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2015年08月18日
<なちゅらる ばらんす>のつぶやき
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2015年08月17日
2015年08月16日
不完全
人間は、不完全だからおもしろいと思う。
もしも完全なものだったら、どうでしょう?
退屈なのではないでしょうか?
アダムとイヴが禁断の果実を食べてしまう前の状態でしょうか?
不安や恐怖心、心配事のない世界、否定心のない世界です。
禁断の果実を食べて、否定心が生まれたのだと思います。
自己を否定する心、自分が悪いのではないか?と思ってしまう。
今、自分に不満足を感じる、不完全なところがある、それを満足に変えていく。
満足を得れば、次にまた、次の不満足を満足に変えていく・・・そんな繰り返しなのではないでしょうか?
これでいいと思ってしまえば、そこで止まる。
そこにとどまっていればいいですが、人間には常に否定心がわいてきます。
とどまっているつもりが、どんどん転げ落ちてしまうこともあります。
満足を得続けて、とどまれるんだったらいいのですが、必ず否定心、不安・恐怖・心配事がわき起こってきます。
そうなったときに、そこにとどまることはできないのです。
だから、人間は、欲深くいきていけばいいのです。
どんどん欲深くなればいいのです。
そして、満足を得る生き方をすれば、心身ともに健康に、美しくなっていくのです。
もしも完全なものだったら、どうでしょう?
退屈なのではないでしょうか?
アダムとイヴが禁断の果実を食べてしまう前の状態でしょうか?
不安や恐怖心、心配事のない世界、否定心のない世界です。
禁断の果実を食べて、否定心が生まれたのだと思います。
自己を否定する心、自分が悪いのではないか?と思ってしまう。
今、自分に不満足を感じる、不完全なところがある、それを満足に変えていく。
満足を得れば、次にまた、次の不満足を満足に変えていく・・・そんな繰り返しなのではないでしょうか?
これでいいと思ってしまえば、そこで止まる。
そこにとどまっていればいいですが、人間には常に否定心がわいてきます。
とどまっているつもりが、どんどん転げ落ちてしまうこともあります。
満足を得続けて、とどまれるんだったらいいのですが、必ず否定心、不安・恐怖・心配事がわき起こってきます。
そうなったときに、そこにとどまることはできないのです。
だから、人間は、欲深くいきていけばいいのです。
どんどん欲深くなればいいのです。
そして、満足を得る生き方をすれば、心身ともに健康に、美しくなっていくのです。
2015年08月15日
2015年08月14日
2015年08月13日
カラオケ
定期的にカラオケに行きます。
楽しみながらできる自分磨きの1つです。
最初は、先生も私もカラオケが好きで、今から思うとストレス解消の1つだったのかもしれません。
やたら声を張り上げて、高音の歌をよく歌ってました。
おとなしい歌は、何だか単調で歌っていてもおもしろくありませんでした。
それが次第に歌っているうちに、自分の歌が変化してきていることに気付き始めました。
カラオケで自分を解放して、歌えるようになってきたのです。
自分を表現することが楽しくなってきました。
自分を表現する、ありのままの自分をさらけ出す、それが楽しくて喜びになってきました。
すると、単調だと思ってた歌も、自分の感情が入ってなかっただけで、自分を表現し、感情がこもってくるとおもしろくて、楽しいのです。
しかも、歌がよくなったとほめられる。
これがカラオケで終わらずに、実生活にも影響していくのです。
自分をさらけ出して解放していくと、ふだんの生活も解放していき、自分の言葉に力がでてきて、まさしく言霊となってきたのです。
人と接する時もそうですし、学校で授業していると、自分のサラッと言ってた言葉に魂がこもってくるので、子どもたちの反応も変わってきたのです。
自分自身の変化が楽しく、定期的にカラオケに行っては、翌日学校に行くのが楽しくなりました。
そんなとき、となりの先生が、年々、自分たちの発声が衰えてきているから、自分の声が通らないと言ってました。
私は逆に、通らない声がコンプレックスだったのが、どんどん通るようになって、授業が楽しくなってきています。
楽しみながらできる自分磨きの1つです。
最初は、先生も私もカラオケが好きで、今から思うとストレス解消の1つだったのかもしれません。
やたら声を張り上げて、高音の歌をよく歌ってました。
おとなしい歌は、何だか単調で歌っていてもおもしろくありませんでした。
それが次第に歌っているうちに、自分の歌が変化してきていることに気付き始めました。
カラオケで自分を解放して、歌えるようになってきたのです。
自分を表現することが楽しくなってきました。
自分を表現する、ありのままの自分をさらけ出す、それが楽しくて喜びになってきました。
すると、単調だと思ってた歌も、自分の感情が入ってなかっただけで、自分を表現し、感情がこもってくるとおもしろくて、楽しいのです。
しかも、歌がよくなったとほめられる。
これがカラオケで終わらずに、実生活にも影響していくのです。
自分をさらけ出して解放していくと、ふだんの生活も解放していき、自分の言葉に力がでてきて、まさしく言霊となってきたのです。
人と接する時もそうですし、学校で授業していると、自分のサラッと言ってた言葉に魂がこもってくるので、子どもたちの反応も変わってきたのです。
自分自身の変化が楽しく、定期的にカラオケに行っては、翌日学校に行くのが楽しくなりました。
そんなとき、となりの先生が、年々、自分たちの発声が衰えてきているから、自分の声が通らないと言ってました。
私は逆に、通らない声がコンプレックスだったのが、どんどん通るようになって、授業が楽しくなってきています。