ＦＸ　稼げるＥＡ　Ｍｅｔａ４自動売買問題定義　原発

自分の利権を最優先する行政の連中に国民は立ち向かわなければならない強い意志を持とう！！

武田邦彦中部大学教授へのインタビュ−の動画が削除されてしまいました。
原子力保安院、行政をばくろするもので、行政からの圧力があったのでしょうか？
日本にも、真の報道の自由は無いものと思われます。
こうして、都合の悪いものは、排除されていってしまい、
福島原発事故の様な重大事も招いてしまう結果になります。
インタビュ−の内容は、地域住民の目線にたった安全な原発ではなく、
後から、事故につながる事柄が分かっても、
行政が一度正しいと認めたものは、行政は、修正を認めないというもので、
安全が第一ではなく、利権が最優先されると言うものでした。

↓

下記の、
○　日常において、いかに放射線を浴びないかのテクニック
において、気が付いた事柄を後から追加していっています。



　　　福島原発災害事故からの公表デ−タからの年間放射線予想



　　　　　　　福島原発の処理が完了すれば、それ以降は徐々に値は減少し、
　　　　　　 放射能被害は軽減されていくものと思われます。

１ミリシーベルト。

福島原発事故、放射線被曝の影響は、確率的影響になり、
「がん、白血病(白血病は血液のがん)、遺伝的影響」がある。
遺伝的影響とは、放射能の影響が被爆した本人ではなく、子孫にまで影響すること。

　　被爆には、確定的影響と確率的影響がある。
　　確定的影響とは、短時間での被爆。
　　確率的影響とは長期間の被爆。
　　短時間で高い被爆をした場合は、「がん、白血病(白血病は血液のがん)、遺伝的影響、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白内障、脱毛、不妊など」が存在する。
　　長期間の被爆では、「がん、白血病(白血病は血液のがん)、遺伝的影響」がある

ガラスはアルファ線、ベ−タ線を通さないがガンマ線は通すと言う事で、ガンマ線量が少ない場合は、体に対しての影響は確率の問題で小さいが、全く無害というわけではない事から、車での移動も放射線の影響有りとする。

下記は、2011年03月末日の数値です。
東京　０．１２　マイクロシーベル／時　で計算　（時間により値は変わります）
その他　浮遊、降下、水中放射能物質量により計算

東京年間　：
　　　静止時の放射線量　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１．０５ミリＧｙ／年
　　　＋ 水の摂取・料理使用とシャワ−と洗濯物による年間被曝量　　０．５５ミリＧｙ／年
　　　＋ 無防備に毎日５時間外で活動しいてる人　　　　　　　　　　　　 １．１０ミリＧｙ／年
　　　＋ 車で毎日時速平均　３６Km　で１時間走った場合　　　　　　　 ０．７０ミリＧｙ／年
　　　バイクの場合は、放射性物質をも浴びる事から、車より影響は大きいと思われる。

茨城県ひたちなか市馬渡　年間　：
０．３マイクロシーベル／時　（時間により値は変わります）

　　　静止時の放射線量　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２．６２ミリＧｙ／年
　　　＋ 水の摂取・料理使用とシャワ−と洗濯物による年間被曝量　　０．４０ミリＧｙ／年
　　　＋ 無防備に毎日５時間外で活動しいてる人　　　　　　　　　　　　 １．１３ミリＧｙ／年
　　　＋ 車で毎日時速平均　３６Km　で１時間走った場合　　　　　　　 １．９７ミリＧｙ／年
　　　バイクの場合は、放射性物質をも浴びる事から、車より影響は大きいと思われる。



上記の値から　日常生活での自然放射線　０．４ミリＧｙ／年（地域により異なります）
を引いてください。　　　　　　　　　　　　　　　

シ−ベルト　と　グレイ　の単位はだいたい同じだそうです。



どうぞ、その値はおかしいと指摘してやってください。


放射線観測　：
水戸周辺
新宿区百人町

武田邦彦中部大学教授
放射線の専門家に自重を求める
教授による放射能についてのコメントもりだくさん


○　日常において、いかに放射線を浴びないかのテクニック

　　　ヨウ素１３１は８．１日で放射レベルが半減する事から、
　　・水道水を飲む場合や、お米をとぐ場合、料理をする場合は、
　　　８日以上、汲み貯めていた水道水を使う。
　　　（夏場は水も悪くなるので、ほどほどの汲み貯め日数にする事。）
　　・ご飯を炊く場合は、お米をといてから直ぐにはスイッチを入れない。
　　　それにより、水を若干減らして炊く事が出来る。
　　・まな板、お皿を極力洗わない為に、まな板やお皿にはラップを引いて使う。
　　　日立製の大きいロ−ルラップ30×250は経済的。
　　・レトルトカレ−などレトルト食品、なるべく水を使わない料理をする。
　　・お風呂は長風呂はしない、節水する使い方が放射能の軽減に繋がる。
　　・洗濯をする場合は、脱水をいつもより長く行う。
　　　そうする事により、洗濯物に付着している放射性物質を軽減できる。
　　・洗濯物は、室内干しにする事により、
　　　浮遊している放射線物質が新たに付着するのを防げる。
　　・洗った衣類は、８日以上経ってから着用する事により、
　　　放射能レベルが半減近く減る。
　　・外出を控える、外出する時は、極力肌を露出しない。
　　・雨の日は外出をしない。
　　・外から帰ってきたら、外出用の服を玄関で部屋着に着替え、
　　　外出用の服は、ビニ−ル袋にでも入れておく。
　　・用事がない限り、オ−トバイには乗らない。
　　・外での運動はしない。
　　・窓を極力開けないようにする。　二酸化炭素レベルには、気を付ける事。　
　　　気密型住宅の場合は、二酸化炭素レベルには、特に気を付ける事。
　　・雨が降ると、放射性物質が地面、水面に大量に落ちる為、
　　　雨が降った当日、翌日の水道水は使わないようにする。
　　・梅雨に備える。
　　・外出する時は必ずマスクをする。
　　　マスクをする事で、チリに付着している放射性物質を
　　　吸い込まないで済むので、被爆を軽減できる。



「　一般人が日常生活や医療目的のほか、やむを得ずさらされる放射線の限度は年間１ミリシーベルト　」　と言う情報を知り、注意をしていましたが、
放射線医学総合研究所　と言う独立行政法人が下記の文章を提示しているのを見つけました。
　放射線に被ばくすると健康に影響を及ぼすことがありますが、その影響の有無と種類は被ばくした量で違います(図)。被ばくした放射線量が、例えば100mSv（ミリシーベルト）以下では、ただちに健康に影響を及ぼすことはありません。また、被ばくした放射線量が高いほど数年後から数十年後にがんになる危険性が高まると考えられますが、その危険性は、例えば100mSv（ミリシーベルト）の放射線量で0.5％程度です。これは喫煙や食事などの生活習慣を原因とするがんの危険性よりも数十分の一程度低い値で、過度に心配する必要はありません。

　原子力発電所に関して定められた一般の方の一年間の線量限度は1ミリシーベルト/年です。
しかしこの限度量を超えたからといって、健康影響があらわれるというものではありません。

放射線医学総合研究所の文章の文言から言うと、
100mSv（ミリシーベルト）の放射線量で２００人に１人癌になると言っています。
それでは、１mSvを超えるとどうなのでしょうか？
単純に計算して、
１mSvを超えると２万人に１人
２mSvを超えると１万人に１人
１０mSvを超えると２千人に１人
癌になると言う事でしょうか？

ＩＣＲＰは、年間１ミリシーベルトで、１億人に５０００人癌になると言っているらしい。


※　まとめ

福島原発事故、放射線被曝の影響は、確率的影響にあたり、放射線量で、下記障害が起こる確率が高まる。
「がん、白血病(白血病は血液のがん)、遺伝的影響」
遺伝的影響とは、放射能の影響が被爆した本人ではなく、子孫にまで影響すること。


------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
この記事は、情報が少ない為、自分自身、家族、知人の為に、公表されているデ−タを元に私個人が算出した数値です。　数値がおかしい、考え方が間違っているなどのご指摘が有りましたら、ありがたくお受け致し、反映させたいので沢山の方からのご指摘をお待ちしています。
ご指摘、コメントは ↓ こちらの 「 メッセ-ジを送信 」 からお願いします。
http://www.stickam.jp/profile/hiro_chan_des
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------