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2017年03月04日

Vancouver Island#04「この旅で使うシーナリー(景観ソフト)」

▽・w・▽ ところで、今回の旅で使ってるシーナリー(景観ソフト)なんすけど、

(=^ェ^=) トム・カーティスさんていう、かつて実際にそのエリアを飛んでたヒトなんかなあ、よう知らんのやけど、カナダ西海岸 (INSIDE PASSAGE)・ロッキー山脈 (CANADIAN ROCKIES)・アラスカ (Final Frontier)という広大なエリアを三部作でカバーした、フライトシミュレーターの世界では有名な人物や・・・これだけ広いエリアをカバーした人物は他に居てないんや、

▽・w・▽ 具体的には飛行場の建物とか描いてるんすか、

(=^ェ^=) すべての飛行場はカバーできてないけど、辺境の小さな飛行場も入ってたりするし、大都会やったら、町並みもかなり広い範囲で描いてる、たとえば、バンクーバーの町並みとか、


関連のホームページ

INSIDE PASSAGE http://www.scenery4xp.com/InsidePassage/Home.html

CANADIAN ROCKIES http://www.scenery4xp.com/canadian_rockies/Home.html

Final Frontier http://www.scenery4xp.com/Final_Frontier/Final_Frontier.html

これら三部作は、こちらのサイトから、ダウンロード販売されています。
http://store.x-plane.org/Great-Northwest--Tom-Curtis_c_62.html


▽・w・▽ でも、ロングアイランドの最終回に登場したルフカー・スパダロ飛行場のシーナリーにくらべるとなんか見劣りするような、

(=^ェ^=) そう、ここ2〜3年で急速にグラフィックが精細になってきて、砂利や雑草の質感まで表現できるようになってる、でも、改めてカーティスさんの絵作りに接してみると、この古さもまた味の一部というか、

▽・w・▽ ええ、それはなんとなく、人を引きつける魅力があるような・・・なんちゅうか、その土地に抱く愛情のようなもんかなあ、

(=^ェ^=) 美術でもないし、かといってリアルに徹してるわけでもないし、アニメともまたちがってて・・・ちょっと素人っぽくて懐かしいような、

▽・w・▽ この人のインタビューやドキュメント番組があったら、ぜひ見てみたいなあ・・・



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