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2018年09月14日
ハリーポッター公式日本語版サイト
この「魔法ワールド」公式サイトは、ハリー・ポッターの誕生日にあわせて、
2018年7月31日より「Pottermore」の日本語版コンテンツを配信していた。
今まで英語のみだったのが、日本語で読めるようになりました。
2018年09月09日
映画『クレイジー・リッチ！』日本公開決定
『クレイジー・リッチ！』がこの約10年間に全米で公開された
ロマンスコメディで最も人気ある作品になりました。
（原題は「クレイジーリッチアジアン」）
日本公開は2018年９月28日です。
3週間前に全米で公開されて以来、1億1700万ドル（約152億円）の興行収益を達成。
これを唯一上回った作品は、2009年のサンドラ・ブロックとライアン・レイノルズ主演
『あなたは私の婿になる』で1億6400万ドル（約212億円）だった。
こちらは観たのですが、ライアン・レイノルズだったとは思わなかったです。
若手時代（？）でしたので、気が付きませんでしたｗ
こちらも面白かったです。
2018年09月08日
2018年09月06日
韓国映画「私が王である」
韓国で最も有名な世宗大王の王子時代の若き日々を描いたコメディー映画です。
（＊世宗大王はハングル文字を作った有名な大王です）
また朝鮮時代の中国従属時代なので、中国に対して権力が弱かった時は、
王の着物が赤ではなく、青を使っていたりと、
（中国の王は赤と金が象徴の為、使えなかったそうです）
知らない文化・時代背景を学べるところもあります。
国王の太宗が王位継承者に任命したのは三男の忠寧と
奴隷ドクチルをチュ・ジフンが一人二役を演じております。
2018年09月05日
ファンタスティック・ビーストファンイベント開催決定
ハリー・ポッター魔法ワールド最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の
造形美術監督ピエール・ボハナ来日＆全国7都市でファンイベント開催決定！！
来月10月上旬に来日するのにあわせて、
東京、札幌、仙台、福岡、広島、大阪、名古屋の
全国7都市にてファンイベントの開催が決定。
さらに公開記念として、前作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の
試写会も同時開催される予定です。
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2018年09月03日
『ゴースト・ハンターズ』は続編企画スタート
俳優のドウェイン・ジョンソン主演で、
カンフーアクション映画『ゴースト・ハンターズ』が
再映画化ではなく続編になるそうです。
ドウェイン・ジョンソンと言えば、
プロレスラーでありヒール役（ザ・ロック）でも有名でした。
そして、映画では
「ハムナプトラ２」「スコーピオン・キング」
「センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島」
「ワイルド・スピード 」シリーズ
最近の作品では
「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」
「ランペイジ 巨獣大乱闘」
そして9/21公開予定の
「スカイスクレイパー」
連続して大ヒット作を飛ばしまくっているので、こちらも期待ですね。
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映画「僕のワンダフル・ライフ」続編撮影スタート
続編の撮影がスタートした「僕のワンダフル・ライフ」
犬の人生（犬生？）のお話です。
ただ１度ではなく、記憶が残ったままの転生していく話です。
人間もそうなのですが、生まれや育ちの環境をもっと受けてしまう犬の話なので、どこで生まれてどのような人間に育てられるかで大きく左右されてしまう、とても面白いので、温かくもあり悲しくもなってしまうストーリーでした。しかも犬種も違って転生するのでこちらも必見です。
ラストは何年も経った主人公のもとに姿形（犬種）の違った状態で再開を果たし、人生に疲れ果てた主人公を元気付けようとするところもとても良かったです。
犬好きではない方も是非見て頂きたい映画ですし、これから犬などのペットを飼う方、買いたいと思っている方、子供と一緒に観る映画としてもとても良いです。
続編にも期待です。
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マーベル映画「アントマン＆ワスプ」
マーベル映画最新作「アントマン＆ワスプ」早速、観てきました。
今回はあまり宣伝が少なかったような感じがしましたので、
宣伝することによりネタバレか中身があまりにもないものかと心配はしましたが、
しっかりとまとまった良い映画でしたよ。
ストーリーは前作の粒子世界からの帰還は不可能だと思われていたが、２代目アントマンが無事生還できたことにより、妻ジャネットも救えるのではないかという考えのもと再び研究をし、救出に向かうストーリーでした。
その中、FBI、闇市のディーラーのソニー・バーチ、物質をすり抜けるゴーストの４つ巴の戦いが繰り広げられるっといいった感じでした。
４つ巴なので多い感はありましたが、よく118分にまとめ上げ、コメディタッチのところも忘れずに取り込んでいたので良かったです。個人的に好きなマイケル・ペーニャの演技とキャラは最高でした（とくに自白剤のシーン）
アベンジャーズへと繋がる最後のシーンは度肝を抜かれる終わり方だったので、こちらも良かったです。
（逆に観ていない方はなんじゃこっりゃとなってしまいます）
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