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2019年04月06日

Final Frontier #30.1「かつて京都の学生街にあった京一会館という映画館で観た高橋幸宏氏主演の映画「四月の魚」について」

▽・w・▽ きょうは順番からいうと、「ここがスゴい!1989年公開『機動警察パトレイバー the Movie』 」の10回目のはずでは、

(=^ェ^=) YMOいちばん人気のアルバムやり終えて、なんか気ぃぬけてもうた・・・パトレイバーは次回にまわそう、

▽・w・▽ ちなみに、YMOのつぎのアルバムといえば、「増殖」になりますが、

(=^ェ^=) そうやけど、4月といえば、高橋幸宏氏の映画音楽「四月の魚」を外すわけにいかんので、まず、これをやっておきたい、

▽・w・▽ 「四月の桜」やのうて「四月の魚」ですか、

(=^ェ^=) 四月の桜やったら、そのまんますぎて、小学一年生の授業やろ、

▽・w・▽ それもそうすね、

(=^ェ^=) なんか、フランスの風習とか言うてたなあ、

▽・w・▽ フランス文化講座にくわしい解説がありますよ、

https://www.france-jp.net/02info/02etc/poisson.html

(=^ェ^=) なるほど、エイプリルフールにまつわる物語か、

▽・w・▽ 高橋幸宏氏が音楽と主役の両方を受け持った映画ということですが、

(=^ェ^=) 大林監督やけど、映画的にはどう見てもイマイチ・・・ただ音楽的には時代を超えて素晴らしいから、このさい、ぜひともやっておきたい、

https://ja.wikipedia.org/wiki/四月の魚

▽・w・▽ YouTubeに最初の8分間が、



(=^ェ^=) ああ、なんだか、なつかしくて恥ずかしいなあ、そんでもってユキヒロ若いなあ・・・演技慣れしてないから、メチャぎこちないなあ、

▽・w・▽ そのぎこちなさが恥ずかしいんすか、

(=^ェ^=) それもあるけど・・・なんやろ、ちょっと気取ってるのも恥ずかしいし、バブル景気で全体に浮かれてるし、全身こちょばされてるような・・・逃げ出したくなるような恥ずかしさや、

▽・w・▽ ウィキペディアには1984年完成、1986年公開とありますね、

(=^ェ^=) 思い出すなあ、その2年後、1988年に閉館した、京一会館っていう小さい映画館で観たんや、

▽・w・▽ どんな映画館すか、

(=^ェ^=) さまざまな大学に囲まれた学生街にあって、しぶめの映画を中心に細々とやってたような・・・デートで行く映画館というより、映画好きの常連さんが入りびたってるような、

▽・w・▽ 閉館当日の貴重な映像が・・・当時はビデオテープで撮影してるんすね、



(=^ェ^=) VHSとベータっていう2種類のビデオテープが全盛期の時代で・・・ああ、なつかしいなあ、

▽・w・▽ このへんから、町の映画館がどんどん廃業に追い込まれて、レンタルビデオで映画を観る時代に変わってくんすね、

(=^ェ^=) そういえば、『機動警察パトレイバー the Movie』もレンタルビデオで見始めて、けっきょく映画館では1回も観てないもんなあ、

▽・w・▽ もったいないすね、映画館の巨大スクリーンを意識して作られてるのに、

(=^ェ^=) ホンマや、そのためにスタッフ一同、すごい労力そそいでるんやもんなあ、

▽・w・▽ 押井監督が、WOWOWのロングインタビューにこたえて、そのへんの状況をくわしく、

最初の劇場版はとにかく作るだけで精いっぱいだった。Production I.Gっていうスタジオは若いスタジオだったし、とにかく経験のある人間がほとんどいなかったから、まず「ビスタサイズって何だ」ってとこから始めるしかなかった。だから最初の劇場版の時は、本当に毎日が死にもの狂いでした。極端に言うと全てゼロから始めるしかなかった。I.Gっていうスタジオは、4:3 のスタンダードサイズの紙しか扱ったことがなかったから、16:9 のビスタサイズの紙を、まず作らなきゃいけなかった。一事が万事、全部そこから始めたんです。

最初の『パトレイバー』の劇場版で一番覚えていることといえば、黄瀬和哉だけなんですよ。あいつが最大限の仕事をした作品じゃないかな。忙しかったし、ものすごく作業量が多い仕事だったけど、楽しかったですね。予算もスケジュールも全然なかったけど、それにしては重量感のあるいい仕事ができたと思う。それは黄瀬という作画監督の力。それから川井憲次君の音楽、どちらが欠けても成立しなかった。

(WOWOWさんの「押井守監督が自身の作品について語る! 3週連続単独インタビュー 第一弾 〜パトレイバーシリーズ〜」から、少しアレンジを加えて引用させてもらいました。)


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タグ:四月の魚
posted by なおいのおじさん at 11:27| 映画
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