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2018年04月12日
今日は小児科定期受診…納得がいかないこと 愚痴ります
今日は小児科外来 定期受診でした。
納得がいかないことが2つ。
愚痴ります・・・
1つ目は、
訪問看護師のレポートが・・・
私が起きたこととその対応を
話したことを記入されている。
主治医はこれはどういうこと?と
ひとつひとつ確認していくー
書いてあっても、また、説明するから
手間!結局、私は何度もいろんな各所に
話さなきゃいけない。
でも、まぁ、これは仕方ない。
訪問看護師としてレポート上げなきゃ
いけないだろうし・・・
また、人から伝わることで
違う話になってたりするのも嫌だし、
自分の口で主治医に伝えたいしね。
このことでなく、そのレポートは
私が対応して、それを聞いて書くに
とどまっていて。
前回受診からの1か月間で私が
訪問看護師が一番、レポートにあげなきゃ
いけないことがない!
うちは訪問看護が週1回だから、
その時にお風呂上りの準備をして、
買い物などで外出させてもらっている。
多くはお風呂上りの時までいて
様子みてから外出しているが
この日は用があり、とともお風呂前は
落ち着いていたのでお風呂上がりの準備だけして
外出させてもらった。
帰ってくると、
訪問看護師さんが「大変だったんです」と。
(あのぅ、連絡下さいね・・・)
話される前にととをみて、大体わかった。
SPO2が94−96と低め、心拍が118で速い。
少し赤ら顔でぐったりした顔・・・
緊張が強かったこと、
分泌が多かったこと、
入浴後に顔色不良 チアノーゼ、SPO2 86-88%
心拍110−130
吸引、バギングなどでSPO2回復もまだ少し低い
すっきりしない感じだとのこと。
入浴中に垂れ込んだ?
前に実際にこの看護師さんであった
⇒ とと、真っ青!!!
入浴介助中も手動吸引器で吸引して下さいと
申し入れしてから、ここの事業所も
してくれている。
今回もしていたとのこと。
落ち着いていたととから、
急に調子が悪くなったとは考えにくい。
やはり、入浴中の問題ではないかと、
でも、それ以上は言えない・・・
言いにくい。その場に私はいないわけで・・・
また、起きたこと、その対応にどうのこうのでなく、
(対応してくれていればいい)
レポートに、私の時に起きて私が対応したことより、
訪問看護に入っていて起きたことで、訪問看護師自身が
対応したことを上げた方が伝言ゲームに
ならなくていいのではないかということ。
また、チアノーゼのレベルは主治医に伝えなきゃ
いけないことだから。
レポートの期日などあるかもしれないが
その訪問看護日から外来受診日まで
2週間以上あったけどなぁー
2つ目は、
主治医が私の質問に
「僕はわからない」を連発・・・・・
もしくは気管カニューレと胃ろうを
みてもらっている他院の医師に聞いてと
丸投げ。
前からだけど
慣れてきてるけど
どーなん???
診れないのに診れていないのに
ふんぞり返っているよりは
ましとするか?
私の報告と、薬の処方と物品もらうだけの
とっても不完全燃焼な外来受診・・・
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末恐ろしすぎっ!世界を騒がす「中学生アスリート」たち
うちの子も何かで・・・?ないな(笑)
まとめサイトです。
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末恐ろしすぎっ!世界を騒がす「中学生アスリート」たち
2018-04-10 16:04:00(57511 view)レーサーやスケートボーダー、クライマーなど世界を股にかける神童たちに注目です!
(出典 matome.naver.jp)
昨日は訪問教育の始業式でした!
昨日は訪問教育の始業式でした。
小学4年生に進級です
訪問教育も4年目になります・・・
教頭先生、前担任の先生、担任の先生が
3人で来てくれました。
前担任の先生は副担任です、心強い。
担任の先生は、若い!
一年間、どうぞよろしくお願いしますm(__)m
始業式前に、ととには、
モーニングケアしながらお話。
今日からまた、学校が始まるよー
先生、来るよー
頑張ろうね、って話すと
点眼した後はそのせいもあって
涙目、涙ぽろぽろ、口鼻の分泌も増えることが
多いのに、全くならず。
ホント、シャッキーンと
目を大きく開けて、まばたき様したりで
やる気モードにスイッチが入った!
「学校」「先生」のキーワードは
すごい力がある
始業式を終え、少しお楽しみをして
くれましたー
教頭先生だって手伝わせられます?(笑)
ととは、終始、大きな目をキョロキョロ。
太鼓叩く時は自らしようとしてた、
力が入ってたと先生たちも言われてた。
一生懸命だ!
前年度の訪問教育のN先生とY先生が
作ってくれました。
1,2年生を担任して下さったN先生が
学校変わられたー
寂しいなー
小学校就学前、通学希望が叶わず、
というか話にならず、
学校に通いたい気持ちに寄り添おうとも
しない学校教育に疑問を持っていた。
また、訪問教育を受けていた方からの
情報がいいものでなく・・・
ところが授業が始まると
え?
聞いてたいた話と違うやん。
めっちゃ、楽しんですけどぉぉぉー
体の状態を気にかけながら、
授業を進めてくれる。
重症心身障害児や人工呼吸器、
医療的ケア児にも詳しいし、
知識・経験もある。
出来ることやととの意思表現を
引き出そうとしてくれる。
一方的ではない、一緒にする授業。
どんどん挑戦してくれる授業。
また、ととが使えるようにと
手作り教材が毎回すごかった、発想というか
もう、発明
クオリティも高い。
ととより、私の方が興味深々だったかも。
毎回、2時間があっという間に過ぎた。
スクーリング希望を積極的に取り組んでくれた。
最初はこちらから希望していたが
いつのまにか、学校側から誘ってくれるように
なったのはN先生のおかげです。
N先生が攻めの姿勢で学校の中に入っていくことで
ととを知ってもらうことができたことが
大きかったのではないかと思っています。
あー涙が出る。
担当外れても同じ学校ならスクーリングで
会えるかもしれないけど・・・
感謝、感謝です。
ありがとうございました!
また、帰って来て下さーい!
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