2019年02月04日
手帳のフォーマットはどんなものがあるか
こんにちは、手帳マスターのモーニングバナナです。
前回は、サイズのお話をしましたが、今回はフォーマットのお話です。
ざっくり分けると4タイプかなと思っています。
1.月間マンスリータイプ
見開き1か月のカレンダータイプです。
1日から月末までマス目になっていて、そこに予定を書く感じです。
2.週間レフトタイプ
見開きで、左ページが1週間で右ページがメモになっています。
左ページの時間軸が左から右へ流れるので、レフトタイプといいます。
3.週間バーチカルタイプ
見開きで1週間で、時間軸が縦にならんでいます。
時間は30分刻みです
。
4.1日1ページタイプ
見開き1日で、左側に縦の時間軸とタスクリスト、右はメモというのが多いと思います。
どれがいいというのは、前回のサイズと同様、どういう風に使いたいかというところで
変わってくると思います。
私は、月間マンスリーと週間バーチカルの組み合わせです。
前回書いた、ポケットサイズのときは月間マンスリーでした。
その時に、今日何時にどこというのはわかるんですが、空き時間がわからなかったです。
そこで、時間軸があるレフトタイプを使ってみましたが、私は書きずらかったです。
1日1ページも使いましたが、途中で入れ替えが必要になり、手間がかかるので、
バーチカルに落ち着きました。
ただ、いろいろ使ってわかったことは、それぞれを単体で使うより、組み合わせた方が
いいです。
俯瞰して1か月を、少し絞って1週間、今日に集中という風に、全体が見えるように
しておいた方がいいですよ。
今は1日1ページは使っていませんが、また使おうかと考えているところです。
いろいろ考えていると、楽しくなってきますね。
というところで、次回もお付き合いください。
ありがとうございました。
前回は、サイズのお話をしましたが、今回はフォーマットのお話です。
ざっくり分けると4タイプかなと思っています。
見開き1か月のカレンダータイプです。
1日から月末までマス目になっていて、そこに予定を書く感じです。
2.週間レフトタイプ
見開きで、左ページが1週間で右ページがメモになっています。
左ページの時間軸が左から右へ流れるので、レフトタイプといいます。
3.週間バーチカルタイプ
見開きで1週間で、時間軸が縦にならんでいます。
時間は30分刻みです
。
4.1日1ページタイプ
見開き1日で、左側に縦の時間軸とタスクリスト、右はメモというのが多いと思います。
どれがいいというのは、前回のサイズと同様、どういう風に使いたいかというところで
変わってくると思います。
私は、月間マンスリーと週間バーチカルの組み合わせです。
前回書いた、ポケットサイズのときは月間マンスリーでした。
その時に、今日何時にどこというのはわかるんですが、空き時間がわからなかったです。
そこで、時間軸があるレフトタイプを使ってみましたが、私は書きずらかったです。
1日1ページも使いましたが、途中で入れ替えが必要になり、手間がかかるので、
バーチカルに落ち着きました。
ただ、いろいろ使ってわかったことは、それぞれを単体で使うより、組み合わせた方が
いいです。
俯瞰して1か月を、少し絞って1週間、今日に集中という風に、全体が見えるように
しておいた方がいいですよ。
今は1日1ページは使っていませんが、また使おうかと考えているところです。
いろいろ考えていると、楽しくなってきますね。
というところで、次回もお付き合いください。
ありがとうございました。
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