2017年02月27日
セロトニンを増やすには太陽の光を浴びるだけじゃない!寝坊も防いでくれる光目覚ましinti(インティ)で不登校気味の子供にも
幸せホルモンセロトニン
幸せホルモンのセロトニンを増やすには太陽の光を浴びるのがいいといわれていますよね。朝起きて日光を体いっぱいに浴びると脳が活性化するほか、活力がわいて眠る時も質の良い睡眠がとれるといわれています。
私がこの幸せホルモンといわれているセロトニンに注目したのは、自分が朝弱いというのと、太陽の光をあまり浴びられず鬱状態になってしまったからでした。
引っ越したばかりの時は朝起きてカーテンを開けると太陽の光が入ってきたのですが、最近大きな建物が出来てしまってほとんど日光が入らない状態に…。
それから自分でも気づかないうちに気分がずっと落ち込んでしまう状態になり、旦那も朝の目覚めが悪く寝坊するようになってきてしまったんです。
最初は原因が分かっていませんでしたが、色々な話を聞いて太陽の光を浴びていないことも一つの原因であることに気づきました。とはいっても、すぐに引っ越すわけにもいきませんし、冬場は中々晴れなかったりと難しい問題ですよね。
そんな時に教えてもらったのが、光目覚ましの【inti(インティ)】というものです。
●詳細はこちら>> intiSQUARE
朝日と同じ20000ルクスの光目覚まし
太陽光を浴びられないのなら電気の光で…なんて思いましたが、部屋の電気では明るさが全然足りないんですって。
インティは光目覚ましという通りあのうるさい音で目を覚ますのではなく、強い光で目を覚ますようになっています。目覚ましの音ってなり始め凄くビクッとして心臓に悪いですし、実際ストレスになるという結果も出ているんだとか。
光目覚ましであれば心臓に悪い事も無く、徐々に明るくなっていく仕組みで自然と目覚めることができるんです。
そういえばテレビで不登校の子やうつ状態の人の治療に強く明るい光を浴びる治療法が紹介されていましたが、それと似たような感じなのかも。海外では光の大切さに注目し図書館などの施設でこの強く明るい光を浴びる場所を提供していたりしますし。
強い光を浴びることは活力みなぎる「セロトニン」をふやし、眠気を誘う「メラトニン」が減少。寝坊してしまう、中々早起きできないという人にはもちろんのこと、何か気分が落ち込んでいる、やる気が出ない…という人に是非試してもらいたいです。
インティは光目覚ましですが、使えるのは朝だけでなく食事中、仕事中、勉強中に使うのもいいのだとか。頭がスッキリして集中力が増したなんて声もありますよ。
気分の落ち込みを薬でなく改善させたいとき、気を付けても中々直らない寝坊癖をなんとかしたい、日中頭がぼーっとして集中できないなんて人におすすめの光時計でした。私も使ってみたいな〜。
●詳細はこちら>> intiSQUARE
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