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2018年08月31日

Canadian Rockies #65「カナダ有数の大都市カルガリーの国際空港へ」

(=^ェ^=) ずっと田舎の飛行場ばっかりやったし、なんかおのぼりさんみたいで、緊張すんなあ、

▽・w・▽ カルガリー国際空港、さすがにデカいすね、

(=^ェ^=) それにジェット旅客機ばっかりやん、オレらのショボいセスナ機はどこに停めたらええねん、

▽・w・▽ ショボいとか言わんといて下さいよ、このセスナ機だってそうとう高価なはずですよ、

(=^ェ^=) アマゾンで実機売ってるかなあ、

▽・w・▽ 実機はさすがにありませんけど、世界でいちばん売れてる飛行機なんで、関連グッズも模型関係中心にバラエティに富んでて、見てるだけでも飽きませんね、

(=^ェ^=) アメリカでは中古セスナ機が300万で売られてるとかいうけど、日本の場合は飛行機や整備費や維持費やあれこれ費用がかさんで、アメリカとは比べようも無いほど高価とか、

ブログ「たぶろぐ」さんに、
セスナ機のあれこれが興味深くまとめられています。
https://www.tab-log.net/post-1241/


見てると無謀にも買いたくなるセスナ本社のホームページ
ちなみにセスナ機とは「セスナ172・スカイホーク」の略です。
https://cessna.txtav.com/en/piston/cessna-skyhawk


▽・w・▽ ところで、このところ、セスナ172スカイホークの出番が多いように思いますが、いちばんのお気に入りはデハビランド・カナダ社の名機 DHC-2 では、

(=^ェ^=) そう、カナダの厳しい自然環境に特化して設計された空飛ぶ鉄の馬、ところが、X-plane10上のそれは、滑走路を走るときに機体が左ひだりへと曲がる欠陥が発生して、これがどうにも不愉快なんで、次善の策として、挙動の安定したこのセスナ機に乗ってるんや、

▽・w・▽ じゃあ、スカイホークはあまり気に入ってないんすか、

(=^ェ^=) いや、嫌いなわけやなくて、とてもあつかいやすい機体なんやけど、優等生過ぎてドキドキ感・ワクワク感にとぼしくて、その辺がちょっとなあ、

▽・w・▽ ほんで、これ買(こ)うたんすか、ビーチクラフト社が最初に手がけたものの、これが事実上最後の複葉機となった、スタッガーウイング、



(=^ェ^=) 1930年代の機体やけど、足は引きこみ式で、4人乗りとは思えんスリムなスタイル、戦闘機としても使えそうなスカイホークをはるかにしのぐ動力性能、内装も木の質感とか生かして、古風かつスタイリッシュ、しかも発売から5年以上たってるんで、20ドル弱と、かなりな値ごろ感、

▽・w・▽ ほんでもって、フランスのシャンパンのボトルをイメージした機体デザインすか、

(=^ェ^=) これは有志の方が自作されてもので、無料で使えるように公開されてるんやけど、エンジン部分がコルクの栓をイメージしてたりとユーモアもあって、ちょっとオカマっぽいデザインやけど、機体の底部までしっかり描き込まれてて、メーカーのアラベオさんのデザインにはない飛び抜けたセンスを感じる、

https://forums.x-plane.org/index.php?/files/file/29704-belle-époque-champagne-livery-for-alabeo-staggerwing-d17/

▽・w・▽ じゃあ、次回からしばらくこの組み合わせで飛ぶと、

(=^ェ^=) ブラームスも古風な趣味があるし、これに乗って、大学祝典序曲と交響曲第2番をビデオ化してみよう、

▽・w・▽ 演奏のほうは、

(=^ェ^=) ビデオ化初登場となる巨匠ブルーノ・ワルターやけど、いまだに色あせない最晩年(1960年)のステレオ録音を、

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筆者はクレンペラーのファンですが、ブラームスの2と4は、レコーディング専用の小編成オーケストラの薄手な透明感もプラスに作用して、今もなおブルーノワルターのこの演奏が最高に思えます。

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こぶしの効いたロシアのピアノに、
フランスの個人技が冴え渡る、
こういうのもあったんか的
のりのりのブラームス!

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エボラ熱・国際赤十字社・ロスチャイルド・麻生太郎をむすぶ邪悪なたくらみ

日本の赤十字社は皇族がトップをつとめ、麻生太郎は皇族と極めて近い血筋にあり、その娘はフランスのロスチャイルド家に嫁いでいます。

ロスチャイルド家とは言うまでもなく、明治以降、皇室・政界・財閥・軍閥に深く寄生し、勝敗に関係なくボロもうけする戦争ビジネスや、人の心身を餌食(えじき)とする麻薬・癌医療ビジネス、奴隷貿易に始まる人身売買、借金奴隷制度などなど、庶民を不幸のどん底に突き落とし続け、なんら反省なき実写版「帝愛グループ」ともいうべき法の外にある超大金持ちの一族ですが、インターネットの普及により近年急速にその邪悪な実態が白日の下にさらされ始めています。(15分11秒から自動再生されます)




『 JAL123便墜落事故の真実を「墓場まで持っていく」と言った中曽根康弘こそ、
JAL123便撃墜の首謀者ではないのか。』


JAL123便が米軍と自衛隊によって撃墜された事実は、ネット上ではほぼ常識になっていますが、
この事件がさらに深い国内のカルト世界につながっていることは、今だほとんど知られていません。

この星に千人もいない悪魔的な超富裕層の横暴を止め、
圧倒的多数派庶民が、この星で安心して暮らすために、拡散すべき論考!

http://rapt-neo.com/?p=28575
http://rapt-neo.com/?p=28352


ちなみに中曽根元首相については、
彼の所有する日ノ出町の不動産に、
3・11に使用した原子爆弾が一時保管されていたという
ベンジャミン・フルフォード氏の重要証言もあります。

12分2秒から自動再生されます


 
posted by なおいのおじさん at 15:07| カナダ
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