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2019年09月30日

ヤマハ・セローでオフロードを走る、カナダやフィリピンの若者たち



(=^ェ^=) カナダの若者が、ヤマハセローで田舎町の周辺をちょい乗りしてる動画やけど、なんか、すごくええ雰囲気、

▽・w・▽ あえて一般道をはずして、わき道のトレールで遊ぶセンス、

(=^ェ^=) 日本での売り上げは年々減少傾向ってことやけど、世界中では今だに根強い人気を誇ってるのも分かる気がするな、

▽・w・▽ スタートで、さりげなく階段を4〜5段下って走り始めるとこなんかも、いいすね、

(=^ェ^=) オフロードバイクはこういうの得意やから、この階段だけでも、逆に登ったり、途中でスタンディングしたり、ジャンプしたり、色んな遊び方ができるもんなあ、

▽・w・▽ わずか数分の動画ですけど、次々と景色が変化して、充実感ありますね、

(=^ェ^=) こういう道があってこそ、せローなんやって、ようわかるなあ、

▽・w・▽ で、次の動画はフィリピンの若者たち、



(=^ェ^=) こちらはもっと本格的な装備で、地元では有名なバイクチームのような、

▽・w・▽ 大噴火したあのピナツボ山のふもと、彼らだけが知ってる秘密の遊び場のようですね、

(=^ェ^=) 装備品から見て、かなり裕福な人たちやな、

▽・w・▽ 背中になんか付いてますけど、

(=^ェ^=) 背骨を保護するプロテクター、ちょっとでも傷つくと、あばら骨よりも重症化するんで、できれば胸部(きょうぶ)とセットで装着した方がエエに決まってる、

▽・w・▽ 前の動画もそうでしたけど、ここでも、ときどき片足を着きながらバランス取って走ってます、

(=^ェ^=) BGMのラップミュージックも凝(こ)った作りで、最後、ヤマハ・セローへのリスペクトをこめた片言(かたこと)の日本語が、とてもうれしい、

▽・w・▽ こういう道なき道を走って、初めてセローが生き生きと見えますね、

(=^ェ^=) いやあ、色々とええもん、見せてもろたなあ、

2019年09月29日

「スペース・エンジン」て何気筒や ?

▽・w・▽ 大変(てえへん)だ、てえへんだ、てえへんだ、

(=^ェ^=) オメエさんの「てえへん」にはホトホトうんざりだよ、今度はどうした・・・ワールドカップ・ラグビーで、日本が勝率15%のアイルランドに快勝したって、そりゃもうニュースで見たばっかりだよ、

▽・w・▽ いやいや、アイルランドやのうて、この夏、われわれが、名作ゲーム「マイサマーカー」で半世紀前の日産チェリーを、フィンランドの片田舎でレストアしてる最中にも、世の中ではどえりゃあシミュレーターがひそかに大きな話題になってて・・・今ではスチームさんからダウンロードして遊べるんすけど、

(=^ェ^=) ロシアの天文学者にしてプログラマーの、ウラジミール・ロマニュク氏が開発した、宇宙シミュレーターってか、ゾンビやドンパチがメインのスチームさんにしては、かなり異色の存在やな、

▽・w・▽ エイリアンも地球防衛軍も登場しない、なんというか、宇宙をさまよってその絶景を楽しむというような、ひじょうに薄味のゲームなんすけど、これがそうとうな美しさのようで、

(=^ェ^=) 電波望遠鏡でも観測できない遠くの星は、人工知能が推理して描いてるんか・・・しかし、いまいちイメージがわいてきいひんな、

▽・w・▽ こんな感じで、宇宙の絶景が、パソコン画面いっぱいに広がるそうです、



(=^ェ^=) エイリアンと戦わんでええだけでも清々(すがすが)しい気分やのに、この気高く神秘的な風景の連続は、なんやねん、いったい、

▽・w・▽ 今までありそうで無かった本格派のすごみというか、

(=^ェ^=) とうとう、こんな時代になったんやなあ、って思わすような迫力というか、ぞっとするほど美しいな、

▽・w・▽ われわれの世代、コンピューター上で、最初の宇宙といえば、スペースインベーダーのそれでしたが、

(=^ェ^=) そのあと、スーパーファミコン版「スターフォックス」の時代は、ポリゴン技術がやっと出始めのころで、万物が折り紙のようにカクカクしてたなあ、



▽・w・▽ 自転車やバイクの技術は成熟しきって、あるていど先が読めますけど、コンピューターの世界は、まだまだとうぶん驚きの連続でしょうね、

(=^ェ^=) そういう意味でも、ともかく健康で長生きして、この先の展開を見届けたい気分やなあ・・・やっぱりバイクに回すオカネは、パソコンまわりの費用に置いとこかなあ、

▽・w・▽ 来年発売予定の「グランド・セフト・オート 6」は、東京が舞台とのウワサもあるそうですが、今のパソコンではチカラ不足のようですし・・・

(=^ェ^=) グラフィックボードも、高性能になると貴金属みたいな値段やし、パソコン本体もいずれへたって交換せんならんしなあ、

▽・w・▽ そういえば、今のパソコンでは、X-plane11も満足に動きませんしね、

(=^ェ^=) 何するにも、それなりにカネかかるなあ、

https://ps4.ansewerd.com/entry122.html

2019年09月28日

メグロ・スタミナ号から、ヤマハ・カモシカ号へ

(=^ェ^=) バイクの駆動ギアって、前後ともスプロケットって呼ぶんか、自転車とちょっと違うな、

▽・w・▽ なに見てるんすか、

(=^ェ^=) この夏、マイサマーカーを遊んでから、エンジン回りに興味が湧いてきて、バイクのメンテナンス動画を見てたんや、

▽・w・▽ 自転車やったら、前がチェーンリング、後ろがスプロケットですが、

(=^ェ^=) バイクは、前がドライブ・スプロケット、後ろはドリブン・スプロケットや、

▽・w・▽ バイクの方がクルマより構造がシンプルですし、自転車との共通点も多そうですね、



(=^ェ^=) 思い出すなあ、当時のマウンテンバイクブームの影響もあってか、38才から人生変わるほど、自転車と深くつきあうようになって、自分でパンク修理とかスプロケット交換ができるようになったときの、若者にもどったような初々(ういうい)しい気持ち、

▽・w・▽ あれからもう20数年たちますけど、消耗品は交換しながら、骨格となるミヤタ製フレームとフォークはトラブル知らずという、

(=^ェ^=) 1996年当時は、フロンサスペンションがようやく市場に出回りはじめたころ・・・性能の割りに価格も高くて、ミヤタの一般向けカタログでいちばん高価なモデルは、前後ともサスペンション無し、後輪は7段変速、ブレーキはカンチ式という、そんな時代、

1980年代からマディーフォックスというブランド名でマウンテンバイクを作り続けているアラヤさんとこの年代別カタログ集は、時代の移り変わりも反映されてて、かなり見ごたえがあります!
http://araya-rinkai.jp/catalog


▽・w・▽ アメリカ西海岸の若者たちが、山遊び用に自転車を改造して、それとなく誕生したマウンテンバイク・・・これが世界的流行となって、自転車がより身近な乗り物になったような、

(=^ェ^=) 今でも思うんやけど、マウンテンバイクブームで最大の恩恵て、一般人の足でもじゅうぶん回せる軽いギアが登場したことちゃうかな・・・これなら、自分のペースを守りさえすれば、悪路も激坂も、なんとか乗ったままこいで行ける・・・これは地味に画期的なことで、

▽・w・▽ カラダがエンスト起こさんよう、ギアをひんぱんに上げ下げしながら、自分の体力と相談しながら、ペースと呼吸を整えて、じわじわ坂を登っていく充実感は、一度味わうとやめられませんね、

(=^ェ^=) 自分の体力という、交換できない弱々しいエンジンをフルに使って、えっちらおっちらペダル回しながら登ってると、なんか生きてる感じがするんやなあ、いずれやって来る下り坂は、徒歩にもバイクにも無い解放感やし、見晴らしはどんどん良うなってくるし、

▽・w・▽ 日差しや風のきつい日も、林道に入るとパタッと止(や)んで、夏は涼しく、冬は暖かく、

(=^ェ^=) 今の季節は、虫の声に加えてタイヤが落ち葉や木の実を踏む音、こんな山奥で誰か作業してるかと思えば、森のキツツキやったり、

▽・w・▽ 自転車がバイクより優れてるのは、この静けさですね、

(=^ェ^=) あと、タイヤをはずして袋に入れるだけで、バスや電車に持ち込める手軽さも、バイクに無い特権や、

▽・w・▽ 逆に、バイクが優れてるのは、その馬力とスピード、

(=^ェ^=) 軽々といくつも山に登れたら、それはそれでホンマ世界広がるやろなあ、

▽・w・▽ 日本は例外ですけど、地球上の道は、そのほとんどが舗装されてないか、ひどい舗装か、そのいずれかなんで、耐久性と悪路走破性をかねそなえる、ヤマハセローが世界中で売れ続けるのも、うなずけますね、

(=^ェ^=) ちなみにセローって、どういう意味や、

▽・w・▽ カモシカのことやそうです、

(=^ェ^=) なるほど、メグロ・スタミナ号あらため、ヤマハ・カモシカ号かもしれんな、

1985〜2011年のセローがここに集結!
っていうか、どれもほとんど同じに見えるんですけど・・・
http://www.mr-bike.jp/feature/serow2/01.html




2019年09月24日

還暦すぎたら、目黒スタミナ号、なのか!?

▽・w・▽ てえへん(大変)だ、てえへん(大変)だ、しの、しの、

(=^ェ^=) 篠(しの)ひろ子さんがどうした、ある年代から上の人ならみんな知ってる、ちょっと影のある東北美人、

▽・w・▽ し、篠ひろ子さんでなく、しの正平(しょうへい)さんが、

(=^ェ^=) 火野正平さんが自転車でこけたんか、

▽・w・▽ い、いや、きのうから、それとなく秋の旅が始まってるんで、あ、あわててすっ飛んできて、

(=^ェ^=) オメエさんもそそっかしいなあ、歳時記のやうに秋になったらまた走るに決まってるじゃねえか、・・・それよりも、やっぱり日本の風土に合ってんのは、中型以下の単気筒(たんきとう)バイクかなあ、

▽・w・▽ 自転車乗りが、またバイクの話ですか、

(=^ェ^=) 還暦過ぎて、スタミナ不足やし、乗るなら、目黒製作所のスタミナ号かなあ、

▽・w・▽ そんなメーカーあったんすか、

(=^ェ^=) この動画を見てほしい、昭和33年生まれの自分には、とても他人事やない・・・この歳になって初めて、腹違いの弟がいてることを知らされたような気分や、



▽・w・▽ ウインカーが時代を感じさせますね、

(=^ェ^=) このころは、バスやトラックもこの手のウインカーがついてたし、近所の国道では、トレーラー代わりにときどき馬が材木運んでた、そんな時代や、

▽・w・▽ しかし、単気筒バイクの代名詞といえば、やはりヤマハSR400ちゃいますの、

(=^ェ^=) たしかに、ホンダ・カブという単気筒バイクの王者はいてるけど、郵便配達でさんざ見かけて、ありがたみが薄れてるしなあ、

▽・w・▽ それに比べてSR400て、あまり見かけませんし、40周年モデルは、楽器のヤマハらしく排気音までチューニングされて、限定モデルは職人技のタンク塗装、と、何かにつけて趣味性が高くて、ココロひかれますね、



(=^ェ^=) 休日でも節度ある遊び方をする生真面目(きまじめ)な日本人を、そのままバイクにしたようで、日本のどんな風景にも、目立ち過ぎないで、すっと溶け込む感じが、なんかええなあ、

▽・w・▽ 謹厳実直(きんげんじっちょく)な手巻きのフィルムカメラ、ニコン New FM2 を連想するのは私だけでせうか、



(=^ェ^=) 400ccやのに、手で持ってエンジンを外せるみたいで、メンテナンスのしやすも人気のひとつらしい、
 
▽・w・▽ しかし、スタミナ不足を言うなら、メグロのスタミナ号も、

(=^ェ^=) 本気で言うてるんか、いちばん最初のバイクがメグロて、変態過ぎひんか、

▽・w・▽ いや、お目の高いお客様にはよくお似合いですよ・・・毎日欠かさず、スッポン皇帝を飲みながらスタミナ号にまたがれば、還暦過ぎても、それはバリバリな日々を送られるかと、

(=^ェ^=) そうかなあ、

▽・w・▽ とりあえずこのCMでもご覧になられては、



(=^ェ^=) なんか、見ただけでスタミナ湧いてきた・・・やっぱり単気筒バイクの原点は、手動はね上げ式ウインカーが付いたメグロ・スタミナ号やで、

▽・w・▽ ちなみに、こちらは2気筒ですけど、ハーレー・ダビッドソンと正式なライセンス契約をむすんで国内生産された、ホンマもんの和製ハーレー「陸王(りくおう)」すね、

(=^ェ^=) 製薬会社で有名な第一三共(だいいちさんきょう)が、多角経営でバイクも作ってた時代があったんやな、

▽・w・▽ しかし、ここまで徹底的にメンテナンスされたら、芸術品というか貴重な文化財というか、

https://ja.wikipedia.org/wiki/陸王_(オートバイ)



こちらには、昭和30年代、初めて北米輸出されたダットサンも登場!


2019年09月22日

バイクまわりを話題にする二宮さんの動画もオモロいな!

▽・w・▽ なに見てるんすか、

(=^ェ^=) バイクやクルマの、さまざまなタイプや、関連商品、社会問題にいたるまで話題にされるグッドスピードさんの百科事典のような動画もオモロいけど、バイクに焦点をしぼって語る二宮さんの動画も、あえて脱線しながらも、テーマの核心はシンプルに突いてきてじつにオモロい、

▽・w・▽ でも、グッドスピードさんといい、二宮さんといい、クルマやバイクの闇の部分についてもかなりつっこんだ話をされていて、オモロいというより、衝撃が走る場面も、

(=^ェ^=) それぞれに現場の経験がゆたかなんで、話がとても生々しい、

▽・w・▽ 法定速度で走る二宮さんのバイクに、スピード違反させようと、後ろから煽(あお)ってくる覆面パトカーとか、 

(=^ェ^=) 警察の闇も、自浄作用が効かんほど、深いもんがあるしなあ、

話題の部分から自動再生されます


▽・w・▽ こちらはさらに深刻で、受け手のわれわれまで、ズシンと来るつらい話ですけど、二宮さんの親友は、2015年、首都高速で事故って、2年たっても起き上がれず、廃人状態やそうです、

話題の部分から自動再生されます


(=^ェ^=) 千原ジュニアさんも二輪で、生死に関わるほどキツい事故起こしてるし、自分のまわりでも、子供のころ一緒に遊んでた子が、高校でバイク乗り始めて間もなく、あの世に行ってるしなあ、

▽・w・▽ 大泉さんの「だるまやウイリー事件」も、お笑いで終わってますけど、もうちょっとで大ケガですしね、 

(=^ェ^=) 喜劇と悲劇は紙一重(かみひとえ)やなあ、



▽・w・▽ 二宮さんのウイリー解説もありますよ、

(=^ェ^=) 50秒から飛び入り参加する二宮さんとこのワンちゃんも、愛情たっぷりそそがれて可愛いなあ、

ウイリー解説の部分から自動再生されます

 

2019年09月19日

BeamNG.drive H「BeamNG.drive 、盛り上がらんまま最終回すか」

(=^ェ^=) タイトルこそ、BeamNG.drive やけど、けっきょく本作そっちのけの話題が多かったなあ、

▽・w・▽ BeamNG.drive は、あまり盛り上がらんまま、最終回すか、

(=^ェ^=) きっと、その前のマイサマーカーがオモロすぎたんや、

▽・w・▽ あれは、基本オープンワールドっぽいすけど、全体に、さらっとした人間ドラマもあって、なんか色んな要素がつめこまれた異色の名作ですね・・・日本語の解説サイトがないと、なにも始まらんほど難易度は高いすけど、

(=^ェ^=) エンディングも用意されてるそうで、いつもパブの前にたむろする、ヤン車(ヤンキーのクルマ)のドライバーが事故かなんかで死亡して、その彼女と仲良くなってデートをかさねるうち、彼女から手紙をもらってナンチャラとか、

▽・w・▽ ドラマ性もそうですけど、ゲーム序盤は、パソコン上とはいえ、1からクルマを組み立てるという、人生初の経験が大きかったんちゃいます、

(=^ェ^=) 完成車をイメージしながら、ヒト気の無いガレージで、サイズちがいのボルトを一個一個、キコキコしめてく、静かな緊張感は、ひと夏のええ思い出やったなあ、

▽・w・▽ 組み立ても最後のほうになると、バッテリーから配線をぜんぶつなぐとこまで忠実に再現されて、驚きと苦労の連続でした、

(=^ェ^=) 最初から、このゲームの日本語解説サイトにオンブにダッコの状態やったけど、おかげでこのゲームの素晴らしさを堪能することができて、サイトの管理人さんには深く感謝してる、

https://wikiwiki.jp/msc/
このサイトがあって初めて分かる、
マイサマーカーの素晴らしさ!


▽・w・▽ ちなみに、クルマかバイクを仮に買うとしたら何がいいすか、

(=^ェ^=) そうやなあ、クルマよりバイク、125ccの原付かなあ、教習所でクラッチ操作とか自動2輪の講習をちゃんと受けて、

▽・w・▽ そのココロは、

(=^ェ^=) 同じ原付でも、50から125に排気量が変わったときに世界が劇的に変化して、それにくらべて400に乗り換えたときは恐怖しかなかったって話が印象的で・・・バイクショップの方の話しなんやけど、

▽・w・▽ これすか、

(=^ェ^=) これこれ、しかも、値上がり中の50ccアメリカンにたいして、125ccのこれは底値らしいし、

話題の部分から自動再生されます


▽・w・▽ そこまで現実的に詰めても買わないんすか、

(=^ェ^=) 60過ぎて、体力は落ちてく一方やのに、パソコンづけで、これ以上カラダ動かさんようになったら恐怖やし、やっぱりチャリンコの方が圧倒的に好きやし、スチームさんからは、近日発売されるこのゲームもあるし、自分はここで、 LOWLONG(ロー・ロング)な、メトリック・クルーザーを、フレームやエンジンから組み上げていこうと思う、



▽・w・▽ なんすか、メトリック・クルーザーて、

(=^ェ^=) グッドスピードさんによると、アメリカンバイクっていうのは和製英語で、この手のバイクはアメリカ本国ではクルーザーって呼ばれてて、クルーザーは、ハーレーとその他のメーカーに二分されてて、ハーレー以外をメトリック・クルーザーって呼ぶらしい、

話題の部分から自動再生されます


▽・w・▽ ハーレーって、アメリカ国内では、絶対的な存在なんすね、

(=^ェ^=) ちなみにThe Crew 2 は、作ってんのが世界的な大手ゲームメーカーなんで、ハーレー公認で実名のクルーザーが登場するんやな、

▽・w・▽ パーツの選択肢も豊富で楽しそうすね、

(=^ェ^=) バイクならぼんやりミラーもはずせるし、アップデートはほとんどやり尽くされてるし、スチームさんでは7割引とか、ときどきやってるし、1年以上たってそろそろ買いかなあ、


タグ:MY SUMMER CAR
posted by なおいのおじさん at 19:42| ゲーム

2019年09月18日

BeamNG.drive G「230平方qのドライビングマップをアマチュアが制作する時代」

▽・w・▽ BeamNG.drive の素晴らしさのひとつは、MODの幅広さですけど、このゲーム自体、アマチュアがMODを自由に制作・発表できるような場を進んで提供してるような雰囲気があっていいすね、

(=^ェ^=) マイクロソフトをはじめ大手ゲームメイカーは、著作権がらみで、ここまで開放的になれへんしな、

▽・w・▽ 先日は、120平方qのアメリカンロードに驚いたんすけど、こっちは、その4倍以上、230平方qのマップですよ、

(=^ェ^=) テネシー州のローン郡が丸ごと再現されてるんか、

▽・w・▽ まだ制作途中なんで、アップデートのたびに次々に町が生まれてく楽しみもありますね、

https://www.beamng.com/resources/new-tennessee-usa-roane-county-beta-real-terrain-8gb-system-ram-reqd.1586/



(=^ェ^=) で、走った印象は、

▽・w・▽ アメリカンロード以上に町並みや自然が細部まで再現されていて、アメリカントラックシミュレーターなみのレベルなんで驚きました・・・夜は明かりが灯(とも)らないんで、そこは残念ですが・・・あと、これ以上行けないマップの端っこは、×(バツ)を並べるだけのアメリカントラックシミュレーターとちがって、独自の工夫とユーモアがあるんで、行き止まりのガッカリを補って、ちょっと楽しいすね、

(=^ェ^=) しかし、ゲームも気ぃついたら、アマチュアが本格的に参加する時代になってるんやなあ、

▽・w・▽ 「A列車で行こう」も、マップコンテストで各地のアマチュアが素晴らしい作品を発表してますし、

(=^ェ^=) この動画なんか、ホンマ映画の予告編みたいやもんな、



▽・w・▽ 我々もこのマップに触発されてミュージックビデオを作りましたし、

(=^ェ^=) ゲームの特性上、鉄道に偏(かたより)がちな部分がよく抑えられてて、どこを見ても旅情と郷愁(きょうしゅう)にあふれる素晴らしいマップや、

タグ:BeamNG.drive
posted by なおいのおじさん at 03:06| ゲーム

2019年09月16日

BeamNG.drive F「完成された美しさと荒削りな可能性」

(=^ェ^=) Forza Horizon の世界に首までどっぷりつかってころは、それほど気いつかへんかったけど、数ヶ月ぶりにやってみると、その景色の美しさは、あらためて目を見張るもんがあるなあ、

▽・w・▽ この夏は、完全にマイサマーカーの世界にのめり込んでましたからね、

(=^ェ^=) Forza Horizon 4 の拡張パック第2弾、実物大のレゴで作られた架空の小島を、オープンカーのドライバー視点で走ったんやけど、たぶんドライバー目線でいちばん景色が美しく流れていくように、緻密な計算がされてるんちゃうかなあ・・・静止した景色ももちろんやけど、適度なスピードで移り変わる風景がじつに気持ちええ、



▽・w・▽ なんでもそうですけど、それぞれに、これだけはどこにも負けないような得意ワザがありますしね、

(=^ェ^=) Forza Horizon の得意技は、なんといっても緻密な風景描写でありながら、恐ろしいほどの軽いことやな・・・というわけで、あたりまえの話やけど、ゲームも色々やって初めて、それぞれの素晴らしさが分かってくる、

▽・w・▽ ちなみに、今なんぼしますの、Forza Horizon 4

(=^ェ^=) 定価のまんま8千円弱、そろそろ1年たつけど・・・拡張パックをふたつ加えたらラクに1万越えてまう、

▽・w・▽ 思い出します・・・昨年は、The Crew 2 が6月末、Forza Horizon 4 が10月はじめという、当たり年で、

(=^ェ^=) オープンワールド・レーシングゲームの大作が、連続したんや、

▽・w・▽ 今ごろになって何ですけど、The Crew 2 って前作1よりも、かなりグラフィックが向上してますね、

(=^ェ^=) ほんまキレイや、このゲームも・・・マイサマーカーのイマイチなグラフィックに慣れっこになってたんで、久々に見ると目が醒めるような・・・だけにやっぱり気になるミラーのくもり、



▽・w・▽ ちなみに、実況やられてるライムさんが、今ハマってるPCゲームが、ストームワークスやそうで、とにかくヒマさえあれば海難救助用の船を建造してるそうです、

(=^ェ^=) スチームさんから出てるそうやけど、なんぼしてるんや、

▽・w・▽ 完成版やのうて、早期アクセス版なんで、お値段ひかえめの 2,050円すね、

(=^ェ^=) サブタイトルは、「ビルド・アンド・レスキュー」、「船を作って救助に向かえ」、武器ふり回さんですむし、なんかええ感じやな、



▽・w・▽ 空や陸に比べると、海関連のゲームは、まだまだこれからすね・・・スピードも出せないし、波の表現も難しいし、

(=^ェ^=) クルマ酔いの次は船酔いか・・・しかし、気いついたら、今回も BeamNG.drive にかすりもせん話題や、

▽・w・▽ BeamNG.drive 自体、はかりしれない奥深さを持ったゲームなんで、まあ、これも話題の内ってことでえんちゃいます、

(=^ェ^=) それもそうやなあ、基本クルマのゲームやけど、ディーゼル機関車つくったり、帆船(はんせん)作ったり、重力調整して月面着陸船作ってるヒトもいてるしなあ、

▽・w・▽ スキの無い美しさを誇る、Forza Horizon シリーズも素晴らしいですけど、荒削りで可能性に満ちたこれらのゲームも、じつに刺激的でいいすね、

(=^ェ^=) 荒削りなぶん、値段も抑えてあるしなあ、

posted by なおいのおじさん at 22:46| ゲーム

2019年09月15日

BeamNG.drive E「欠陥エンジンのまま、平然と売られてるトヨタの中古車」

(=^ェ^=) なるほどなあ、

▽・w・▽ なに見てるんすか、

(=^ェ^=) クルマのゲームやってると、BeamNG.drive でもよう感じるんやけど、アメリカ車のいたずらにパワフルなエンジンの意味がようやく分かって、スッキリしたんや、

▽・w・▽ この動画ですか、

話題に入る9分から再生されます


(=^ェ^=) とりわけ中西部の砂漠地帯は暑さがきびしいアメリカ合衆国、しかも広大な土地を高速で長時間、移動する機会が多いんで、過剰に見えるほどパワフルなエンジンをつんで、これをごく低回転で、使うことで、エンジンを熱から守ってるそうや、

▽・w・▽ なるほど、じゃあ曲がるのが苦手なアメリカ車も、裏を返すと、直線道路で長時間安定走行するために最適な設計なんすね、

(=^ェ^=) チャリンコの免許しか持ってない自分やけど、このチャンネル、なかなかオモロいなあ、

▽・w・▽ でも、1年前のこの動画、オモロいっていうよりも、深刻な社会問題すね、

(=^ェ^=) ホンマや、増税前に、中古のトヨタ車を買う人は、くれぐれも用心せんとアカンな、



▽・w・▽ しかし、社会問題になるほどの、あきらかなエンジン設計ミスなのに、ニュースやCMでいっさいやらず、オーナーへの通知も無いとは、

(=^ェ^=) リコール対象外の欠陥なんで、通知の義務は無いらしいけど、これじゃ、かえって企業イメージ、大幅ダウンや・・・作ってないエンジンっていうけど、中古市場に出回ってるんは、どうするつもりや、

▽・w・▽ 保証期間が過ぎたら、修理代数十万円は消費者負担になるし、それでも改善しないケースもあるとか、

(=^ェ^=) 1回売ってもうたら、企業の社会的責任は無いんかい、

▽・w・▽ じゃ、ひさびさに、人生幸朗(こうろう)師匠にぼやいていただきましょう、



2019年09月14日

BeamNG.drive D「またまた話はそれて、開発中の R-TYPE FINAL2 について」

▽・w・▽ 再(ふたた)び 発(た)つ… " R-TYPE FINAL 2 " 始動ってありますよ、

https://rtypefinal2.com/ja/

(=^ェ^=) 最後やし FINAL ちゃうんかい、

▽・w・▽ 「最後の最後」ってことやないすか・・・ちなみに、FINAL は 2003年、プレステ2の時代すね、

(=^ェ^=) これが当時の画面か・・・自分がもってたスーパーファミコン版より、格段にきれいやなあ、



▽・w・▽ アーケード版といっても、分からんレベルですね、ちなみに、FINAL2 のほうは現在開発中で、先日の東京ゲームショーでは、サンプル版がおひろめされたそうです、

(=^ェ^=) 「今回初となる16対9の画面」て、なんか時代の流れを感じるなあ、

▽・w・▽ それによう残ってましたね、アイレムってメーカーさん自体、この激動のゲーム業界にあって、

(=^ェ^=) いや、アイレムさんもパチンコ業界で生き延びてるけど、このゲームは、アイレムから独立したグランゼーラって会社がやってるようや、

▽・w・▽ R−TYPE 生みの親、九条 一馬(くじょう かずま)氏が立ち上げた会社ですか、

ゲームのメイン画面は、昔と変わらず横スクロールの伝統的なシューティングゲームとのこと


(=^ェ^=) 会社の存続も大事やけど、やっぱりやりたいことにエネルギーをつぎ込んでこそ、ゲームクリエイターやもんな、

▽・w・▽ ちなみに、初代の R−TYPE はやったことあるんすか、

(=^ェ^=) あるもなにも、1987年当時のゲーセンでは、ほかに類がない革新的なゲームデザインの登場に、みんな驚いて夢中になってた・・・繁華街のゲーセンなんかには、全面クリアできる達人なんかが延々やってて、そのまわりに人だかりができてたもんや、

▽・w・▽ で、本題の BeamNG.drive ですけど、

(=^ェ^=) やっぱし、MODとちごうてオリジナルのマップは、細部まで作り込まれてて、とくにイタリアは、ゲーム史上に残るほど素晴らしいマップやけど、残念なことに、山岳コースはヘアピンカーブの連続なんで、四国八十八箇所完全巡拝の大泉さんばりに、きっついクルマ酔いになってもうて・・・



▽・w・▽ またすか、マイサマーカーでようやく酔わなくなったのに、

(=^ェ^=) どうも、ゲームごとに特有の揺れがあるようで・・・しばらくすると慣れてくるんやけど、3画面はリアルすぎて、クルマ酔いまでリアルなんは困ったもんや、
タグ:R−TYPE
posted by なおいのおじさん at 01:30| ゲーム
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