◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 100%
USD/CAD 81%
EUR/USD 83%
EUR/CHF 60%
EUR/AUD 62%
GBP/CHF 100%
GBP/NZD 100%
AUD/JPY 82%
AUD/USD 100%
AUD/NZD 100%
XAU/USD 50%
Buy
USD/JPY 75%
USD/CNH 100%
EUR/JPY 100%
EUR/GBP 100%
GBP/USD 51%
GBP/JPY 64%
GBP/AUD 80%
AUD/CAD 100%
CHF/JPY 100%
◆注目経済指標
8:50 (日) 8月 マネーストックM2
10:30 (中) 8月 消費者物価指数(CPI) / 8月 生産者物価指数(PPI)
10:30 (豪) 8月 NAB企業景況感指数
15:45 (仏) 7月 鉱工業生産指数
17:30 (英) 8月 失業保険申請件数 / 8月 失業率 / 7月 失業率(ILO方式)
19:00 (南ア) 7-9月期 四半期 南アフリカ経済研究所(BER)企業信頼感指数
21:15 (加) 8月 住宅着工件数
21:30 (加) 7月 住宅建設許可件数
◆市場動向(ZAiより抜粋)
10日午後の東京外国為替市場でドル円は小安い。17時時点では107.32円と15時時点(107.37円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。欧州株が安く始まったほか、時間外のダウ先物が下げ幅を拡大したことをながめ、リスク回避目的の売りが先行した。米長期金利の低下も相場の重しとなり、107.24円付近まで弱含む場面も見られた。
ユーロドルは上値が重い。17時時点では1.1045ドルと15時時点(1.1043ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。16時過ぎに1.1060ドルまで上昇する場面があったものの、昨日高値の1.1068ドルが意識されると、一巡後は1.1039ドルまで反落。ポンドドルも1.2380ドルまで上昇した後に1.2308ドルまで失速しており、欧州通貨は神経質な動きとなっている。
ユーロ円は17時時点では118.53円と15時時点(118.57円)と比べて4銭程度のユーロ安水準。16時過ぎに118.77円の高値をつけたが、その後はユーロドルやドル円の下落などにつれて118.41円まで押し戻された。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:107.18円 - 107.50円
ユーロドル:1.1039ドル - 1.1060ドル
ユーロ円:118.41円 - 118.77円
2019年09月10日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9179993
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック