アフィリエイト広告を利用しています

2018年09月11日

Canadian Rockies #69「1970年代後期の地味素晴らしいテレビドラマ『祭りばやしが聞こえる(全26話)』の再放送をぜひ!」

(=^ェ^=) 長かったカナディアンロッキーズも、いつのまにやら終了直前やなあ、

▽・w・▽ ブラームスの2番だけじゃ、飛行場がいくつか残ってしまいますよ、

(=^ェ^=) 最後は柳ジョージの「祭りばやしが聞こえる」にしよかなあ、

▽・w・▽ 何でですか、

(=^ェ^=) 秋っぽい印象の曲で、同名のテレビドラマ用オリジナルバージョンは、イントロもサックスもええ感じで・・・再放送も観たいんやけど、なぜか一度もやってくれへん・・・個人的にはショーケンが主演したテレビドラマではイチ押しなんやけどなあ、



▽・w・▽ ショーケンっていっても通用しませんよ、今の若い人たちには、

(=^ェ^=) そうやなあ、これを萩原健一と言い換えても変わらへんなあ、ともかく最近はテレビも映画もぜんぜんやし、

▽・w・▽ 萩原健一主演のドラマは、おそらく「傷だらけの天使」が1番人気で、次が「前略おふくろ様」やと思いますけど、なんでまた「祭りばやしが聞こえる」がイチ押しなんすか、



(=^ェ^=) なんかこうドキュメント映像みたいに、抑えめな演技でドラマが進むあたりに、何とも言えずセンスの良さを感じるんや、

▽・w・▽ ショーケンが演じる直二郎は、今後の活躍が大いに期待される若手の競輪選手、しかし落車で大ケガをして、先輩が住む富士吉田市の美しい自然の中で長期リハビリにはげむことに・・・そこでさまざまな人生経験を積んで人間的にも深みを増していくという・・・なんか地味ですね、

(=^ェ^=) そのドラマチックな起伏もなく淡々と進むあたりが、逆になんとも良くてなあ、主人公を取り巻く人間関係も緻密に描かれて、ドラマ全体から、さらっとええ風が吹いてくる・・・視聴率至上主義ではとても制作できんような、寡黙(かもく)でゆったりしたドラマ展開、こんなんちょっとあり得へんで、あとにも先にも、

▽・w・▽ たしか、工藤栄一監督すね、「傷だらけの天使」も手がけてる、

https://ja.wikipedia.org/wiki/工藤栄一

(=^ェ^=) 「傷だらけの天使」が大ヒットしたから、こんな地味な味わいのテレビドラマも許してもらえたんかなあ、

▽・w・▽ ほんの数分ですが、その一部がYouTubeに、





(=^ェ^=) なつかしいなあ、先輩の実家は古びた旅館で、そこで寝起きすることになるんやけど、なんかこうみんな控えめな演技がええんやなあ、

▽・w・▽ 再放送するんやったら、もうちょっと画質をなんとかしてほしいっす、

(=^ェ^=) せっかくの再放送やし、デジタルリマスターして永久保存版として放映してほしいなあ、これホンマええドラマやし、

▽・w・▽ 最後になりましたが、こんなタイムリーなブログが、

熊ん子さんのブログ「傷だらけの天使」より
https://ameblo.jp/tokyo-syndicate/entry-10928756287.html


(=^ェ^=) そうかあ、やはり分かってるひとは分かってくれてるんやなあ、

▽・w・▽ 赤字覚悟で、映画用フィルムで撮ってたんすね、

(=^ェ^=) そう、地味なんやけど、映画っぽい雰囲気やねん、

▽・w・▽ 16ミリフィルムからデジタルリマスターしたら最高すね、

(=^ェ^=) ホンマ、隠れた名作やし、採算度外視の再放送を真剣に考えてほしいっす、

▽・w・▽ あとまったく関係ないっすけど、「金曜10時!うわさのチャンネル!!」の再放送も、

https://ja.wikipedia.org/wiki/金曜10時!うわさのチャンネル!!

(=^ェ^=) 最近のテレビ、ホンマつまらなくなってるし、温故知新という意味もこめて、むかしの名作テレビ番組をどんどん再放送してほしいな、

▽・w・▽ 「オレたちひょうきん族」のホタテ男の部分だけ、全部みたいなあ、

Amazon.co.jp

Bruno Walter Conducts Brahms (Sony Classical Masters)

新品価格
¥2,506から
(2018/9/3 22:18時点)









エボラ熱・国際赤十字社・ロスチャイルド・麻生太郎をむすぶ邪悪なたくらみ

日本の赤十字社は皇族がトップをつとめ、麻生太郎は皇族と極めて近い血筋にあり、その娘はフランスのロスチャイルド家に嫁いでいます。

ロスチャイルド家とは言うまでもなく、明治以降、皇室・政界・財閥・軍閥に深く寄生し、勝敗に関係なくボロもうけする戦争ビジネスや、人の心身を餌食(えじき)とする麻薬・癌医療ビジネス、奴隷貿易に始まる人身売買、借金奴隷制度、脱税などなど、庶民を不幸のどん底に突き落とし続け、なんら反省なき実写版「帝愛グループ」ともいうべき法の外にある超大金持ちの一族ですが、インターネットの普及により近年急速にその邪悪な実態が白日の下にさらされ始めています。(15分11秒から自動再生されます)



ロスチャイルド家の悪行の数々を事実に基づいて白日にさらした名著!
Amazon.co.jp

広瀬隆『赤い楯』全4巻セット (集英社文庫)

中古価格
¥2,780から
(2018/9/8 13:47時点)





『 JAL123便墜落事故の真実を「墓場まで持っていく」と言った中曽根康弘こそ、
JAL123便撃墜の首謀者ではないのか。』


JAL123便が米軍と自衛隊によって撃墜された事実は、ネット上ではほぼ常識になっていますが、
この事件がさらに深い国内のカルト世界につながっていることは、今だほとんど知られていません。

この星に千人もいない悪魔的な超富裕層の横暴を止め、
圧倒的多数派庶民が、この星で安心して暮らすために、拡散すべき論考!

http://rapt-neo.com/?p=28575
http://rapt-neo.com/?p=28352


ちなみに中曽根元首相については、
彼の所有する日ノ出町の不動産に、
3・11に使用した原子爆弾が一時保管されていたという
ベンジャミン・フルフォード氏の重要証言もあります。

12分2秒から自動再生されます

【このカテゴリーの最新記事】
posted by なおいのおじさん at 13:24| カナダ
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
タグクラウド
最新記事
リンク集(このブログ内)
月別アーカイブ
RSS取得