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2015年08月11日

睡眠

 睡眠は、私たちが肉体改造をはじめて、重要だと改めて感じました。
 特に私は、先生と出会うまでは、眠れなかったのです。
 毎日、明け方になって少しウトウト眠るぐらいでした。

 体にいいと思えることをいろいろとやってみましたが、どんどん自分を追い込んでいってたと思います。
 
 リラックス状態にないと、熟睡はできません。
 睡眠時間が大事なのではなく、短時間でも深く眠れれば頭も体もスッキリします。
 睡眠中に体は作られていきます。
 本当に深い眠りにつけば、筋肉痛を感じることもあります。
 どんどん代謝があがっていきます。

 最近、よく聞く言葉は、暑くて眠れないから体がしんどい、熟睡できないということです。
 でも、私たちは本当によく眠れます。
 私は、憑依体質で、周りの人の体調も体で感じます。
 特に、朝の方が熱中症の症状を持っている人が多いです。
 頭がクラクラしたり、だる重い感覚が映ってきます。
 また、暑さでかなりイライラしている人がおおいです。
 工事現場を通りかかっても、罵声が聞こえてくることが多いです。
 ニュースで、事故や殺人事件が多いのもわかります。

 熱中症は、脳がやられてしまいます。
 いつもと同じように思うかもしれませんが、特に後頭部が異常になっています。
 だから、首とか後頭部を冷やしなさいというのだと思います。
 後頭部は、どちらかと言うと感情をコントロールしています。
 イライラしている人は、首の後ろを触ってみればよくわかります。
 熱中症もそうですが、後頭部が熱くなっています。
 私たちは、ストレスを感じることがなくなってきて、後頭部がいつも冷たいぐらいになりました。
 この部分をやられてしまうと、感情のコントロールもできなくなるのですが、この猛暑も犯罪に大きく影響していると思います。
 JRで運転士が熱中症で電車が運転見合わせというニュースもありますが、電車が遅れることは困りますが、無理をして走らせて、大事故になるよりはいいと思います。
 鉄道関係の事故が増えていますが、この暑さですから、いろんなものが想定外なんだと思います。
 この前、工業系の方が、レールだってこれだけ暑いと変形するという話をされていました。

 人間も、特にこの暑さでは、睡眠をとって心身ともに健康を取り戻すことが大事です。
 脳が変われば、体も生き方まで変わってきます。
 これだけ暑いと、本当は昼寝も大事なんだと思います。
 子どもの頃の夏休みといえば、昼間の暑い時間帯は外で作業もできないので、家族で昼寝をしたものです。
 そして体力を回復して、涼しくなってみんなで働きました。
 
 効果があるからと、昼寝を導入している会社があるのをテレビで見たことがあります。
 
 熟睡というか、爆睡できることは、本当にありがたいことだなあと眠れなかった自分なので、余計に感じます。
 これからまだまだ起こってくる異常気象に耐えられる体作りを9年間やってきました。
 最近、感じることは、人が感じるほど暑く感じないし、汗で体温調節できるので、クーラーのきいた部屋から、炎天下の外にでても、そんなにダメージはありません。
 まだまだ肉体改造進行中ですが、やはり睡眠と栄養のある食事が、異常気象にも耐えられる体となっているように思います。

 特に、はじめた頃は、細い人がいいとダイエットブームで(今もそうですが)太っている人は全否定みたいな感じもありましたが、栄養失調の体でこれからの世の中は耐えられないかもしれないなあと思っていました。
 近年は、ちょっと太めの人がいいとされるようになってきました。
 これからは、ますます健康美人の方が好まれると思います。
 細くても、健康美人はいます。
 外見だけでは判断出来ませんが、これから食糧難になってくると、食べても食べても吸収出来ない体の人は、大変になるかもしれません。
 
 体は太めですが、どんどんエコになってきたと感じます。
 少ない量でも吸収率がよくなりましたから、食事の回数も減り、代謝もアップしていますから、体重はほぼ同じですが、服のサイズはどんどん減ってきています。


 これからくる異常気象と食糧難に備えての体つくりが大事です。
 そんななかでも睡眠は、かなり重要になってきます。

































2015年08月09日

短気になった

 昔は、温厚な人だったのに、どうしてあんなに短気で、人の意見を全く聞き入れられない人になったんだろう?
と思うことはありませんか?
 
 その人を見たときに、あることに気付きました。
 血圧の薬を服用している人が多いのです。
 一度、服用すると、やめられないときいたことがあります。
 ちょうど血圧の薬を服用し始めた頃から、性格もかわってきていることに気付きました。
 その人が悪いと思ってたのですが、薬の副作用なのです。
 降圧剤は、血圧を下げるのですから、血流の勢いを抑えてしまうのです。
 ということは、頭に血がまわりにくくなっていきます。
 血圧が高いことが悪いことのようにされていますが、血圧が低くなるとどうなるのでしょうか?
 まず、やる気がなくなります、いろんなことが面倒になり、動きたくなくなります。
 倦怠感。
 そして、イライラしてきます。
 
 高齢の方が、50年ぐらい連れ添って、喧嘩の末、殺してしまったという事件も多いです。
 どうして?と思うのですが、もしかすると、高血圧の薬とかいろいろと服用されているのではないかなあと思ったりもします。

 薬は、作用と副作用があります。
 大抵の場合、作用よりも副作用の方が多いです。

 健康保険の制度が変わってから、薬を処方するか、手術をしないと病院が運営出来ないようにかわったそうです。
 お医者さんたちは、薬を出したくないけど、薬を処方しないと、経理から怒られるから必要のない薬を処方しているといいます。
 薬のことを学んだことのある人は、同じ働きのある薬を複数処方されたから指摘したら、これはいらないのでやめると言われた人もいます。
 今は、どんどん健康診断で、病院に行きなさいと言われ、病院に行って、薬を服用している人が多くなったから、平均値が良くなっていて、薬を服用していない人が目立つようになってきたそうです。

 血圧、心臓、糖尿病患者をつくれば、定期的に病院にきてくれるわけですから、安定した収入が病院に入ってくるのです。
 透析の病院も増えてきていて、車で走っていると、透析の個人病院をよく見かけるようになりました。
 
 病院を受診して、言われるままに治療してもらっていたら、大して悪くなくても、処方されている可能性もあります。
 でも、1回服用し始めると、やめられなくなりますし、薬で体を操作し出したら、体の機能が働かなくなってしまいます。
 覚せい剤がこわいと思ってるかもしれないけど、合法的に処方されている薬の方が強い場合もあります。
 せめて、複数のお医者さんに診てもらうとか、対策をしないと、何でも言われるままに行動していると、大変なことになってしまいます。

 私は、たまたまかもしれないけど、風邪をひいて病院に行ったら、薬なんか飲まずに食べ物で栄養をとった方がいいとか、アトピーの薬を塗るより、いいシャンプーを使いなさいと教えてくれるお医者さんに多く出会いました。
 また、調べてみると、本を出している先生も多いです。
 本で読みましたが、糖尿病で入院したら、血糖値があがるようにわざとそういう食事を出している病院もあるとか・・・


 多くの選択肢のある世の中です。
 自分自身が何を選択するかで今後の人生が大きく左右されていきます。
 あなたは何を選択しますか?







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