◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDAUD
EURAUD
EURNZD
GBPAUD
CADAUD
NZDAUD
Buy
USDJPY
USDCHF
GBPJPY
GBPCHF
AUDJPY
AUDUSD
AUDEUR
AUDGBP
AUDCHF
AUDNZD
CADJPY
NZDJPY
NZDEUR
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 99%
USD/CHF 55%
USD/CAD 72%
EUR/JPY 72%
EUR/USD 88%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 100%
GBP/CHF 66%
GBP/USD 50%
GBP/JPY 100%
GBP/AUD 66%
GBP/CAD 50%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 66%
CAD/CHF 100%
NZD/USD 100%
NZD/CAD 100%
XAU/USD 100%
US30 100%
USOil 100%
Buy
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 100%
AUD/NZD 66%
CAD/JPY 100%
CHF/JPY 100%
◆注目経済指標
8:01 (英) 8月 英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格指数
8:50 (日) 8月 国内企業物価指数 / 7月 機械受注
13:30 (日) 7月 第三次産業活動指数
15:00 (独) 8月 消費者物価指数(CPI、改定値)
15:30 (スイス) 8月 生産者輸入価格
15:45 (仏) 8月 消費者物価指数(CPI、改定値)
18:00 (欧) 7月 鉱工業生産
20:00 (トルコ) トルコ中銀、政策金利
20:45 (欧) 欧州中央銀行(ECB)政策金利
21:30 (欧) ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
21:30 (加) 7月 新築住宅価格指数
21:30 (米) 8月 消費者物価指数(CPI /CPIコア指数) / 前週分 新規失業保険申請件数 / 前週分 失業保険継続受給者数
27:00 (米) 8月 月次財政収支
◆市場動向(ZAiより抜粋)
11日のドル・円相場は、東京市場では107円50銭から107円85銭まで上昇。欧米市場でドルは107円63銭まで売られた後に107円86銭まで上昇し、107円84銭で取引を終えた。
本日12日のドル・円は108円を挟んだ水準で推移か。欧州中央銀行(ECB)の金融政策を見極める必要があるものの、米長期金利の下げ渋りを意識してドルは底堅い動きを見せる可能性がある。
ECBは12日開催の理事会で金融政策を決定する。預金ファシリティ金利は現行の−0.40%から-0.50%に引き下げられる可能性がある。主要リファイナンス金利(0.00%)と限界貸付ファシリティ金利(0.25%)は据え置きとなる見込み。市場関係者の大半はECBが預金金利を引き下げると予想しているが、量的緩和策の再開については、過半数が今回は見送りと予想しているようだ。
なお、一部報道によると、ドイツ政府は、連邦予算には含まれない新たな債務を引き受ける独立した公共団体の設立を検討しているもようだ。財政規律を維持するための措置であるとみられているが、市場関係者の間では「ユーロ圏経済を再起動させるためにはドイツの財政出動が必要不可欠」との見方も出ており、ECBの金融政策にも大きな影響を与える可能性があることから、今後の展開が注目される。
2019年09月12日
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