◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 50%
USD/CNH 100%
EUR/JPY 84%
EUR/AUD 94%
EUR/CAD 100%
GBP/AUD 63%
GBP/CAD 50%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 71%
NZD/CAD 99%
NZD/CHF 66%
XAU/USD 100%
Buy
EUR/USD 77%
GBP/USD 82%
USD/JPY 98%
USD/CHF 100%
GBP/JPY 66%
EUR/CHF 99%
AUD/USD 100%
NZD/USD 100%
EUR/GBP 100%
GBP/CHF 100%
NZD/JPY 100%
EUR/NZD 100%
AUD/CHF 100%
US30 100%
◆注目経済指標
未定 日・黒田日銀総裁 発言 JPY 大
18:30 英・消費者物価指数CPI、 生産者物価指数PPI GBP 大
19:00 欧・鉱工業生産、貿易収支 EUR 中
22:30 米・生産者物価指数PPI、NY連銀製造業景況 USD 中
24:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[シドニー 15日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では、豪ドルが小幅に下落、ニュージーランド(NZ)ドルはほぼ横ばいとなっている。米中の「第1段階」通商合意の調印が待たれている。
豪ドルは1豪ドル=0.6897米ドル、NZドルは1NZドル=0.6616米ドルで推移している。
ウエスタン・ユニオン・ビジネス・ソリューションズのAPAC通貨ストラテジスト、スティーブン・ドーリー氏は「当然のことだが、今夜は米中通商合意にすべての関心が集まるだろう」と話す。
「合意への期待感から、相場がこの3カ月に力強く上昇しているため、何か失望を誘うような材料が出れば、最近の上昇分が巻き戻されかねない。豪ドルは下落する可能性がある」と語った。
トランプ米大統領と中国の劉鶴副首相は15日1630GMT(日本時間16日午前1時半)、ホワイトハウスで「第1段階」通商合意に署名する見通し。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
序盤はポンド買いが先行したものの、買い一巡後は一転して売りに傾斜。対ドルで1.3042付近から1.3000付近まで、対円で143円38銭付近から142円91銭付近まで反落。また、ユーロも対ドルで一時1.1118付近まで、対円で122円20銭付近まで値を落とす場面が見られた。そうした中、ドル円は米債利回り低下への反応は限られ109円90銭前後の狭いレンジ内取引に終始している。17時55分現在、ドル円109.919-921、ユーロ円122.330-334、ユーロドル1.11291-294で推移している。
2020年01月15日
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