(=^ェ^=) ついにというか、クルマの修理に焦点しぼったゲームが、スチームから発売されてる、
https://store.steampowered.com/app/645630/Car_Mechanic_Simulator_2018/
▽・w・▽ 「カー・メカニック・シミュレーター」か、今年リリースしたてのホヤホヤじゃないか、しかもたったの2千円、さっそくやってみたのかい、
(=^ェ^=) いや、そこまで手が回らないよ、
▽・w・▽ そんなわけないだろ、だって君がやってるのは、FORZA HORIZON 3 とアメリカン・トラック・シミュレーターの2本だけじゃないか、
(=^ェ^=) いや、もう1本、期間限定8割引のうたい文句につられて、スチームでふらふらと買ってしまった、「ダート・ラリー」があって、コレがなかなか歯ごたえのある良質な作品なんや・・・PC3画面に対応してて、ハンコンのフォースフィードバックも驚くほど生々しい、
▽・w・▽ ダートラリーといえば、クルマの挙動がリアルすぎて、一部の熱烈なカーマニアしか食いつかない硬派のゲームというか、完全なドライビング・シミュレーターやないすか、「レース嫌いやし、まったりドライブするんや」とか、言ってたのに、
(=^ェ^=) フォースフィードバックで路面状況が把握できるハンドルコントローラーを手に入れたんはええんやけど、FORZAHORIZON 3 やアメリカントラックシミュレーターでは正直のその良さがピンと来なかったんで・・・だったら思い切り硬派なこのゲームやったらその威力が分かるかと、
▽・w・▽ で、どうなんすか、
(=^ェ^=) ゲームとして売れるかどうか、これっぽちも考えてないような、とにかくラリーレースが好きで、なんならこのソフトでトレーニングもできるように作ったような、とてつもなくひたむきな作品や、
▽・w・▽ レビューには、実際このゲームから現実のラリー選手権の大ファンになった人も、
(=^ェ^=) Matrissさんのその熱いレビューをここに引用させてもらおう、
「何気なく買ったレースゲームでしたが、このゲームがきっかけでラリーの魅力に気づき、youtubeで全日本ラリーやWRCの動画を漁り、WRC+All Liveの年間サブスクライブまでしました。もちろんトヨタを応援しています。それからはDirt3、Dirt 4、WRC7とかもプレイしましたが、やっぱりこのゲームが一番です。なぜかは色々理由がありますが、操作していて挙動がリアルかつ路面の情報が豊かに伝わってくる。その分操作は難しいけどクラッシュやスピンをしても納得ができる。次はもっとうまく走ろう、となる。上手く走れた時の爽快感が段違い。」
残念ながら今は定価販売っす!
https://store.steampowered.com/app/310560/DiRT_Rally/
▽・w・▽ お気楽なFORZA HORIZON 3 なんかやってると、反動でこういう歯ごたえのあるもんが欲しくなるんちゃいます、
(=^ェ^=) レースでは、走るたびに修理代や必要な時間が表示されて、派手にクラッシュすると、ヘッドライトも消えたまま走らにゃならんし、制限時間内では修理できず多額の修理費も請求される・・・路面も土とアスファルトの違いがハンドルごしに生々しく伝わってくるし、ああゲームもここまで来てるんやなあと、
▽・w・▽ いきなりですけど、やはりこの20年間、ドライビングシミュレーターというジャンルを確立したグランツーリスモシリーズの役割は、あまりにも大きいんちゃいます、
いま見てもシビれる初代グランツーリスモ(1997年)のオープニング
(=^ェ^=) あれが登場した時は衝撃的で、ああこれで自動車ゲームの世界が根本から塗り変わるんやなあと・・・フォースフィードバックができるハンドルコントローラーの開発も、このシリーズから生まれてるんやなあ、
▽・w・▽ 4K時代の今では、デジタルの世界で実写映像を越える美しさが表現できるそうですし、GTアカデミーといって、グランツーリスモの優秀ドライバーを現実のプロレーサーにするプロジェクトもあるそうです、
https://www.gran-turismo.com/jp/academy/
(=^ェ^=)
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今年に入ってYouTube上で再生できなくされた極秘情報!
2015年に収録された情報提供者デボラ・タベラス (現在、行方不明)の肉声インタビュー。その中で彼女は アジェンダ21(1992年に国連の地球サミットで採択された環境保全行動計画)の一環としてカリフォルニアで火災災害が計画されている証拠」を提示 し、ロスチャイルドが所有するパシフィック・ガス・アンド・エレクトリック・ カンパニー(PG&E)が「人工衛星から電磁波を照射して人々の住処を破壊し、 カリフォルニア州の一部地域に自然保護区を建設する計画」を立てている、との内容を詳細に述べている。(カナダ生まれの日本人ジャーナリスト、ベンジャミン・フルフォード氏の有料メールマガジンより引用させてもらいました。)
硬派な内容ですが、オープンワールドのロングドライブのお供にぜひ! !
世界に先駆けてロスチャイルドを深く研究された広瀬隆先生の代表作!
これ無しに戦争と貧困にまみれた近現代は理解できないっす!
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