ぼちぼち散歩

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私は一年中やりくりに頭を悩ませている
今月も月の中ごろになり
支払いがやってくる
銀行引き落としだから　お給料はあちこちの通帳に振り分けられる
それで給料日だというのに　もうお金が無くなるのだ
それで＜やりくり＞に頭を悩ませる
この眉間のしわも　＜やりくり＞の賜物なんではないかと思っている

最近　楽天カードを使っている
それまではカードの支払いには抵抗があった
怖いというイメージがあったのだ
興味本位で作ったカードだがメリットは沢山ある

お買い物にポイントがつく
金、土曜日はポイント3倍なのでエネオスに行ってガソリンを入れる
公共料金も携帯もカード支払いに変えた
その貯まったポイントで必要の物を買う

だから最近とても頭を使う
なんだかシワも増えたようだ


私のやりくりの旅はまだまだ続く

楽天のカードと供に

ひとめぼれ

人間でなく　お米です
私の実家は農家なので　米作りには携わってきました
田植え　稲刈り　脱穀　さまざまな作業があります
家を離れ　お米は買うようになりましたが
あまったご飯は無駄にはしません

ひとめぼれは冷害にも強く
こちらではほとんどの農家で作られています
味は粘りがあり　甘いです
新米となると　炊き上がりの香りが違います
ピカピカ光りご飯とお気に入りの漬物だけでも食べられます

以前母親に教えられたのですが
＜給料日がきたらまず米、粉、を買え＞
お米は必ず必要なものだし　切らすことはできない
粉はご飯の変わりになるものができる
もちろん自分の子供にも教えていこうと思います
もう一つキャベツも加えましょう
ひとつあれば　長くもつし　いろいろな料理に使えます
生活の知恵とはおもしろいですね
変化しながら子供へ　また次の子供へと
つながっていくのですね

私は町の図書館でボランティアをしています
小さい子供達と色んな事をして遊びます
この日はお雛様を作りました
幼い子供のいない私は　とても楽しみな時間です

折り紙で作る簡単なものでした
これは図書館で展示されていたものです
落花生でできているのです
とても小さくて大人の手のひらに入るくらいです

他にも沢山あったのですが
一番おもしろい物でした
作った人はとても器用な人でしょうね
落花生のからに顔を書くなんて
私だったら思いつかないです

朝起きたら　真っ白な雪景色
さっそく　カメラに収めました
今日は晴れの予報なので
少しの風と青空と日光があれば
ダイアモンドダストが見れるかもしれない

雪の粉が太陽に反射されて
青空にキラキラ輝く景色は素晴らしい
1年に1回見れたら　ラッキー
今日の雪は粉雪　さらさらだ

これはバラのアーチです
10年位前に自分でつけました
バラではなく　花梨の木と藤とジャスミンを
絡ませてあります
冬はこんな姿ですが
花梨の花が咲く頃は
それなりに綺麗になります
藤の木は　私が山から採って来た物です
小指ぐらいの太さの木が成長して
去年初めて花をつけました
春になったらアップしますので
ぜひ見てください

仙台にいる娘がハムスターをつれて帰ってきた

うちには猫がくるから気をつけないと・・・
娘に言っといた

なんと愛らしいお顔
ハムスターって　声をだすんですね
ムニムニ触っていたら
＜ギー＞
怒られた


あっ猫登場
いつもの縁側にいる
ハムスターを猫の近くに・・・・
もちろん窓は閉めてある

おおっ
反応　　　安全地帯

狙っている　凄い目だ

おおおっ　　飛びかかった〜


　　窓　　激突

　　猫　　撃沈・・・

ちょいと　ふざけてしまいました(ﾉ∀｀*)ﾍﾟﾁｮﾝ

この本は＜犬の気持ち　猫気持ち＞の本だ

動物の気持ちは　理解できるのか？
それは動物を飼ったことのある人には
おのずと答えはでているだろう

私は10歳の頃猫を飼っていた
10年位生活を共にしただろうか
寝るのも一緒　
勉強してると教科書の上にのっかったり
だっこすると喉をゴロゴロならし甘えてくる

ある時その猫は
私に訴えるように鳴く
どうしたものかと後をついて行くと
子猫がいた
子供を産んだことを教えたのだ
感動した　
その時私とその猫の間には
安心　信頼　絆が間違いなく存在していたのだろう


私が20歳の頃
その猫は家に帰ってこなくなった


猫は自分の死期がわかると姿を隠すというが
あまりにも悲しい
せめて最後は看取ってあげたかった

すごい簡単スパゲティのつくり方

材料

スパゲティ　　人数分
水　　　　　　　人数分
レトルトのミートソース
作る人（そりゃそうだ）

食べる人も必要

さっそく調理開始


まず結束タイプのスパゲティ１把に対し　水２００ｃｃを用意
三人分で３把
６００ｃｃの水をいれ　レトルトミートソースも入れます
沸騰したらそこに麺をいれて中火で煮ます
（味の付いた汁でパスタを茹でる感じです）
スープの味をみながら足りないものを入れます
（ケチャップ　塩　醤油　ソース　など）
だんだん汁がなくなり　スパゲティナポリタンになります
それから家族に声をかけ
皿に盛って＜ハイどうぞ＞になるのです


何かの本で読んで半信半疑でトライしたのですが
今では私のお助けメニューです

しかし　もっといいのが
その後の鍋の始末
張り付いたミートソースがパスタからでる＜のり＞
の成分で洗いやすいのです

ええっと思う方はやらないでね

おおっと思った方だけ
トライして(*´Н｀*)満腹♪

私の家の近くには
コメリがある
なんでもあるホームセンターだ

私はそこで花を見るのが好きだ
今年植えたい花
育てたい野菜
あれこれ考えながら触ったり　香りをかいだり

イングリッシユガーデンに憧れて
レンガを敷いたり
小道を作ったり・・・

庭を造るというのは
長い時間が必要のようだ
いまだに途中だ

いつかここで
自分の庭を公開できればいいのだが

庭くるお客様は
猫と小鳥だ

このゲームは面白い
大人もはまる
１．２．３．４．とシリーズであるのだが
この逆転検事は　それらを全てクリアしてからプレイすると
なお面白い

＜逆転裁判＞
調査、裁判、とあるのだが
なかなか前に進めない　
わからなくて　わからなくて　考えに考えた

ゲームというものは
難しすぎたり　簡単すぎると飽きてしまうのだが
これは丁度いい
忘れた頃にまたプレイしたくなる

いい大人が・・・と言われそうだが
ゲームには魅力があるのだ

だから子供達は欲しがるのだ

卒業　入学のシーズンがやってきた

以前子供たちが　学生だった頃
卒業２つ　入学３つ
経験した（3月　4月　同じ年度）

長女の卒業、入学
次女の卒業、入学
三女の入園
集合写真には同じスーツ姿の私
子供が違うだけ・・・

今思うと
あんなに大変な年もなかつたかもしれない
お金もかかるし
私のスーツなんて買うゆとりもなかった

後は三女の卒業、入学を残すのみ（合格すれば・・・）

あの時のスーツは着れないだろう
第一太ったし　デザインも古い

やっぱり安くても　数があった方がいいと思う
新しいデザインの物がね