2017年12月22日
【公園探検】白川公園
子どもと一緒にお出かけすると観光ついでに公園にいくことがあります。
私目線になりますが、こちらでご紹介します。
公園情報![](https://fanblogs.jp/_images_g/c2.png)
公園名:白川公園
![白川公園.JPG](/nagoyanikite/file/E799BDE5B79DE585ACE59C92-thumbnail2.JPG)
所在地:愛知県名古屋市中区栄二丁目
アクセス:伏見駅から徒歩で5分(地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅下車
名古屋の町中にある公園の中では敷地は広く、沢山の木々がある公園内にはグラウンド、噴水、遊具があります。
名古屋市科学館や名古屋市美術館はその敷地内にあります。
名古屋市科学館
![DSC_2519.JPG](/nagoyanikite/file/undefined/DSC_2519-thumbnail2.JPG)
名古屋市科学館はこちらで書きました。
【名古屋市】名古屋市科学館
夏には緑あふれる木々に囲まれた道を歩くのはとても心地良いです。
伏見で仕事をしていた際も、ここを通ってリフレッシュしていました。
![17-12-22-21-27-55-458_deco.jpg](/nagoyanikite/file/image/17-12-22-21-27-55-458_deco-thumbnail2.jpg)
秋には銀杏の木が黄色く色づく様子も魅力的です。
科学館の前にある噴水にいつも子どもは見入っています。
町中にある公園としては大きいので、伏見に立地するホテル宿泊されている方は早朝に散歩したり、散歩がてら訪れるのも良いですね。
【名古屋タウン】大須を散策しよう!で紹介した大須の最寄り駅である大須観音駅は伏見駅の次なので、伏見〜大須観音間の移動は徒歩で行き、白川公園に立ち寄ることもできます。
広いグラウンドでは、イベントが開催されていたり、ダンスの練習をしている人など見かけます。
ちょっとそこで身体を動かすのも良いかも。
子ども向け遊具エリアもあり、子どもと一緒に名古屋市科学館を訪れた際には帰りに立ち寄ることがあります。
遊具エリアの客層としては地元の方がほとんどです。
遊具広場の規模はそこまで大きくはなく、鉄棒、滑り台、不思議な形のジャングルジム?、ユニークな滑り台?登る遊具、ブランコ、昔ながらのシーソーなどあります。
デザインがユニークです。
![DSC_2548.JPG](/nagoyanikite/file/image/DSC_2548-thumbnail2.JPG)
ジャングルジム
![17-12-23-13-10-32-510_deco.jpg](/nagoyanikite/file/image/17-12-23-13-10-32-510_deco-thumbnail2.jpg)
くねっとしている鉄棒
![DSC_2526.JPG](/nagoyanikite/file/image/DSC_2526-thumbnail2.JPG)
石がならぶ
![](https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=2TE8DJ+8KEK4Y+2HOM+BS629)
私目線になりますが、こちらでご紹介します。
![](https://fanblogs.jp/_images_g/c2.png)
![](https://fanblogs.jp/_images_g/c2.png)
公園名:白川公園
所在地:愛知県名古屋市中区栄二丁目
アクセス:伏見駅から徒歩で5分(地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅下車
名古屋の町中にある公園の中では敷地は広く、沢山の木々がある公園内にはグラウンド、噴水、遊具があります。
名古屋市科学館や名古屋市美術館はその敷地内にあります。
名古屋市科学館
名古屋市科学館はこちらで書きました。
【名古屋市】名古屋市科学館
夏には緑あふれる木々に囲まれた道を歩くのはとても心地良いです。
伏見で仕事をしていた際も、ここを通ってリフレッシュしていました。
![17-12-22-21-27-55-458_deco.jpg](/nagoyanikite/file/image/17-12-22-21-27-55-458_deco-thumbnail2.jpg)
秋には銀杏の木が黄色く色づく様子も魅力的です。
科学館の前にある噴水にいつも子どもは見入っています。
町中にある公園としては大きいので、伏見に立地するホテル宿泊されている方は早朝に散歩したり、散歩がてら訪れるのも良いですね。
【名古屋タウン】大須を散策しよう!で紹介した大須の最寄り駅である大須観音駅は伏見駅の次なので、伏見〜大須観音間の移動は徒歩で行き、白川公園に立ち寄ることもできます。
広いグラウンドでは、イベントが開催されていたり、ダンスの練習をしている人など見かけます。
ちょっとそこで身体を動かすのも良いかも。
子ども向け遊具エリアもあり、子どもと一緒に名古屋市科学館を訪れた際には帰りに立ち寄ることがあります。
遊具エリアの客層としては地元の方がほとんどです。
遊具広場の規模はそこまで大きくはなく、鉄棒、滑り台、不思議な形のジャングルジム?、ユニークな滑り台?登る遊具、ブランコ、昔ながらのシーソーなどあります。
デザインがユニークです。
ジャングルジム
![17-12-23-13-10-32-510_deco.jpg](/nagoyanikite/file/image/17-12-23-13-10-32-510_deco-thumbnail2.jpg)
くねっとしている鉄棒
石がならぶ
![](https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=2TE8DJ+8KEK4Y+2HOM+BS629)
タグ:白川公園
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