◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
AUDUSD
AUDEUR
AUDGBP
AUDCAD
AUDCHF
AUDNZD
TRYUSD
TRYEUR
TRYNZD
Buy
USDAUD
GBPAUD
CADAUD
NZDAUD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 94%
USD/CHF 94%
USD/CAD 94%
EUR/JPY 87%
EUR/NZD 100%
GBP/NZD 100%
GBP/USD 54%
GBP/JPY 88%
GBP/CHF 96%
GBP/AUD 56%
CAD/JPY 78%
NZD/JPY 100%
CHF/JPY 100%
Buy
EUR/USD 60%
EUR/CHF 66%
EUR/GBP 98%
EUR/AUD 52%
GBP/CAD 82%
AUD/USD 85%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 87%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 98%
CAD/CHF 100%
◆注目経済指標
休場:米国
08:50 (日) 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) / 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) / 10月小売業販売額 / 10月百貨店・スーパー販売額(既存店)
09:00 (NZ) 11月NBNZ企業信頼感
15:45 (スイス) 7-9月期四半期国内総生産(GDP)
18:00 (欧) 10月マネーサプライM3
18:30 (南ア) 10月卸売物価指数(PPI)
19:00 (欧) 11月経済信頼感 / 11月消費者信頼感(確定値)
22:00 (独) 11月消費者物価指数(CPI、速報値)
22:30 (加) 7-9月期四半期経常収支
◆市場動向(ロイターより抜粋)
ドルは109.34円までさらに下落した後、109.40円付近でもみあっている。市場では「(香港デモ支援法案への)トランプ大統領の署名は想定されていたこと。中国の反応度合いによって、さらにリスクオフムードが強まるかもしれない」(トレーダー)との声が出ていた。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
28日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では109.39円とニューヨーク市場の終値(109.54円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。トランプ米大統領が香港人権法案に署名したことで、米株式先物も軟調、日経平均もマイナス圏まで下がったことでドル円は上値が重かった。
ユーロ円も上値が重い。10時時点では120.40円とニューヨーク市場の終値(120.47円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。ドル円同様に株価の軟調を嫌気し上値が重い。
ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1006ドルとニューヨーク市場の終値(1.0999ドル)と0.0007ドルのユーロ高水準だった。朝方は英与党・保守党が単独過半数を獲得できるというユーガブの世論調査結果がでたことで、ポンドドルに連れ高となり1.1011ドルまで強含む場面もあったが、ポンドドルの上昇が一服したことでユーロドルは小幅なレンジでのもみあいになった。
なおポンドドルは1.2951ドルまで上昇後、1.2919ドルまで戻している。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.33円 - 109.57円
ユーロドル:1.0999ドル - 1.1011ドル
ユーロ円:120.33円 - 120.59円
2019年11月28日
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