心身ともに健康を求めて

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　いただいたピーマンを使って、肉詰めピーマンを作ってみました。





　テレビで、ハンバーグを作るときに玉ねぎのみじん切りは冷凍にした方が甘みがでると言ってたので、いただいた玉ねぎのみじん切りを1晩冷凍して使ってみました。
　こねるときも、手がベタつかず、出来上がりもおいしかったです！

　朝どれ野菜をいただきました。
　今年は、大豊作だそうです。
　

　今年は、数だけでなく、質も全く違います。
　楽しんで作られたんだなあというのが、野菜を見ればわかります。
　すべてのものには、人の気持ちが入ります。
　最近、スーパーに行っても気のない物しかないなあと思い、食べたいものがありません。
　少し前までは、道の駅に行けば気のある物があったのですが、今は感じられないです。
　こういう気のあるものをいただくと、いろんな料理のアイデアも浮かびます。

　ただ単に　空腹を満たすためだけに食事はしたくありません。
　体が求めているものを、楽しく満足していただきたいものです。
　旬のものをいただけるというのは、いちばんの贅沢です。
　作られた気持ちも一緒にいただきます。

　義務感で作られていたときは、おいしくなかったし、食べたいと思えませんでした。
　お二人の気がどんどん変化されてるので、それだけで満腹感があります。
　

　健康診断の目的は何でしょう？
　もちろん病気の早期発見なのでしょうが、健康診断が近づくと、どんな気分になりますか？
　何か見つかったらどうしよう？と病気のことばかり考えてしまいます。
　病気のことばかり考えていると、脳は病気なんだと認識してそのような状態をつくってしまいます。
　病気知らずの人は、健康を考えている人ではなく、病気のことを気にしていない人なんです。
　
　健康診断の目的は、不安にさせることです。
　体重が増えれば、糖尿病や高血圧などの心配をさせられ、去年より痩せたら努力をほめてくれるわけではなく、逆に糖尿病だと言われる・・・
　とにかく恐怖を与え、病院に行くように強制していきます。
　そして、慢性疾患と診断され、薬を手放せないようになる。
　糖尿病でインシュリン注射や腎臓疾患で透析になると、途中でやめることは死に至る恐れもある。
　一度踏み入れてしまうと、抜け出せない。

　医師の話では、医療制度が変わってからは薬をたくさん出さないと病院の経営ができなくなっているため、出したくない薬も出さないといけないし、慢性疾患のように定期的に通院して大量の薬を飲んでくれる人をつくらないと、やっていけないのである。
　今は保険制度で、負担額が少ないのでやっていけるかもしれないが、制度は変わるものです。
　手放せない状態になってから、負担額が増やされたら、どんなに高額でも支払うしかないことです。
　
　すべての医療費が３割負担ではなく、１０割自己負担しないといけないものもあります。
　逆に１０割国が負担してくれる病気は、薬を試させてもらう代わりに国が負担しますというものだそうです。
　だから、珍しい病気は研究する必要がないので、国の負担はゼロなのだそうです。
　以前、全額負担しないといけない病気の子どもを抱えるお母さんが、生活できないと嘆いていました。
　まわりの小児ガンの子どもは、負担ゼロでうちは全額負担だと。

　これからは、国の財政が厳しくなりどんな制度に変わるかわかりません。
　国の言われるまま行動していては、どうなるかわかりません。
　自分の目で見極め、考えて行動しなければ、生きることも難しくなってしまいます。

　５月１９日から開始されましたが、いよいよ2015年６月１５日１時から、この世の大掃除が始まりました。
　これからは、今までになかったような病気も増えます。
　もちろん、病院に行ってもますます苦しいだけの病気が増えてきます。
　早く殺してって思ってもそう簡単には死ねなくなります。
　のたうちまわって激痛に絶えていかなければなりません。

　宗教のように、薬がダメとか病院がダメということではないです。
　でも、薬で楽になったり、薬で楽に殺してもらえなくなるかもしれません。
　病気だけでなく、経済苦もやってきます。
　そして、みんながイライラしているわけですから、もっと殺人事件や凶悪犯罪が増えるかもしれません。
　１０年ぐらい前から言い続けてきたことですが、これからは家族間であっても殺人事件が起こってくると言い続けてきました。
　
　今まで、救いの手をさしのべられてましたが、これからは、裁き、大掃除にはいられました。
　掃除と言うことは、すべてがなくなるわけではなく、２分化されるということです。
　今までのしくみもすべて変えるそうですから、今の状態から判断されるのではなく、今の思いによって２分化されていくのです。
　あなたは、楽と苦、どちらの世界に行きますか？

　笑いは、免疫力をupさせます。
　ここで笑わなくては・・・と思って笑うのではなく、心底、おもいっきり笑うことは、体にとっていいことです。
　笑う方は、みんな知ってることかもしれません。
　笑うよりも効果があるのは、泣くことです。
　もしあなたが病気や癌で苦しんでいるとしたら、笑わなくていいのです、泣くのです。
　癌患者のドラマとか本を読んでて思うのは、笑い続けていることが素晴らしいかのように書いています。
　しかし、私からみると、癌になってうれしいのなら笑い続ければいいと思うのですが、悲しかったり、不安、恐怖、心配な思いでいっぱいのはずです。
　痛みも激しいと思います。
　その思いを殺して、我慢して無理をするから癌になるのです。
　一言、つらい、いやだと言ってみて下さい。
　ぜったい楽になりますから、楽になって力が抜けていけばいくほど、病気なんかなくなります。
　子どもの時みたいに、思いっきり大声をあげて泣いてみてください。
　それが一番の特効薬ですから。

　小児癌患者をたくさんみてきました。
　この理論は、うそみたいにあてはまります。
　亡くなった子どもたちは、一度も弱音を吐かずにお医者さんの言う通りにしていました。
　でも、元気になった子たちは、わがままを言ったり、つらいことをぶちまけていたし、もらった薬をゴミ箱に捨てていました。

　私自身も、この１０年、思いっきり泣いたことが数えきれないです。
　自分にできたら、人にもできるのです。
　いつも泣いたらめちゃくちゃ楽になったと言って、帰っていかれたり、電話を切られます。
　もちろん思いっきり笑うことも大事なんですけど、実は泣くことの方がもっと免疫力upなのです。

　住宅にもこだわり、遠くても興味のある家をネットで見つけては、見に行ってます。
　木にこだわりたいので、いろんな木をみました。
　レッドシダーやもみの木、檜、杉、ヒバなどどの木もよかったのですが、やはり日本には日本で育った木がいちばんだと思います。
　もみの木は、殺菌作用もあってよかったのですが、寒い国の木なので高温多湿の日本の土地には、発揮できませんでした。

　もう一つはずせないのは、自然乾燥させた木です。
　他にも自然のものにこだわってみたいなあと思います。

　
自然のもの、土地のものにこだわってみたいなあと思います。

　今年は、いろんなことがおかしい。
　もちろん、人間も何だか殺気立っているような感じでおかしいです。
　火山も活動を開始し、地震も頻繁に起こってます。
　洪水も起こっている。
　農家の方は、作物の育ち方がおかしいとおっしゃいます。
　今年は、まだまだ何か起こりそうな気がします。

　いよいよ磁場が動きはじめたのでしょうか？
　経済もこれから動きそうです！

　今日、お野菜をいただきました。
　今年は、大きな玉ねぎができたそうです。
　大根もとても艶がいいです。
　新鮮な野菜は、体も喜びます。
　さっそく料理していただきました。

　健康になってきたら、作った味は受け付けなくなり、最近は素材の味を楽しむようになりました。
　調味料は、シンプルに砂糖、塩、醤油で十分です。
　あとの調味料は、薬っぽく感じて、使わなくなってきました。
　その３つの調味料は、味にこだわるようになってきました。

　ドライブも健康維持の運動を兼ねています。
　最近の装備の整った車ではなく、かといって昔の車はイヤだったのですが、装備は昔だけど、最新の車を買いました。
　乗っていると、助手席に乗ってても、筋肉痛になるくらいですが、乗り心地はいい車です。
　車で運動しながら、いろんな土地を旅し、土地のものを食べるということをしていっます。　　　
　最近、あまりおいしいなと思うものがなかなかなくて残念です。
　以前よかったと思って買ってみても、楽しみにして買ってみてもがっかりすることが多いです。
　パッと見ていいと思ったら、その食べ物からでている気なんだなあと思います。