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2018年07月24日
トミカ
甥っ子にトミカを買う機会があったので、
タカラトミーの株主優待でもらえるらしく、
株を買ってみたりしてみましたw
トミカを詳しくないので、良い機会なので少しネットで調べてみました。
古いトミカで
黒トミカ
青箱トミカ(外車)
再版されたリミテッドトミカ
というものがあるんですね。
昔はメイドインジャパンが主流だったんですね。
そして一時期日本内で生産が難しく、
メイドイン香港というものもありらしく、
希少価値が高く取引されているそうです。
しかもホイールの方も様々で、
それによりさらに値段が変動するそうです。
現在は赤箱のトミカでメイドイン中国が主流みたいですね。
あとは限定のトミカや特注のトミカもあるみたいです。
トミカの世界も奥は深いとしみじみ感じました。
もし眠っているトミカなどあったら、
調べてみるのもいいかもしれませんね。
トミカワールド トミカタウンビルドシティ パワークレーン建設現場 価格:4,318円 |
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韓国映画「僕らの青春白書」
今回ご紹介したい映画は
韓国映画の
「僕らの青春白書」です。
1980年代初頭の勧告を舞台にして、
高校生4人の青春ストーリーです。
「w-二つの世界」「ピノキオ」のイ・ジョンソク
「ああ、私の幽霊さま」「私のオオカミ少年」のパク・ボヨン
パク・ボヨンといえば平昌オリンピックで注目を集めた
女子カーリングの藤澤五月選手に似ていると話題になりましたよね。
女性を口説きまくる主人公ジュンギルを
幼馴染で女番長のヨンスクが振り向かせようとするストーリーです。
80年代らしいライバル校の番長クァンシクや
これまたベタなソウルからの美女のソヒが転校してくるという展開。
ありきたりで使い古された感じの中でも
ラストシーンは少し時間軸が経ってしまってからのシーンでしたので、
イマイチ感はありましたが、
真新しさを感じさせる映画でした。
イ・ジョンソク、パク・ボヨンのファンの方は観てみてはいかがでしょうか?
価格:3,213円 |