◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
NZDJPY
NZDAUD
NZDCAD
NZDCHF
Buy
CADNZD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/USD 71%
EUR/CHF 100%
EUR/CAD 64%
GBP/JPY 100%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 85%
AUD/USD 92%
CAD/CHF 50%
NZD/USD 56%
Buy
USD/JPY 55%
USD/CHF 96%
EUR/JPY 71%
EUR/AUD 100%
GBP/USD 60%
GBP/CAD 87%
AUD/CAD 100%
AUD/NZD 100%
NZD/CAD 92%
XAU/USD 100%
◆注目経済指標
15:35 (日) 黒田東彦日銀総裁、発言
17:00 (欧) 8月 マネーサプライM3
18:30 (南ア) 8月 卸売物価指数(PPI)
21:30 (米) 4-6月期 四半期実質国内総生産(GDP、確定値) / 4-6月期 個人消費(確定値) / 4-6月期 コアPCE(確定値) / 前週分 新規失業保険申請件数 / 前週分 失業保険継続受給者数
22:30 (欧) ドラギECB総裁、 発言
22:45 (英) カーニー英中銀(BOE)総裁、発言
23:00 (米) 8月 住宅販売保留指数
27:00 (メキシコ) メキシコ中銀、政策金利
◆市場動向(ZAiより抜粋)
25日のドル・円相場は、東京市場では107円00銭から107円43銭まで反発。欧米市場でドルは107円25銭から107円88銭まで買われており、107円76銭で取引を終えた。
本日26日のドル・円は主に107円台後半で推移か。米長期金利の反発などを意識してドルは下げ渋る展開が予想される。
25日のニューヨーク市場では、トランプ米大統領が「中国との貿易協議について早い時期に合意する可能性がある」との見方を示したことや、ゼレンスキー・ウクライナ大統領が会見で「トランプ大統領との電話会談は普通のものであり、何の圧力もなかった」と述べたことから、リスク回避に絡んだ取引は大幅に縮小した。
トランプ大統領の弾劾に向けた調査活動は続いているものの、現職大統領の弾劾実行は難しいとみられており、外為市場ではリスク回避のドル売りは縮小し、米長期金利の上昇を意識したドル買いが観測された。
市場関係者の間からは「閣僚級の米中協議の行方が改めて注目される」との声が聞かれており、トランプ大統領は楽観的な見通しを示しているものの、米中貿易協議における合意形成については予断を許さない状態が続くとみられる。このため、リスク選好的なドル買い・円売りが大きく広がる可能性については懐疑的な見方が少なくないようだ。
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2019年09月26日
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