09月15日
『舌』で健康状態チェックの話。
引用。
「 どんなに良い食べ物を摂っても、
おいしいと感じられなければ元気も出ません。 」
『舌』をチェックしてその日の体調を確認
◇ 舌が赤くなっていたり、ブツブツと赤味が盛り上がっている
→ 身体が熱を持っているということ。
◇ 熱が足りないとき
→ 舌が白くなります。
◇ 舌に歯のあとがついていたり、ブヨブヨしている
→ 水の代謝が悪い証拠。
◇ 舌の裏側に青黒い筋が浮いている
→ 「お血」が体内で滞っていることがわかります。
舌を見ることで体の状態がわかったら、
熱があるようであれば冷ます効果がある大根とカニのサラダなどを摂ったり、
不便な水分を取り除く「利水」効果がある食材を摂るなど、
身体を熱くも冷たくもない「平」の状態になるよう調整し、
バランスをとることもとても大切です。
2017年09月08日
ものの置き方のあるべき姿、動作経済の4原則の話。
メーカーで
『ものづくり』の生産性向上のための業務改善に取り組んできた方の著書。
以下、引用。
「 ものづくりでは作業での迷いをなくすことが海外に勝つポイントになります。 」
「 ものの置き方の、あるべき姿は収納レスです。 」
「 もの一つづつに指定席があるのが、片づけのあるべき姿なのです。 」
「 動作経済の4原則 」
1）動作を同時に行う
2）動作の数を減らす
3）動作の距離を短くする
4）動作を楽にする
「 簡単にお金で解決しようとしないで、『知恵』を出しましょう。 」
2017年09月06日
ボーンキャビテーションの話。『名医は虫歯を削らない 虫歯も歯周病も「自然治癒力」で治す方法』小峰一雄 (著)から。
引用
「 がんの原因をたどっていくと、
歯を抜いたときにできた空洞にたまった細菌だった、
つまり歯を抜いたのが原因だった、
というのもあり得ない話ではありません。
実際、
アメリカであるがん患者さんのボーンキャビテーションの治療を行ったところ、
がんが治った、
という症例も聞いています。 」
※ボーンキャビテーションとは、
歯を抜いたときに、歯根のまわりをおおっている膜が残ってしまった場合、
周囲の骨は「まだ歯がある」と勘違いし、
穴を塞ぐための自然治癒力が働かなくなってしまい、
その結果、空洞がそのまま残ってしまう現象。
2017年09月05日
ストレスの話。『名医は虫歯を削らない 虫歯も歯周病も「自然治癒力」で治す方法』小峰一雄 (著)から。
引用
「 ストレスが虫歯の原因の1つであることは、
実際の実験結果や現場の経験からも明らかです。 」
※実験とは、
ある動物実験を行い、
糖はまったく与えずに、
代わりに音を立てて眠らせないことでストレスを与えました。
すると、
やはり虫歯ができることが分かったのです。
2017年09月04日
カウントダウンの話。『名医は虫歯を削らない 虫歯も歯周病も「自然治癒力」で治す方法』小峰一雄 (著)から。
引用
「 神経を抜いた歯は文字通り血が通っておらず、
ほとんど死んだ状態です。
そのため何かの拍子に、
簡単に折れてしまうのです。
折れてしまった歯は抜くしかありませんが、
同時に歯周病になる可能性が急激に高まります。
歯は、削った瞬間から神経を抜く運命を背負い、
歯を抜く日へのカウントダウンが始まったことになるのです。 」
