(=^ェ^=) 名前のイメージとは裏腹に、穏やかな丘のような山でござるよ、京都の町中から奈良へ向かってサイクリングする時に、最初に出会う大きな街やなあ、
▽・w・▽ 何かあるんすか、石清水八幡宮の他に、
(=^ェ^=) 飛行神社という、その名の通り航空関係者のお参りが絶えないユニークな神社があったり、あとはともかく家が多い、
▽・w・▽ その2点だけでも、なんとなく都会な感じがするなあ、
(=^ェ^=) ていうか、八幡市(やわたし)全体が巨大なベッドタウンのような・・・男山にある石(いわ)清水八幡宮は深い森におおわれてるけど、そこから南へのびる丘は木がすべて切り払われて、ふもとからすべて住宅地になってる、新幹線からもハッキリわかるほど・・・これ見てると、戦後の高度成長期でこのエリアの人口が日本でもっとも急増したって話もうなずける、
▽・w・▽ じゃあ山の形以外にはそれほど共通点も無いんすか、
(=^ェ^=) 「そうやなあ 似てへんけれど 栄福寺」
BGMはヴィヴァルディ「調和の霊感」第3番の第1楽章。演奏はホグウッド指揮エンシェント室内管弦楽団。アマゾンでは長らく扱ってなかったホグウッド盤ですが、なぜかここへ来て20枚組で限定発売中!20枚組でこの価格はアンビリーバブル!! 端麗辛口なイギリス仕込みのヴィヴァルディはいま聴いても新鮮です!!!
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タワーレコードの2年前の記事に曲目などがくわしく紹介されています。
http://tower.jp/article/feature_item/2014/10/21/1104