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開業資金を調達する!
もし、ネイルサロンの開業資金が足りなければ、
お金を借りる必要がありますよね〜。
さて、そんな時はどこから借りるか?
はい。
銀行は、
新規開業する人にはお金は絶対に貸してくれません。
となると、
やっぱり国金(日本政策金融公庫)になります。
国金は、国が100%出資している金融機関になります。
国金の事を簡単に言えば、
起業家を増やして、
国を豊かにしていくことが目的の金融機関です。
その為、
普通の銀行よりもネイルサロンの開業資金を借りやすいんです。
で、今回は、
そんな国金(日本政策金融公庫)からお金を借りる方法をまとめてみました。
国金(日本政策金融公庫)からネイルサロンの開業資金を借り入れする方法
・自己資金は、借りたい金額の1/3は必要
・自己資金の出どころをはっきりと証明する必要がある。
・今まで貰っていた給料が通帳にちゃんと記載されている事が重要。
・創業計画書(事業計画書)の提出は必須。
・ネイルサロンを開業する為に必要な物、材料、などの見積書も提出する必要がある。
・ネイルサロンを開業する予定の物件情報も提出する必要がある。(この場所でネイルサロンを始めます!って事です。)
・経営が上手くいく根拠を示さなければいけません。(例 1日に3人のお客さんが来て、単価8000円なので、24000円の売上があります。月間25日間営業するとして、60万円の売上が見込めます。〜みたいな感じで。)
・ネイリスト経験の履歴が大切です。
・ネイルサロンの店長経験などがあれば、どんどんアピールしていきましょう。
・国金(日本政策金融公庫)は、経験を重要視します。
〜みたいな感じで、色々と審査をされますので提出する書類が沢山必要です。
この本を読めばOKです!
もし、国金(日本政策金融公庫)からネイルサロンの開業資金を借り入れる予定があるなら、
以下の本を1度読んでおく事をおすすめします。
・事業計画書は1枚にまとめなさい
この本は、
元国金(元日本政策金融公庫)の融資担当者が書いた本になります。
その為、
融資が成功するノウハウがギュッと詰まっている1冊になっています。
他にも事業計画書の書き方を紹介している本は沢山あるのですが、
元国金の融資担当者が書いた本に比べれば、
内容が薄いのであまりおすすめできません。
まあ、
なんと言っても、
元国金(日本政策金融公庫)の融資担当者の書いた本ですからね〜。
もし、
ネイルサロンの開業資金を借り入れる予定なら、
ぜひ、
借入を成功させて、
理想的なネイルサロンを開業しましょう〜。
何と言っても、
ネイルサロン経営には、
余裕資金は絶対に必要ですからね〜。
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