 | HARIO (ハリオ) 浸漬式 ドリッパー スイッチ SSD-200-B 新品価格 |
▽･w･▽ 「浸漬式」と書いて、「しんししき」と読むんすか・・・漢字検定みたいな、
(=^ェ^=) ドリップコーヒーのちょっと変わった入れ方で、粉の上から一気に熱湯をそそぎ入れて、3分前後なんもせんと、あとは濾（こ）すだけという、
▽･w･▽ 今まであった入れかたなのに、なんでこれが革命なんすか、
(=^ェ^=) ハリオさんのこの製品は、ペーパーフィルター使うから、粉のあと始末が画期的にラクなんや・・・ふつうはネルドリップでこんな入れ方になるけど、これは後始末がけっこうたいへん、
▽･w･▽ 味はどんな感じですか、
(=^ェ^=) アマゾンさんの商品レビューにもあったけど、ふつうのドリップ方式では抽出が難しかったコーヒーオイルの成分が、ネルドリップほどやないにしても、ちゃんと味わえて、なおかつ、蒸らしなどの工程も省かれるから、手間いらずという、
▽･w･▽ パーツがすべて分解して洗えるのもいいすね、
(=^ェ^=) すべてはめ込み式で、丈夫なガラス製のドリッパーと、ゴム製の土台、栓になる金属の球と、レバーの4点だけ、ガラスをゴムの土台から着脱する時は、慣れるまでコツとチカラが必要やけど・・・あと栓の開閉に使う小さい金属球は、途中で引っかかりやすいんで、毎回しっかり底にハマってるか確認が大事や、
▽･w･▽ しかし、重量バランス的に、ちょっと不安定な気がしますが、
(=^ェ^=) せやねん、デカいしガラス製で重いし、そこにさらにお湯をそそぐんで、専用台があったらなおええけど、とりあえず、これでも行けることは行けるし、
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▽･w･▽ これはどうすか、値段も張らんし、場所も取らんし、それなりに安定感もあるし、ひとり用にちょうど良いサイズでは、
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(=^ェ^=) ホンマや、いっちゃん基本的なアイテム、忘れてた・・・しかし、安いな、
▽･w･▽ 直火不可であたためはレンジになるんで、
(=^ェ^=) ああそうか・・・ちなみに、これと茶こしがあったら、へたな急須（きゅうす）よりも、お茶っ葉がきれいに洗えて後始末も便利なんで、ひとつあってもええなあ、
▽･w･▽ 茶こしってなんすか、
(=^ェ^=) 日本茶もティーバッグより葉っぱから入れた方が断然うまいけど、そういうとき活躍する裏方さん・・・コーヒー・紅茶より、圧倒的にほうじ茶の消費量が多い我が家では、実質的に一番活躍する台所用品・・・だもんで、こういうデカくて深くて二重アミのんが、どれほど便利かよう分かる・・・基本一生使えるしなあ、ああ、だんだんとおのれが欲しなってきた、
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▽･w･▽ ところで、浸漬式（しんししき）の話にもどりますけど、問題点があるとすれば、量があまり取れないとこすか、
(=^ェ^=) そう、出来上がる量が、多くても250ccなんで、基本お一人様用と考えた方が・・・もっとも、レバーを開けっぱなしにしとけば、ふつうのドリップ式で2～3人分は入れられるし、レバーひとつで開閉できるから、途中から浸漬式に変えることもできるし、いろいろ応用はききそうやけど、
▽･w･▽ ところで、この浸漬式なら、紅茶も行けるんでは、
(=^ェ^=) そう、そこがこの製品の地味に優れてる点で、紅茶も日本茶といっしょで、ティーバッグより葉っぱから入れる方が断然うまいけど、細かい葉っぱがこびりついて後始末が面倒という場合、これやったら3分間抽出後に紙フィルターごと捨てられるから、めちゃ便利・・・あと、ドリッパーが円錐形なんで、ふつう市販されてるペーパーフィルターが端っこを2回折るとこ1回ですむ、
▽･w･▽ でも、このタイプのフィルターは一般のスーパーじゃ売ってないし、安売りもしないのでは、
(=^ェ^=) そうやな、その点はたしかに不便やから、けっきょくプラマイゼロや・・・あと、ちょっと気をつかうのは、栓になる金属の小さな球が、ちゃんと下に落ちてないとじゃじゃ漏れするんやけど、その確認がけっこう見ずらく分かりづらい、
▽･w･▽ というわけで、製品それぞれに、長所短所がありますけど、最後に何かあれば、
(=^ェ^=) ハリオさんとこのオフィシャル動画は、地味なんやけど、どれも雰囲気があって、この浸漬式ドリッパーの動画もYouTubeにアップされてるんで、短いけど埋め込んでおこう、
高橋幸宏氏が、作曲と主演をつとめた映画「四月の魚」のサウンドトラック盤。
映画自体はイマイチですが、音楽は30年以上たった今でも最高水準の内容です！
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15分11秒から、わずか３分で丸わかり！
エボラ熱・国際赤十字社・ロスチャイルド・麻生太郎をむすぶ邪悪なたくらみ
https://youtu.be/UnrgRD7vabc?t=911
聖書のみを信仰のよりどころとして、マスコミによる偽善の煙幕（えんまく）を吹きはらい、国内外の悪を白日にさらし続けるラプト氏 の明解な解説！ ちなみに、国際赤十字社は、日本の皇族、近衞忠煇（このえ・ただてる）がトップをつとめ、麻生太郎は皇族と極めて近い血筋にあり、その娘は、3.11 福島原発テロ主犯格のひとつであるフランス・ロスチャイルド家に嫁いでおり、日本の水道事業は、麻生経由でフランス･ロスチャイルド家に丸投げされ、貧富の格差はさらに激しくなって行こうとしています。
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勇気ある在野の歴史家が、金銭欲・権力欲に取り憑かれたロスチャイルド家と英王室・英政府、さらに欧米列強の王族・大富豪による、悪魔も胸焼けするような悪行の数々を、事実に基づいて正確にあばき出した世界にも類を見ない名著！ ちなみに、オックスフォードを始めとする有名大学の研究者・教育者、BBCをはじめとする大手マスコミのジャーナリストは、ロスチャイルドなどから多額の資金を得ているため、これらの事実を寸止めして隠し続けることしかできません！
「・・・ヨーロッパの近代文化、アメリカ・日本の近代文化、これは共通して、資源略奪と殺人のうえに築かれた人生の虚像と言うべきものだ。この悪の象徴が、サミットと呼ばれる日米欧首脳会議だという歴史的認識を、ほとんどの人は持っていない。侵略者自身が、マスコミの上部を動かしてきたからであろう・・・」（文庫版 第3巻 984ページより）
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