(=^ェ^=) 今現在、トムカーティス氏の力作シーナリー、カナディアンロッキーズに描かれた飛行場をひと筆書きでたどってるんやけど、最後は、ロッキー山脈をはずれた、カルガリーとエドモントンというふたつの大都市を訪ねたら終わりや、
▽・w・▽ で、X-Plane10のほうは、いつまで続けるんすか、
(=^ェ^=) 11も試してみたんやけど、重くなる割りにあまり劇的な変化もないんで・・・逆に言うと、10が傑作過ぎるというか、11は冗談抜きでスルーしてもええような・・・
▽・w・▽ しかし、10では、無料とはいえ、河川や鉄道を忠実に再現するソフトを自分でインストールしなきゃなりませんよ、
(=^ェ^=) たしかに、その部分は手間で、11やったら始めからインストールされてるけど、
▽・w・▽ やはり重くなるのが問題やと、
(=^ェ^=) 10でもけっこう高価なグラボ(GTX1060)を使てるけど、11やとこれが最低条件みたいになるしな・・・おおかたのユーザーは、内容そのままでええし、より軽くしてほしいと年がら年中思てるんちゃうかなあ・・・誰もがホイホイと高額の最新グラボに乗り換えるほど豊かやないし、
▽・w・▽ そういえば、iMacの最新OSはむしろ軽くなりましたね、iPhoneなんかのOS技術がフィードバックされてるんかなあ、
(=^ェ^=) Xplane もこれに見習ってほしい、
▽・w・▽ 話変わりますけど、ここんとこ、行かないで済ませてる飛行場がちらほらあるんですが、わざとですか、
(=^ェ^=) あまりにショボい飛行場トか、やりかけのまんま放置されてる飛行場もあって、飛ぶ前にあらかじめ下見してはずしてるんや、
▽・w・▽ トムカーティス氏といえば、このほかに、インサイドパッセージとファイナルフロンティア、という広大なシーナリー集もありますけど、これらもぜんぶ制覇するんですか、
(=^ェ^=) インサイドパッセージは、カナダ東部の海岸線や島々を中心に描いてて、島のほうはすでに訪ね終わってる・・・アラスカを描いたファイナルフロンティアのほうはまったく手つかずのまま・・・どうせなら三部作ぜんぶ飛んでおきたいなあ、ここまで来てるし、
▽・w・▽ でも、アラスカを舞台としたファイナルフロンティアの方は、グーグルアースに飛行場のマークが見当たりませんよ、
(=^ェ^=) せやねん、
▽・w・▽ どうするんですか、過酷なアラスカ飛びまくるんは、シミュレーターでも骨折れますよ、
(=^ェ^=) ディスカバリーチャンネルで欠かさず観てる、アラスカを舞台にしたカ二漁や鉄道のドキュメントがあるんやけど、とりあえず、そこらへんだけでも押さえておきたいなあ、
▽・w・▽ ちなみに、トムカーティス氏のシーナリーについてはどう思いますか、
(=^ェ^=) X-Plane10よりも前から始まった企画なんで、最近のシーナリーにくらべるとかなりショボい印象もあるんやけど、もっと全体を見て評価する必要があるんちゃう、
▽・w・▽ というと、
(=^ェ^=) これだけのエリアを網羅したシーナリー集っていうのは、今現在この三部作以外には無いし、これら飛行場をたどって行くと、広大なエリア全体にそそがれる作者の愛情みたいなんが、じんわりと伝わってくるんや、
▽・w・▽ それで「やめられない止まらない」カッパえびせん状態になってるんすか、
(=^ェ^=) うむ、彼の描いた大小の飛行場をめぐる間に、すっかりこのエリアの魅力にハマってまうんや・・・シミュレーターって分かってんのに「ああ、ホンマええとこやなあ」って毎回感動してる、
トムカーティス氏については残念ながらくわしい情報は無いのですが、彼のライフワークとも言える三部作は、こちらで紹介されています。ちなみに、筆者はX-plane10ユーザーですが、X-plane11でも行けるそうです。
http://store.x-plane.org/Canadian-Rockies-Inside-Passage-Final-Frontier-Promo-Pack_p_44.html
▽・w・▽ どの辺が魅力なんすか、
(=^ェ^=) 実際クルマで行けないエリアも多いんで、空を飛ぶありがたみが分かるし、大小無数の湖が風景のアクセントになってるし、海は多島美やし、山は氷河まであるし、
▽・w・▽ 風景がワイルドで美しいってことすか、
(=^ェ^=) それだけに、たまに見かける道路や村、忘れたころにやって来る大きな町がとても新鮮に見えるんや、
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エボラ熱・国際赤十字社・ロスチャイルド・麻生太郎をむすぶ邪悪なたくらみ
日本の赤十字社は皇族がトップをつとめ、麻生太郎は皇族と極めて近い血筋にあり、その娘はフランスのロスチャイルド家に嫁いでいます。ロスチャイルド家とは言うまでもなく、明治以降、皇室・政界・財閥に深く寄生し、勝敗に関係なくボロもうけする戦争ビジネスや癌ビジネス、人身売買、借金奴隷制度などなど、庶民を不幸のどん底に突き落とし続け、なんら反省なき超大金持ちの一族です。(15分11秒から自動再生されます)
『 JAL123便墜落事故の真実を「墓場まで持っていく」と言った中曽根康弘こそ、
JAL123便撃墜の首謀者ではないのか。』
JAL123便が米軍と自衛隊によって撃墜された事実は、ネット上ではほぼ常識になっていますが、
この事件がさらに深い国内のカルト世界につながっていることは、今だほとんど知られていません。
この星に千人もいない悪魔的な超富裕層の横暴を止め、
圧倒的多数派庶民が、この星で安心して暮らすために、拡散すべき論考!
http://rapt-neo.com/?p=28575
http://rapt-neo.com/?p=28352
ちなみに中曽根元首相については、
彼の所有する日ノ出町の不動産に、
3・11に使用した原子爆弾が一時保管されていたという
ベンジャミン・フルフォード氏の重要証言もあります。
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