◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 100%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 100%
EUR/CHF 90%
GBP/JPY 80%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 78%
GBP/CAD 100%
AUD/JPY 100%
CAD/JPY 100%
CHF/JPY 100%
NZD/JPY 100%
NZD/CAD 98%
Buy
USD/CHF 100%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 88%
EUR/GBP 95%
EUR/NZD 66%
GBP/NZD 100%
GBP/USD 81%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 82%
AUD/NZD 100%
NZD/USD 87%
NZD/CHF 100%
◆注目経済指標
08:50 日 7-9月期四半期法人企業統計調査・ソフトウェア含む全産業設備投資額
09:30 豪 10月住宅建設許可件数
10:45 中 11月Caixin製造業購買担当者景気指数(PMI)
16:00 トルコ 11月製造業購買担当者景気指数(PMI)、7-9月期四半期国内総生産(GDP) 17:30 瑞 11月SVME購買部協会景気指数
17:50 仏 11月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
17:55 独 11月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
18:00 欧 11月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
18:30 英 11月製造業購買担当者景気指数(PMI)
23:45 米 11月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
24:00 米 11月ISM製造業景況指数、10月建設支出
26:00 ブラジル 11月貿易収支
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[イスタンブール 2日 ロイター] - トルコ統計庁が発表した第3・四半期の国内総生産(GDP)は前年比0.9%増と、ロイターがまとめた市場予想(1.0%増)とほぼ一致した。前年の通貨リラ急落に伴う景気後退の影響を克服し、4期ぶりにプラス成長に転換した。
前期比(季節・日数調整後ベース)では0.4%増と、3期連続のプラスとなった。
第3・四半期は、農業の生産が3.8%増加したほか、工業部門が1.6%、サービス部門も0.6%それぞれ拡大しGDPを押し上げた。建設部門は7.8%のマイナスだった。
リラは1ドル=5.7435リラと、発表前の5.74リラから小幅下落している。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
時間外の米10年債利回りが1.85%台へ上昇するのを眺めながら、ドル円は109.60円割れで下げ渋り、109.67円付近までじり高に推移している。一方で、ユーロドルは1.1017ドル付近で小動きのまま。
2019年12月02日
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