2015年05月23日
気功療法
なちゅらる ばらんすは、今あるものに分類するなら、気功療法になると思います。
血流を良くし、健康な体をつくっていきます。
血液が、全身の細胞をつくっていきます。
頭痛は、頭での痛みとは限らず、大半は腰のつまりから、首がつまり、頭痛となっています。
腰を流していくと、頭痛知らずの体になっていきます。
最初は、体の痛みをとって健康な体を・・・と始めましたが、いろいろな方を施術していくうちに、体の流れだけではすぐにまた戻ってしまうことがわかりました。
なぜか?
今つくっている体は、その人自身の思い癖がつくりあげています。
健康な体をつくるには、まず健康な心、心というのは胸の部分を表すことが多いですが、脳です。
脳を変えることによって、体は変わっていきます。
追求していくうちに、肯定心と否定心というものに、大きく影響されていることがわかります。
自己否定心がなくなればなくなるほど、体が健康になっていきます。
気功療法ではありますが、生き方・思い方ということにいきつきました。
5月5日で、9年目になります。
8年間で体験したこと、わかったことを、少しづつ書いていきたいと思います。
なちゅらる ばらんすは、気功施術と教育のコラボレーションです。
始めたときは、全く違う分野だけど、場所を共有して一緒にやっていくぐらいのところからスタートしています。
塾に通う子どもたちと、施術にこられる大人と交流する中で、コミュニティが作っていけるのではないかと思っていました。
教育担当の私は、先生と出会ったとき、心身ともにボロボロで、特に体が悲鳴をあげていました。
もう、死んでしまうかもしれないなと思って、仕事も全て辞めて、自分探しをしていたときに、先生と出会い、やりたかった塾を始めることにしました。
ずっと自分を変えることが好きでした。
体の痛みがとれること、楽になることだけでは満足せず、常に求め続けた結果、教育も人間関係も変わっていきました。
子どもの教育だけでなく、始めて間もなく、教育委員会から仕事をいただき、不登校や発達障害の子ども、親、先生たちと関わるようになり、子どもだけでなく大人も全て教育なんだということにいきつきました。
教育は、学問を教えるだけでなく、生き方に通じることがわかりました。
吉田松陰のことばに、「学は、人たる所以を学ぶなり」(学問とは、人間とは何かを学ぶものなり)というものがあります。
気功療法ではありますが、8年間でわかったこと、体験してきたことを綴っていきます。
自分の思いが変わるだけで、どんどん体が変わります。
このブログでは、健康面を中心に書いていきます。
血流を良くし、健康な体をつくっていきます。
血液が、全身の細胞をつくっていきます。
頭痛は、頭での痛みとは限らず、大半は腰のつまりから、首がつまり、頭痛となっています。
腰を流していくと、頭痛知らずの体になっていきます。
最初は、体の痛みをとって健康な体を・・・と始めましたが、いろいろな方を施術していくうちに、体の流れだけではすぐにまた戻ってしまうことがわかりました。
なぜか?
今つくっている体は、その人自身の思い癖がつくりあげています。
健康な体をつくるには、まず健康な心、心というのは胸の部分を表すことが多いですが、脳です。
脳を変えることによって、体は変わっていきます。
追求していくうちに、肯定心と否定心というものに、大きく影響されていることがわかります。
自己否定心がなくなればなくなるほど、体が健康になっていきます。
気功療法ではありますが、生き方・思い方ということにいきつきました。
5月5日で、9年目になります。
8年間で体験したこと、わかったことを、少しづつ書いていきたいと思います。
なちゅらる ばらんすは、気功施術と教育のコラボレーションです。
始めたときは、全く違う分野だけど、場所を共有して一緒にやっていくぐらいのところからスタートしています。
塾に通う子どもたちと、施術にこられる大人と交流する中で、コミュニティが作っていけるのではないかと思っていました。
教育担当の私は、先生と出会ったとき、心身ともにボロボロで、特に体が悲鳴をあげていました。
もう、死んでしまうかもしれないなと思って、仕事も全て辞めて、自分探しをしていたときに、先生と出会い、やりたかった塾を始めることにしました。
ずっと自分を変えることが好きでした。
体の痛みがとれること、楽になることだけでは満足せず、常に求め続けた結果、教育も人間関係も変わっていきました。
子どもの教育だけでなく、始めて間もなく、教育委員会から仕事をいただき、不登校や発達障害の子ども、親、先生たちと関わるようになり、子どもだけでなく大人も全て教育なんだということにいきつきました。
教育は、学問を教えるだけでなく、生き方に通じることがわかりました。
吉田松陰のことばに、「学は、人たる所以を学ぶなり」(学問とは、人間とは何かを学ぶものなり)というものがあります。
気功療法ではありますが、8年間でわかったこと、体験してきたことを綴っていきます。
自分の思いが変わるだけで、どんどん体が変わります。
このブログでは、健康面を中心に書いていきます。
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