2015年04月15日
0016. アレンジのすすめ
こんにちわ。おんがくりろんでごはんたべたい(灬╹ω╹灬)です
♪♪今回からしばらく息抜き回です(*'-'*)エヘヘ
前回でスケールの話が終了で
このさきはちょっとずつ高度な理論の話にはいります
でもその前に、
なぜ音楽理論をする必要があるのかって部分について
ふれておきます
【スポンサーリンク】
音楽理論で学んだ内容を
何に使うかというのは人それぞれ。
ここは自由がいいよね
音楽活動のためだったり、指導者としてであったり
楽しみかたの1つとして、
いろいろな使い方をしてみてね
ヾ(*・ω・)ノ゜+.゜
ただ、音楽理論を学んでいる段階では
何が出来るようになったらいいのかってのが
はっきりしてないと
がんばる方向が見えないので
学ぶこと自体の
共通のゴールをここで決めておきますね
音楽するって意味のゴールじゃなくて、
あくまでも
ここまでできたら音楽理論が身に着いたぞおおお
って意味のゴールね(●´艸`)フ゛ハッ
これから進めていく
音楽理論は
『 音楽を自由にアレンジできるようになる 』
ここが目標です
音楽については
■その段階を意識して、学んでいくことが大切。
@ 作曲 の段階
純粋な曲のオリジナルの形。
音楽は演奏のスタイルによって、
曲の形が大きく変わってくるけど
これはあくまでアレンジをした結果であり、
曲づくりの段階では、
その原型をつくっていることを意識する
A アレンジ の段階
演奏のスタイルにあわせて
曲をどうアレンジするかを考える
アレンジとは、じぶんたちの表現したい形に
曲をつくり変えていくこと
・曲のジャンルをどうするか
・演奏の表現やノリをどうするか など
→実際の演奏スタイルを決めていく
そのためには
原曲がアナライズ(分析)できることが重要です
B アンサンブル の段階
曲をつくっている音を
バンドなどの編成にあわせて
楽器ごとに割り振る
C 演奏力向上のためのパフォーマンスの段階 など
まとめ)
アレンジをするためにも、
曲の仕組みが理解できるようになりましょう
理論をする意味
→アレンジができるようになることが、何より重要
(自分の中の「音楽」を人に伝えることができるから)
なので音楽理論として身に着けていくのは
@ 作曲と
A アレンジが
可能になるまで頑張ってきましょ
ちなみに
今、バンドアンサンブルについての
新しいブログ立ち上げるかどうか、迷い中
二兎追ってこっちの更新遅くなったら
あかんし( ゚д゚ )どうしよう
とりあえず、ここのブログは
音楽理論にしぼってがんばっていくので
ここからもよろしくお願いします
まいどー(人´∀`).☆.。.:*・
といいつつ、次回は、ちょっと息抜き(おまけ)で
ジャンルごとにアドリブする方法に触れていきます
楽しみにしててね
♪♪今回からしばらく息抜き回です(*'-'*)エヘヘ
前回でスケールの話が終了で
このさきはちょっとずつ高度な理論の話にはいります
でもその前に、
なぜ音楽理論をする必要があるのかって部分について
ふれておきます
【スポンサーリンク】
音楽理論で学んだ内容を
何に使うかというのは人それぞれ。
ここは自由がいいよね
音楽活動のためだったり、指導者としてであったり
楽しみかたの1つとして、
いろいろな使い方をしてみてね
ヾ(*・ω・)ノ゜+.゜
ただ、音楽理論を学んでいる段階では
何が出来るようになったらいいのかってのが
はっきりしてないと
がんばる方向が見えないので
学ぶこと自体の
共通のゴールをここで決めておきますね
音楽するって意味のゴールじゃなくて、
あくまでも
ここまでできたら音楽理論が身に着いたぞおおお
って意味のゴールね(●´艸`)フ゛ハッ
これから進めていく
音楽理論は
『 音楽を自由にアレンジできるようになる 』
ここが目標です
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音楽については
■その段階を意識して、学んでいくことが大切。
@ 作曲 の段階
純粋な曲のオリジナルの形。
音楽は演奏のスタイルによって、
曲の形が大きく変わってくるけど
これはあくまでアレンジをした結果であり、
曲づくりの段階では、
その原型をつくっていることを意識する
A アレンジ の段階
演奏のスタイルにあわせて
曲をどうアレンジするかを考える
アレンジとは、じぶんたちの表現したい形に
曲をつくり変えていくこと
・曲のジャンルをどうするか
・演奏の表現やノリをどうするか など
→実際の演奏スタイルを決めていく
そのためには
原曲がアナライズ(分析)できることが重要です
B アンサンブル の段階
曲をつくっている音を
バンドなどの編成にあわせて
楽器ごとに割り振る
C 演奏力向上のためのパフォーマンスの段階 など
まとめ)
アレンジをするためにも、
曲の仕組みが理解できるようになりましょう
理論をする意味
→アレンジができるようになることが、何より重要
(自分の中の「音楽」を人に伝えることができるから)
なので音楽理論として身に着けていくのは
@ 作曲と
A アレンジが
可能になるまで頑張ってきましょ
ちなみに
今、バンドアンサンブルについての
新しいブログ立ち上げるかどうか、迷い中
二兎追ってこっちの更新遅くなったら
あかんし( ゚д゚ )どうしよう
とりあえず、ここのブログは
音楽理論にしぼってがんばっていくので
ここからもよろしくお願いします
まいどー(人´∀`).☆.。.:*・
といいつつ、次回は、ちょっと息抜き(おまけ)で
ジャンルごとにアドリブする方法に触れていきます
楽しみにしててね
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