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2018年08月16日
アメリカ映画館の映画見放題サービスの人気により変更
アメリカの「ムービーパス」という1カ月1100円で映画館の映画が見放題になる「ムービーパス」が大人気となり過ぎてしまい、あまりの人気で逆に採算がとれなくなったため、15日からサービス内容が月に3本までに制限されるそうです。
収益見込みがあったそうですが、会員が想定をはるかに超える本数の映画を見たため採算が取れなくなり、経営が一気に悪化し、さらには株価は1カ月で99.9%急落し、日本円で10円以下になったそうです。
そもそも安すぎのイメージはありますが、アメリカの映画1本当たりの料金は確か700円前後をなぜ1100円でスタートしてしまったのか?月に3本でも十分だと思うが経営陣は何を考えていたのか疑問ですね。
日本でもこのサービスやってくれると有難いのに、
利権などが絡み無理そうな感じはしますが、
これだけ世界にいろんなものが遅れていてガラパゴス化に拍車がかかりそうで怖いですね。
ロボコップ 新作シリーズ
『ロボコップ(87)』の事実上の続編になるという
新作シリーズ『RoboCop Returns(原題)』が制作されることになり、
監督を務めるニール・ブロムカンプが、
オリジナルシリーズの1・2作目で主役を演じた
俳優のピーター・ウェラーに出演依頼を送ったそうです。
制作時、ロボコップはそこまでヒットするとは思われていなかったらしいですね。
今見返してみると、そこまで面白くはないですが、
キャラクターのインパクトは強くイメージに残りやすいキャラクターだと思います。
また3作目の悪役のアンドロイドが最後同士討ちをするところは必見です。
2014年にもリブート作品はでましたが、
懐かしいキャラクターを今風に取り直した感だけでやはり真新しさなどはなかったです。
新作シリーズに期待ですね。
当時は大ヒットしていたので、
アニメのミスター味っ子にもロボコックというキャラクターが出ていましたよねw
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