(=^ェ^=) 七福神の1人やろ、でも七福神てそもそも何や、
▽・w・▽ リンク先の記事によると、室町時代後期に始まった民間信仰で、農村や漁村を中心に広まったとあります、
(=^ェ^=) 仏教や神道に比べると、ずいぶん新しい、それに庶民的というか、姿形も親しみやすいし、
▽・w・▽ その中の1人、毘沙門天(びしゃもんてん)は四天王の1人でもあるそうです、四天王てなんすか?
(=^ェ^=) これもまた、皆目(かいもく=ぜんぜん)分からへん、お手上げや、そもそも、ものまね四天王すらハッキリ分からん、コロッケ、清水アキラ・・・あと誰や、
▽・w・▽ たしか、栗田貫一とビジーフォー、
(=^ェ^=) よし、じゃあ次にホンマもんの四天王を調べちくり、
▽・w・▽ 帝釈天(たいしゃくてん)というボスのもとで、東西南北に分かれて仏教を守るボディーガード的存在ですね、
(=^ェ^=) じゃあ、なんで四天王の中でも毘沙門天だけが七福神のメンバーになってるんや、
▽・w・▽ この記事がとても分かりやすい、これだけの文字数なのに実にスッキリと分かります、
http://cool-info.tokyo/bishamonten-722
(=^ェ^=) なるへそ、サムライの姿をしてるけど、もともとは財宝の神様か、それなら七福神のメンバーなんもうなずける・・・良く理解してる人の説明はじつに簡単で分かりやすいな、
BGMはグールドによるモーツアルト・ピアノソナタ第6番の第1楽章。最初はせっかちに弾き飛ばしてるような印象を受けるけれども、聞き返してみると、ギリギリのアップテンポながら、どの音も正確に鳴らしている、だから、このスリリングなテンポがだんだん最適なように思えてくるし、そうなると、これより遅いテンポの演奏が、どこか弛(たる)んでるように聞こえてしまう・・・グールドマジックというか、伝統的なモーツアルト像を根本から問い直すような刺激的演奏・・・
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