日本の言葉

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万葉時代

中大兄皇子(なかのおおえのみこ)天智天皇(兄)
大海人皇子(おおあまのみこ)天武天皇(弟)
有間皇子(ありまのみこ)
額田王(ぬかたのおおきみ)女流歌人(妹)
鏡王女(かがみのおおきみ)女流歌人(姉)
大伯皇女(おおくのひめみこ)(姉)
大津皇子(おおつのみこ)(弟)
穂積皇子(ほづみのみこ)歌人
但馬皇女(たじまのみめみこ)歌人
柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)宮廷歌人(万葉最大の歌人)
高市黒人(たけちのくろひと)宮廷歌人(旅の詩人)
山部赤人(やまべのあかひと)宮廷歌人(叙景歌人)
高橋虫麻呂(たかはしのむしまろ)(伝説歌人)
山上憶良(やまのうえのおくら)歌人(生活詩人・社会詩人)
大伴旅人(おおとものたびと)名門貴族歌人
笠女郎(かさのいらつめ)恋の名手女流歌人
大伴家持(おおとものやかもち)名門貴族歌人

平安時代

菅原道真(すがわらのみちざね)
清少納言(せいしょうなごん)
紫式部(むらさきしきぶ)

江戸時代

北村季吟(きたむらきぎん)
松尾芭蕉(まつおばしょう)
本居宣長(もとおりのりなが)
上杉鷹山(うえすぎようざん)
二宮尊徳(にのみやそんとく)
中江藤樹(なかえとうじゅ)
歌川国芳(うたがわくによし)

明治時代

福沢諭吉(ふくざわゆきち)江戸〜明治
内村鑑三(うちむらかんぞう)江戸〜昭和
柳田國男(やなぎたくにお)明治〜昭和
樋口一葉(ひぐちいちよう)
島崎藤村(しまざきとうそん)明治〜大正
小泉八雲(こいずみやくも)(ラフカディオハーン)



追記は随時