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2024年11月04日

驚きの戦力外。ソフトバンク仲田慶介内野手は争奪戦

ビックリのニュースだ。今年支配下登録された仲田慶介内野手が戦力外通告を受けた。故障かと思ったが、そうではなく枠をあける為に育成打診するらしい。本人は育成契約するつもりなく他球団からオファーを待つようだ。
私は野村勇か三森内野手をトレードでと言ったが、むしろスイッチの仲田内野手が取れたらこれは美味しい。
もちろん他球団も欲しい選手でオリックスも阪神遠藤内野手から仲田内野手に変える可能性もある。
こうした場合はいち早く声をかけるべきである。西武は新外国人をリリースした分取ると考えたら支配下は64で十分余裕がある。
65でスタートしても4枠を競えばいい。

FA戦線西武が狙うは原口文仁内野手(阪神)

地味な補強と思われがちだが、今年のFA戦線で私が編成なら原口文仁内野手を狙いたい。
人的補償入らずのCランク。年俸もお手頃である。外国人強打者は1人に抑え、ダメなら途中で入れ替えたらいい。今年のようにダメな外国人を最後までチームの置く必要はない。
その保険として獲得したいのが彼である。
栗山、中村は既に41歳。計算に入れるわけにはいかない。そこで33歳の原口を指名打者、一塁で使えばいいし、外国人が当たったら勝負どころの代打で使えばいい。
左右の代打切り札的な存在栗山、原口は勝負どころで生きる。
阪神から出る可能性は低いが、スタメンでレギュラー狙いなら指名打者、一塁が空いてる西武にはうってつけである。

ストーブリーグ突入。西武でありそうなトレード

西武でありそうなトレードを2選紹介する。
三森大貴内野手(ソフトバンク)←→松本航投手(西武)
野村勇内野手(ソフトバンク)←→與座海人投手(西武)
この2つのトレードのいずれかありそうだと思っている。
ソフトバンクは今年石川投手と甲斐捕手のFAがある。いずれも巨人へ移籍するのではないかと言われる。
とりわけ巨人はFAで菅野がメジャーへ移籍が決定している為に、代わりに石川投手を獲得すると言われている。
ソフトバンクは代わりの先発はいるものの投手を獲得したい。そこで西武から松本か與座を狙うと見ている。
そこで西武が交換で要求するのが三森内野手と思っている。
西武はドラフトで宗山内野手指名。外れで斎藤内野手は獲得したが、即戦力内野手は獲得出来なかった。三森内野手は源田内野手と同じくらいの走力があり、同じくらいの成績残せる。
西武は中軸も課題だが、1、2番も課題。松本航投手は勿体ないとの意見もあるが、来季はFAでCランクである。三森内野手と交換なら私はいいと思っている。
さあどうなるか。

2024年10月31日

西武の現役ドラフト候補は

ドラフトが終わり西武の補強は新外国人投手と新外国人野手。アギラの退団が決定したことから野手2、アブレイユ、ボーが残留すること前提に投手1の補強になると思います。ガルシアとロペスは残留でしょう。
またもう一つは現役ドラフト候補は誰になるのかということです。
候補として予想していたのは浜屋投手、大曲投手、鈴木外野手、岸外野手でしたが、鈴木外野手と浜屋、大曲投手は戦力外。投手2人は育成降格だったことから野手2人が候補と思っています。
私は岸潤一郎外野手と渡部健人内野手の2人が現役ドラフトとなるでしょう。 
一部には與座投手や田村投手という意見もありますが、ドラフトで即戦力投手を獲得していませんし、来季オフはポスティングを迎える投手もいるため、彼らを出すのは来季ドラフトで投手ドラフトをしてからになると思っています。
岸潤一郎外野手は間違いなく候補となります。
支配下で右の外野手渡部外野手と林外野手を獲得していますし、育成で高校生外野手と右の外野手を3人獲得していることから、出すのは右の外野手となります。山野辺選手の可能性もありますが、現役ドラフトで序盤の指名を狙うなら1軍実績のある岸潤一郎外野手を出す方が狙う選手を獲得できると思います。
さすがに長谷川外野手の現役ドラフトはないと思いますので岸潤一郎外野手だと思います。 
またもう1人は渡部健人内野手です。三塁手、一塁手には現状佐藤選手と野村選手がいます。
野村選手は後半1軍で活躍出来ていますし、年齢的にも渡部健人内野手より若いので渡部健人内野手でしょう。更に村田内野手が頭角を現していますし、左は山村内野手もいますからね。
狙うのはドラフトで獲得出来なかった中継ぎ投手。出来れば右となります。
ただ戦力外なら自由契約となった巨人の菊池投手や松井投手あたりは取ってもいいと思いますがどうでしょう。
予測としては巨人から畠世周投手。ロッテから小野郁投手あたりが取れたらいいと思います。

2024年10月26日

西武ドラフトは将来を見据えた補強に。即戦力は渡部聖弥外野手のみも数年後は神ドラフトになる予感

ドラフトはトータル。くじ引きを2回外して獲得したのは斎藤大翔内野手(金沢高校)でした。
完成度は宗山や石塚に劣るものの。むしろポテンシャルの塊のような選手で彼のベースランや守備のフットワークを見るといい選手というのが一目でわかる。
強打のスラッガー山田哲人や浅村タイプなら石塚内野手だが、ポスト源田としてショートを取るなら斎藤と思っていた。
石塚ならセカンドやサードコンバートだっただろうからショートを獲得出来たのはむしろプラスだっただろう。渡部聖弥を2位指名できたことで1位指名斎藤はより生きたドラフトだったと思われる。
今年のドラフトの目玉は3位指名の狩生聖真投手だろう。外れ1位指名、もしくは2位指名では消えると思っていたので西武には縁がないと諦めていた。まさか3位指名まで残るとは思わなかった。
ドラフト4位指名は台湾枠の林外野手。巨漢のパワーヒッターで身体能力高い。
村田同様に長距離砲として期待が架かる。
もうひとりの注目はドラフト6位指名の龍山暖捕手。総合力高い捕手で肩の強さスローイング、キャッチングは社会人石伊捕手と双璧。
伸びしろを考慮したら非常に楽しみな捕手である。
いかにも西武らしく7位指名の古賀内野手は知らなかったが、西武3軍戦で打ったのが目にとまった楊だ。
育成にも個人的にリストしていた高校生が4人も指名されたのは驚きだった。育成含めたら21年ドラフトに匹敵する。
まずは育成1位指名の富士大和投手。羽田に次ぐ地元左腕である。富士大和投手の特徴は独特の起動からくる力のあるボールが魅力。
左の戸郷。通常のドラフトなら支配下で十分指名される投手。それだけ今年は高校生投手は大豊作のドラフトだった。上位で指名しなくても高校生は豊作というのが、今朝丸投手や伏した投手。通商ならドラフト1位指名で消える投手が2位指名まで残った。玉突きで取れたのが狩生投手と富士投手。
2人目は澤田遥斗外野手。彼は優勝チームの3番で毎試合ヒットを打っていた。スピードが目にとまった選手である。
大阪桐蔭ラマルは有名で飛ばすだけなら今年のドラフトNo.1だろう。またまた野球になっていないザ育成の選手。コーチの腕の見せ所である。
そしてなんと言っても福尾悠真内野手だが、選抜で目にとまった選手である。彼も斎藤内野手同様に守備が上手い。それと巧みなバットコントロールがある。いかにも細いのがネックだが、将来的には巨人の篠塚みたいになるんじゃないかと思っている。

2024年10月21日

将来を見据えた西武のドラフト戦略。個人的見解

ドラフト1位指名
西川史礁外野手(青山学院大学)
外れ1位指名
麦谷祐介外野手(富士大学)
外れの外れ1位指名
モイセフニキータ外野手(豊川高)
ドラフト2位指名
浦田駿輔内野手(九州産業大学)
ドラフト3位指名
野口泰司捕手(NTT東日本)
ドラフト4位指名
竹田祐投手(三菱重工east)
ドラフト5位指名
岡本駿投手(甲南大学)
ドラフト6位指名
颯佐心太内野手(中央学院)
ドラフト7位指名
有馬投手(聖カタリナ学園)
これが理想ドラフトと思う。
ドラフト1位指名はオリックスと2球団競合もしくは一本釣りの可能性もある西川外野手指名。宗山内野手と思っていたが、現在西武まで入札なら4球団〜5球団の競合。他球団なら宗山内野手獲得なら10年安泰だが、西武は7年で出て行くだろう。下手したら源田より先にいなくなるかも知れない。
それなら俊足攻打の浦田内野手の2位指名が良いと考える。
これが13番目指名を有効に使うドラフトだ。
そして3位指名は社会人野口捕手。即戦力打撃型なら彼が1番。外国人が当たらないなら4番指名打者てもいい。

2024年09月10日

自民党各総裁選主要陣営が出馬会計を行った。感想を述べる

自民党総裁は内閣総理大臣である。その点で内閣総理大臣にふさわしい出馬外見は高市早苗大臣だだひとり。後の候補は自民党の党首選びに過ぎず、一国を任せる総理大臣としてはふさわしいとは思わないとの感想。
経済政策にはそれぞれ国民所得を増やすと公約しているが、具体的に将来に向け期待できるのは高市の政策のみである。
市場のπをでかくして所得を増やす。国会戦略として宇宙開発新しいエネルギー政策のイノベーションをお越し、日本しか出来ない技術で他国に売却する。これぞ成長戦略である。
他の候補は規制改革を行い。売れるものに投資をし、そうならないものは削除する政策。これでは新たなイノベーションは起こらない。また以前と違って日本には利益を生む産業は存在さなくなっている。
日本が経済成長しないのはπが小さくなっているからである。それが理解されていない。
高市以外の総理候補には自国に有事が行った時にどのような戦略で有事をおさめるのか、またサイバー攻撃で電力が使えない事態が発生したらどう対処するのか聞いて見たい。

2024年09月09日

総裁選真っ盛り。その中でMMTを勘違いして報道するMMT論者と未だに過去の商品貨幣理論を論ずるバカな経済学者が多い。

MMTを持ち出すと政府はいくら国債を発行しても経済は破綻しないのか。そんなことは経済はそもそも経済が回らなければ破綻する。
ただ経済が回らなくなるのは消費者が必要なものがなくなり物を買わなくなれば当然国が国債を発行してもそれは日本銀行に国債が貯まるだけで経済は破綻する。MMT理論は貨幣そのものに価値があり、それを市場に流動することに意味があるという理論である。
つまり自国建の通貨である国債はデフォルトしない。債務不履行になることはないと言っているに過ぎない。それは小学生でもわかる理論である。
今は作っている米を持って言って野菜と交換する人はいない。これが古い人が述べている商品貨幣理論である。

2024年09月02日

歴史的な低迷を続けている西武だが、緩んだネジをしめることが先決

優勝を狙う日本ハムに連夜の逆転勝ち。プロ野球解説OBの解説を聞きながら西武浮上のきっかけがいくつか見えた。
投手陣は先発にやや疲れは見えるものの、今井、隅田、武内、渡邉に3年目の菅井、復活を期す松本、橋光成、與座、青山と頭数は揃っている。ポイントは平良を中継ぎに回せるかどうかだろう。平良が中継ぎに入ってからリリーフは安定しだした。やはり確実に力がある投手が中に入ることで6回、7回を凌げるのは大きい。
ここに甲斐野、佐藤、アブレイユと勝ちパターンが組める。更にボーは先発、リリーフと両使いができる為投手陣は安定する。
私は明らかに平良先発が大きい誤算と思っている。
とにかく打線は最低3点は取れる打線を構築しなければならない。西武OBの大久保氏や石毛氏、辻氏が指摘するのは西武の各打者がポイントが後ろ過ぎるのではないかという指摘だ。
以前はボールを引き付けて強く叩くことが主流とされたが近年は投手のスピードが上昇しその打ち方では振り遅れてしまい逆に強い打球が打てない。
そういう指導のできる打撃コーチを置くことが重要だろうと思っている。
ただ野手も少しずつではあるが成長はしている。外野手では西川愛也が確実に成長している。センターの守備ば申し分ない。打撃も長打力もついて来て強い打球が打てるようになってきている。
ただ外野手は全体的に打率も低い。ドラフトでは打撃力ある外野手が必要である。

2024年09月01日

さすがと言うしかないね。栗山巧は

低迷するチームに1人だけ牙を向く大ベテランがいる。栗山巧だ。まさに脱帽。相手指揮官の新庄監督もこれは仕方ない栗山選手を誉めるしかないでしょうと舌を巻いた。
若手は彼の背中を追いかけるしかない。
これだけのいいお手本がチームにいるのに何故彼から吸収しない。
蛭間外野手も彼を目指すなら彼がやってきた練習量をこなすしかないでしょう。 
まだまだ練習が足りない。
今の弱さはシンプルに練習量。この弱さをプロとして恥ずかしいと今の若手が思うならオフはぶっ壊れるまで練習するしかない。
それで壊れたら仕方ないぐらいの気持ちで。  
覚醒するならそのギリギリの境界線を越えないと選手として終わったと思う。